リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)に登場する、「ザヤ」のストーリーや種族、他のキャラとの関係などをまとめました。
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ザヤ-Xayah

反逆の刃
| 種族 | ロトラン(ヴァスタヤ) |
| 性別 | 女性 |
| 恋人 | |
| 生まれ | |
| 現在の地域 |
ヴァスタヤのキャラクター
アイオニアのキャラクター
消えかけたヴァスタヤの未来を取り戻すために

ザヤは、
アイオニアのヴァスタヤ(獣人種)で、衰退していく自分たちの野生の魔力と土地を取り戻すために戦う革命家です。鋭い羽根刃で道を切り開き、恋人で相棒の
ラカンとともに「個人的な戦争」を続けています。
ルートラン族の少女時代:昔の英雄譚に憧れる
幼いザヤは、父が歌うヴァスタヤの英雄譚(古い民謡)を聞くのが大好きでした。ですが世代を追うごとに、人間がロトラン族の領域に入り込み、
アイオニアの生の魔力が乱されていく現実を突きつけられます。
外の世界へ:人間と話し合おうとして、現実に殴られる
「このまま消えていくのを見ていられない」と、ザヤは一族の決まりに逆らって外へ。ところが外の村では、恐れや貧しさから暴徒化した人々に襲われ、彼女は自衛のために羽根刃で反撃することを余儀なくされます。ザヤはここで共存の難しさを骨身に染みて理解します。
帰郷すると…一族が消えていた/影の汚染を断つ
失望して故郷へ戻ると、父を含む一族が跡形もなく失踪。さらに古いヴァスタヤの寺院が不自然な影の魔法に汚染されているのを見つけ、ザヤはそれを破壊して汚染を断ち切ります。周辺の魔力は戻るものの、一族の行方は分からないまま。
紫の鴉へ:単独で要塞を渡り歩く時代
以後のザヤは、要塞級の拠点に出入りしては敵を斬り捨て、目的のためなら汚れ役も引き受ける孤高の戦いに身を投じ、「スミレ色のカラス」として知られるようになります。

ラカンとの出会い:厄介で最高の相棒
山あいの町ヴロンコで奪われたヴァスタヤの遺物を追っていたとき、ザヤは舞台で古い歌を歌う派手な踊り手
ラカンと遭遇。直後の襲撃で
ラカンが乱入し、敵の注意を引きつける彼の陽動がザヤの精密な殺しを成立させます。
最初は鬱陶しい相手だったのに、いつの間にか互いに欠かせない存在になり、
ラカンの混沌を「完璧な隙」として使うスタイルが完成します。ふたりの目標は、
アイオニアの魔力の流れを解放し、ヴァスタヤが再び繁栄できる土台を作ること。
代表エピソード:プボー監獄破り(影の教団との衝突)
ザヤとラカンは、影の狂信者(影の教団のアコライト)が守る要塞の監獄から、領事らを救出する作戦を実行。ザヤが潜入、ラカンが外で大騒ぎして守備を崩す――というふたりらしい連携です。
脱出後、仲間の死を経て議論はより先鋭化し、「人間との協調」を唱えるアクニールに対し、ザヤは「人間は裏切る」と強く反発。作中では、協定を破ったのは
ゼドと影の勢力だという見方や、均衡の教団へ知らせるべきだという意見も出て、ヴァスタヤ側の内輪の政治まで浮き彫りになります。
他のキャラクターとの関係
ラカン

ラカンとザヤの二人は
アイオニアを旅し、人間の支配から
アイオニアの自然な魔力を守るために旅をします。彼らは恋人ですがまだ結婚はしていません。
ザヤは毎日彼にプロポーズされるのを心待ちにしているようです。
ゼド

