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【LOL】奪われたものを奪ってやる。サイラスのストーリーまとめ【リーグ・オブ・レジェンド】

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ストーリーまとめ

 リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)に登場する、「サイラス」のストーリーや種族、他のキャラとの関係などをまとめました。

・サイラスのスキルや相性、使い方はこちら

サイラス-Sylas

解き放たれし者
種族人間
性別男性
生まれデマーシア
現在の地域フレヨルド
デマーシアのキャラクター

メイジシーカー

 サイラスは、デマーシアの魔法弾圧が生んだ革命家です。かつてはメイジシーカー(魔導狩り)の便利な道具として使われ、いまはその王国そのものを壊す側に回っています。

貧しい家に生まれた魔力を嗅ぎ分ける少年
 デマーシアの下層で育ったサイラスは、隠れた魔力を見抜き、他者の魔法を受けて返す/利用する素質を持っていました。これがメイジシーカーの目に留まり、彼は幼い頃から魔法使い狩りの手先として使われます。

取り返しのつかない事故→投獄(ペトリサイトの鎖)
 ところが任務中のある事件で、メイジシーカー2名と、幼い少女が死亡。これを境にサイラスは切り捨てられ、魔力を封じるペトリサイトの枷(鎖)で牢に繋がれます。

牢獄で燃える憎悪、そして脱獄の瞬間
 長い拘束の末、彼はついに鎖を武器に変え、周囲の魔法を奪って使う戦い方で自由をもぎ取ります。公式紹介でも、「かつて仕えた王国を壊すために、周囲の魔法を利用する革命家」と要約されています。

反乱の象徴として、追放者の軍勢が増えていく
 脱獄後のサイラスは、追放されたメイジたちを束ねていきます。カラー短編は、彼が追放者キャンプで仲間を増やしていくことを描いた話。

北(フレヨルド)へ向かい外部勢力と手を組む
 短編「The Shackles of Belief」では、サイラスがフレヨルドのウィンタークロウの前に現れ、デマーシアを攻める取引を持ちかける流れが描かれます。デマーシア内部だけじゃなく、外からも火種を持ち込もうとする段階。

現在
 スピンオフゲーム『メイジシーカー』ではサイラスが主題となっており、メイジ狩りの弾圧からデマーシアを解放する物語が前面に出ます。

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他のキャラクターとの関係

ラックス

 サイラスは投獄中にラックスと絆を深めました。外の世界の情報と引き換えに、デマーシアでは魔法が禁じられていたため、サイラスはラックスに魔法の制御を教えていました。後に彼はラックスを操り、彼女の力を利用して脱獄しました。

彼は最終的にラックスと和解し、メイジシーカーが彼女の魔術師の集落を襲撃した際に彼女を助けました。ラックスはサイラスの裏切りを忘れてはいないものの、彼が単なる殺人者ではないことを理解しています。

ガレン

 サイラスが処刑を逃れた後、サイラスとその信奉者たちはガレン達と戦いました。サイラスはガレンとの戦いでことごとく勝利し、ガレンの援軍が到着した時のみ撤退しました。

ジャーヴァンⅣ

 サイラスが処刑を逃れた後、サイラスとその支持者たちはジャーヴァンIVを処刑する寸前まで追い詰めましたが、逃走しました。

サイラスはジャーヴァンⅢを処刑するつもりでしたが、彼と護衛兵が退避した部屋で王がすでに不審な死を遂げていたことを知りました。

ガリオ

 北からデマーシアを攻撃していたサイラスは、ラックス、ガレン、デマーシア兵士を助けに来たガリオと遭遇しました。ラックスは、ガリオの設計図を含むデュランの原本をサイラスに読ませており、ラックスは巨像について言及された際、彼女は彼を彫像としてではなく、人間として「知っている」と述べていました。

サイラスの枷はガリオを造ったデュランドによって制作されたもので、元々はタム・ケンチやイブリンのような強力な悪魔を拘束するために作られたものでした。

ウィンターズクロー
ウィンタークロウのチャンピオン

 サイラスはウィンターズクロー族と同盟を組み、後にデマーシアへの攻撃に協力した。

ケイルとモルガナ

 サイラスは翼を持つ姉妹についてある真実を知っており、サイラスは彼女たちの力を引き出すこともあります。また、彼はヴェールの貴婦人は不在の神であり、毎晩彼女に祈る者たちを助けに来ることはないと信じていた。

サイラスは最終的にモルガナと出会い、彼女がヴェールの女であると同時に翼のある守護者の一人であることを知ることになる。彼はメイジシーカーとの戦いで彼女の助力を求めたが、復讐心に燃える彼女はそれを拒否しました。レイラニの死に打ちひしがれたサイラスは、復讐を諦め、モルガナの祝福を受けました。

サイラス-キャラクター

 デマーシアの貧しい地域に育ったドレグボーンのサイラスは、この大都市の闇を象徴する存在となった。少年期の彼には隠れた魔力を発見する才能があり、それゆえに悪名高きメイジ狩りに重用されていた。だがある時、その力をメイジ狩りたちに向けて用いたために投獄されてしまった。やがて脱獄に成功した彼は、今では強硬派の革命家となり、周囲の魔力を盗み取って自分がかつて仕えた王国を破壊しようとしている──そして彼に従う追放されたメイジたちの数は、日を追うごとに増えているのだ。

