リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)に登場する、「キヤナ」のストーリーや種族、他のキャラとの関係などをまとめました。
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キヤナ-Qiyana

エレメントの女帝
| 本名 | キヤナ・ユナライ |
| 種族 | 人間 |
| 性別 | 女性 |
| 生まれ | |
| 現在の地域 |
イシュタルのチャンピオン
力一つで王座と帝国を狙う

キヤナは、密林国家
イシュタルの首都イシャカオンを治める支配層ユン・タルの末娘。元素の女帝を自称し、外界に背を向けてきた祖国を「帝国」にまで拡張しようと目論む若きエレメンタリストです。
末娘として誕生
イシュタル首都イシャカオンを治める支配層ユン・タルの家に生まれるが、10姉妹の末っ子で継承順位は最下位。ただ、幼少から元素術の天賦で頭角を現していました。7歳で上級技を短期間で修得し、年長の姉たちを次々に追い越していきます。
長姉イネッサとの決闘
公開の儀礼戦でキヤナはまさかの無傷勝利(イネッサは再起不能級の負傷)。しかし家は「秩序を乱した」として彼女を咎め、即位は保留のままとなりました。
国境事件
密林境界でピルトーヴァーの採掘隊が活動すると、キヤナは両親の禁を破って急襲。皆殺しに近い掃討で一人だけ生かして帰し、イシュタルの力を恐怖とともに伝えさせました。これにより投獄されかけますが、その規格外の魔力を都市防衛に活かすべきとの進言で釈放されます。
以後は表向きは従順を誓いながら、支持者を少しずつ増やしていきます。
現在
実力への絶対的自負と高い承認欲求を持っており、自らを「史上最高のエレメンタリスト」、そしてイシャカオンの“高座”=ユン・タルの座の必然の後継と見なし、将来は「イシュタルの帝国」まで視野に入れています。
「伝統より自分の力」という確信を固め、ユン・タルの“高座”へと上り詰めるためなら手段を選ばない。
キヤナは、閉ざされた都の最後尾から、力一つで王座と帝国を奪いに行く野心家です。
他のキャラクターとの関係
直接的な関係(接触)はなし。
キヤナ-キャラクター
ジャングルに囲まれた都市イシャオカンで、キヤナは玉座ユン・タルを目指して無情な策略を企てている。両親の王位を継承する権利からは遠い末娘として生まれたキヤナだが、過剰なまでの自信とエレメント魔法の無類の力をもって、己の道を邪魔する者に立ち向かう。意のままに大地を操ることができる彼女は、イシャオカン史上最高のエレメント魔法の使い手であると自負している──そしてそんな自分はひとつの都市のみならず、帝国を支配するにふさわしい者であると。
ストーリー
王族の末娘として生まれたキヤナは、自分がユン・タルの権力の座を継承することはないと思っていた。イシュタルのジャングルの奥深くに隠された都市国家、イシャオカンを治める両親は、高尚な国の伝統に従って子供たちを教育し、跡継ぎとして育ててきた。彼女の両親は継承順位の高い九人の姉たちばかりに関心を寄せていて、そんな家族の中でキヤナは日頃から自分の居場所を求めていた。
その居場所が見つかったのは、幼いキヤナがイシュタルに伝わる古のエレメント魔法を学び始めた日のことだった。教えを受けて間もなく、彼女は自分が並外れた才能に恵まれていることに気付いた。姉たちの中には、長年にわたる修練にもかかわらず基本すらままならない者もいたが、キヤナはたった七歳にして数週間で上級魔法を習得した。
キヤナは姉たちのエレメント魔法の技量を一人、また一人と凌駕していったが、上達するほどに彼女の反抗心は大きく育っていった。なぜ両親は自分よりも劣る姉たちの教育に無駄な労力を注ぐのか、と。外界からイシュタルを覆い隠すための例大祭の儀式を姉たちが主宰するたび、キヤナは憤慨して食ってかかり、自分の力を見せつけようと喧嘩をふっかけた。キヤナの攻撃の矛先が、王座の第一継承者である長女イネッサに向くまで長くはかからなかった。