ストーリー

デマーシアの貧しい家庭に生まれた魔法使い、ドレグボーンのサイラスは生まれたときから運に見放されていたのかもしれない。両親は社会的地位こそ低かったが、祖国の理念を堅く信奉していた。そのため息子が魔法の力に「冒されている」と知ったとき、彼らは息子を説き伏せて王国の「メイジ狩り」のもとに出頭させた。

少年には魔力を感知する特殊能力が備わっていた。それを知ったメイジ狩りは、彼を使って市民にまぎれて暮らすメイジを見破らせるようになった。サイラスは生まれて初めて将来に希望を抱いた。少年は祖国に仕える意義を感じ、忠実に務めを果たしていた。彼は誇らしかったが、同時に孤独でもあった。というのも自分の担当官を除いて、人との交流を禁じられていたのである。

サイラスは職務を通じて、世の中にはデマーシアが認めている以上に魔法が浸透していることに気付いた。裕福な名士のなかにさえ魔法の力が潜んでいるのを感じた。その一部には、表向きはメイジを公然と非難している者すらいた。魔力に冒された貧しい者が罰せられる一方で、エリート層は法の支配を受けていない──このような偽善によって、サイラスの心に初めて疑いの種が植え付けられた。

その種は、ある凄惨な出来事によって花開いた。サイラスと彼の担当官は地方に隠れて暮らすメイジに出会った。それがまだ幼い少女に過ぎないと知ったサイラスは、彼女に同情を寄せた。メイジ狩りから少女を守ろうとしたサイラスが偶然彼女の肌に触れると、少女の魔力が伝播しサイラスの体内に迸った──だが魔力はサイラスを殺す代わりに、制御のきかない純粋なエネルギーとなって彼の掌から放射されたのである。それは彼自身も知らなかった能力だった。その結果、少年の教官役を務めていたメイジ狩りを含め、三名が命を落とした。

人殺しとそしられることを察したサイラスは逃亡した。そして程なくデマーシアで最も危険なメイジの一人と目されるようになった。事実、少年を捕らえたメイジ狩りは一切の情けをかけなかった。

まだ若かったにもかかわらず、サイラスには終身刑が言い渡された。

サイラスはメイジ狩りの施設の奥深くで、魔力を抑制するペトリサイトの重い鎖に繋がれた。神秘的な透視力を奪われた彼は、監房の石と変わらぬほどに心を頑なにし、いつの日か自分の投獄に加担した者すべてに復讐を遂げることを夢に見た。

15年のおぞましい年月が流れた。ラクサーナという名のイルミネーターズの若者が奉仕活動の一環として彼を訪問するようになった。枷に繋がれている状態でさえ、サイラスにはその少女が圧倒的な力を持つメイジであることがわかった。二人は時間をかけて特別な、秘密の連帯感を育んでいった。サイラスの魔力の制御法に関する知識と引き換えに、ラックスは独房の外に広がる世界について教え、彼が求める書物を何でも差し入れた。

思惑通りに少女を丸め込み、やがて彼は禁書を差し入れさせることに成功した。それは伝説の彫刻家デュランドが直筆した書物で、ペトリサイトの扱い方を詳述したものであった。

この書物を通じてサイラスはペトリサイトの秘密を知った。ペトリサイトは有害な魔術からデマーシアを守るために不可欠なものだが、この石は魔力を封じるのではなく、吸収するものだったのだ。

魔力がペトリサイトの内部に蓄積されるのであれば、解放することも可能ではないか…?

それを実現するためには魔力の源泉さえあればよかった。例えばラックスのような。

しかし少女はサイラスのもとを二度と訪れなかった。ラックスの生家は有力なクラウンガードの一族であり、その家族にサイラスとの接触が知られてしまったのだ。邪悪な犯罪者を助けるために法を破ったとあって、家族はラックスに激怒していた。そして何の説明もなく、サイラスの処刑が確定した。

処刑台でラックスは友人の命を助けてくれるよう懇願したが、その叫びは誰の耳にも届かなかった。処刑人が彼女を押しのけて剣を掲げたその瞬間、サイラスはラックスに触れることに成功した。予想した通り、彼女の力はペトリサイトの枷に流れ込み、いつでも解放できる状態となった。こうして盗み取った魔力を炸裂させたサイラスは逃走した。生かしておいたのは、恐怖に震える若きクラウンガードの娘だけだった。

メイジ狩りの施設を脱出した彼は、もはや追放者などではなく、デマーシアに弾圧され人生を踏みにじられた者たちの新たな反逆の象徴となった。王国内を密かに移動しながら、サイラスは追放されたメイジたちの支持を集めた。だが、力を集めただけでは王権を倒すことはできないと初めから分かっていたのだろう。

結局サイラスは十数人の側近と丈夫な雄牛を数頭だけ連れて北の山を越え、フレヨルドの凍てつくツンドラ地帯に向かった。

そこで彼は新たな同盟者と、古代から伝わる偉大なるエレメント魔法を探し求めている。いつかデマーシアに戻り、自身と同胞のメイジたちを長い間苦しめた抑圧的な王政を打ち砕くために。
サイラスの物語公式サイト

・サイラスのスキルや相性、使い方はこちら

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