イネッサは対立を避けようとせず、十二歳も年下の生意気な妹の態度に腹を立てた。成長するにつれて二人の言い合いはますます過激になり、しまいにはイネッサは暴力に訴えると脅し、キヤナは果たし合いを望んだ。イシャオカンの全ての民の前で決闘の儀を執り行い、どちらが強いか、そしてどちらが王位を継承すべきか決めようではないかと。イネッサは謙遜を知らない妹を懲らしめようと、その挑戦を受けた。
そして闘いが終わったとき、キヤナには傷一つなかった一方、イネッサは二度と歩けない体になっていた。
キヤナは当然のようにイネッサに代わって正当な継承者になるつもりでいたが、両親は彼女の行いに激怒した。二人はキヤナが勝ち取ったはずの地位を認めなかった。しきたり通り、キヤナのユン・タルの高座の継承順位は十番目であり、それが変わることはない、と。その知らせに落胆したものの、姉との決闘のおかげで自分の優れたエレメントの力がイシャオカン中に知れ渡ったことに、キヤナはすぐに気付いた。彼女はついに、これまで自分に向けられることのなかった尊敬の眼差しを手に入れたのだ。
その感覚はすぐに中毒へと変わった。キヤナは自分の類まれなる能力を認めてもらおうと躍起になった。それどころか、イシャオカンの民たちは外国の探検家や国境のジャングルを根こそぎにしている鉱夫たちから身を隠すことなどやめて、誇りをもって彼女とともに立ち上がり、その強力なエレメント魔法によってこの世界を立て直すべきだと考えていた。
キヤナは両親の王宮で、鉱夫たちを追い払い、領土を復旧するのだという野望を語ったが、両親は「外界の住人」と関われば憎しみや戦争、病を呼び入れ、彼らの王朝が何世紀にもわたって守ってきたものが失われるとしてその計画をはねつけた。キヤナは苛立った。自分の強さを世界に示したくてたまらない彼女は、二人が間違っていることを証明しようと心に決めた。
両親の言いつけに背き、キヤナは採鉱場を襲い、鉱夫たちを皆殺しにした。たった一人最後に残った男の目に浮かんだ恐怖の光を目にして、キヤナはこの男ならば自分のメッセージを広めてくれるだろうと確信した――この男は「ピルト・オーヴァー」とやらの全ての民に、彼らの採鉱場を破壊した強力なエレメンタリストの話を伝えるに違いない。
イシャオカンに戻ったキヤナは、嬉々として自分の行った殺戮(さつりく)を手柄として話し、両親を激昂させた。彼らはピルトーヴァーの商人が、ジャングルに新たな鉱夫たちと武装した護衛たちを送り込んだことをキヤナに伝えた。反抗的な娘がこれ以上のよそ者を領土に引き寄せることを恐れた両親は、不本意ながらも罪を犯した彼女を投獄することを命じた。
キヤナが拘束されそうになったそのとき、王宮にいた数名のエレメンタリストたちが、彼女を弁護しようと集まってきた。ジャングルで目にしたキヤナのエレメントの才は類いまれなものであり、都市の強化と防衛のために彼女の力が役立つはずだと言って、彼らは両親を説得した。キヤナは年長者に対する忠誠、そして外界の者たちと二度と関わらないことを誓う代わりに解放された。
キヤナを支持する崇拝者が増えるにつれ、ついに彼女はこの世界における自分の真の居場所を理解した。しきたりにも勝る強い力を持つ彼女は、どんな手段を使ってでも継承者への階段を上ってゆくだろう。
キヤナは世界に類を見ないほど強力なエレメンタリストだ。彼女がイシャオカンの統治者となり、イシュタル全土を支配する女帝となることは必然なのだ。
キヤナの物語公式サイト
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