魔法の森を収穫するのを防ぐためにザヤと
ラカンはゼドと彼のの影の騎士団と戦いました。
ザヤ-キャラクター
危険で正確。ザヤは同胞を救うために戦い続けるヴァスタヤの革命の闘士だ。彼女の武器はスピードと抜け目なさ、そして立ちはだかる全てを切り裂く、カミソリのように鋭い羽根の刃である。自らの衰えゆく部族を守り、その種族に彼女が理想とするかつての栄光を取り戻すため、ザヤは愛するパートナーのラカンと肩を並べて戦うのだ。
ストーリー
ロトラン族のザヤは子供の頃、父親が歌う古代ヴァスタヤの英雄たちの伝承歌を聞くのが大好きだった。心に響くその旋律は、彼女を遠い昔の時代へ連れて行ってくれた。ケイリンの島に魔法が自由に踊り、ロトランに絶大な力が流れ込んでいた時代へと。
だが世代が移るたび、人間が古から伝わるヴァスタヤの土地の奥深くにまで入り込み、彼らの生の本質を乱していった。部族は衰退し始め、次第に「始まりの地」の精霊から切り離されて活力を失い、敵対する人間たちと交渉せざるを得なくなっていった。
部族のジュロアーの大使が人間との条約を結んでもすぐに破られてしまうのをザヤは何度も目にし、苛立ちを感じていた。何より不快だったのはクィンロンと呼ばれる巨大建造物の秘密を人間が発見し、それを利用して、拡大を続ける入植地を保護するためにアイオニアの自然の魔法を阻害したことだった。
ザヤや彼女と似たような考えの人々は反撃することを強く求めたが、ロトラン族は手をこまねくだけで、人間の領域を避けて残された場所にしがみついていた。だが、結局それは自分たちを守ることにはならず、彼らは故郷を追われてしまった。
ロトランは根なしの彷徨う民となった。そしてザヤは自由を求める戦士になった。
彼女は一人ではなかった。人間への報復を求めたヴァスタヤの反乱は、アイオニア全土に拡がっていった。交渉の時は終わったのだ。ザヤはこの地の始原の魔法を解き放つために、死をもたらす羽根を戦闘で使うことを決意した。
難攻不落の要塞の数々に侵入しては、背後にいくつもの死体を残していった彼女は、やがて「スミレ色のカラス」という名で知られるようになった。彼女の献身は他の追随を許さず、いつも次の任務のことだけを──同胞の自由を勝ち取るには次に何をすべきかということだけを考えていた。ザヤは反乱に参加する同志のことを大切にする一方で、自分は他の誰よりも仕事ができると信じており、普段は一人で行動していた。
だが彼女は、その人生を永遠に変えてしまうだろう、あるヴァスタヤと出会うことになる。
盗まれた遺物を求めて人里離れた山間の町ヴロンコを訪れたザヤは、そうぞうしく騒ぎ立てている人間の群衆を目にした。舞台の上で、派手ないでたちの演者が昔のヴァスタヤの曲を歌い、観客を魅了していた。演者が目もくらむようなトリックを披露してショーを終えると、観客は大歓声を上げ、彼の名を叫んだ──ラカン!ラカン!ラカン!
演者は大仰に礼をしてみせた。ザヤは馬鹿らしくなった。このラカンとかいう奴はロトランの同胞かもしれないが、愚かな「ムタクル」にしか見えないと思った。
ザヤはラカンを無視することに決め、自分の任務を果たした… ラカンが地元民の気を逸らしていたおかげで、任務をはるかに簡単に遂行できたことは否定できなかったが。
ザヤが荒野へと逃げ込む前に、ラカンが声をかけてきた。何度もお世辞で気を引こうとして失敗した挙句に、その厚かましいヴァスタヤはロトラン族の状況を尋ねてきた。部族の土地が失われたことを告げると、ラカンの羽根は暗くなり、ザヤはその怒りの深さに驚いた。ラカンは自分が思っていたような奴ではないのかもしれない。
ザヤが自分の本当の使命について話すと、ラカンは仲間になりたいと懇願した。敵の注意を逸らす彼の能力に可能性を見て取り、ザヤは同意した。
連れ立って旅を始めてみると、ラカンは使える男ではあるが、同時にはた迷惑でもあることが分かってきた。だがその目立ちたがりのバトルダンサーは、跳躍やスピンでいとも容易く敵の間を縫って注意を逸らし、ザヤがとどめを刺す隙を作った。ラカンのそんな戦いのスタイルは、綿密に立てた計画をすぐに忘れてしまう彼に対するザヤの苛立ちをもほとんど埋め合わせるものだった。
また、ラカンは他の方法でもザヤを助けたのだった。ザヤは不愛想で短気だったが、ラカンには洞察力とカリスマ的な魅力があった。ザヤなら暴力で切り抜けるような場面でも、相手を説得したり、虜にすることができた。ザヤは、人の感情や信頼できる相手かどうかを見極めるラカンの不気味なまでの能力に感心した。彼の人間への共感に疑問を抱くこともあったが、反乱軍への献身は疑いようがなかった。
やがてザヤは、ラカンへの自分の気持ちが変わりつつあることに気付いた。ラカンの自由奔放さや軽やかさが、しゃくに障るほど魅力的だった。時が経つにつれ、ザヤは次第にラカンと一緒に行動することを歓迎するようになっていった。それを認めるのを最初は苦々しく思ったものの、次第に世界はそれほど狂ってもいないし、寂しい場所でもないと感じられるようになった。そうして、二人は離れがたい関係になった。
それから数年後、二人はヴァスタヤの中心人物と目されるようになり、その功績に関する噂は方々に広まっている。ノクサスの侵略を受けた後、アイオニアの民がより攻撃的で危険な存在になりつつあることは否定しがたい。特にナヴォリの者たち、そして忌み嫌われている「影の一団」も。しかしザヤとラカンには今や数え切れないほど多くのヴァスタヤの仲間たちがおり、二人の反乱の夢は実現しつつある。
彼らは部族の再興を求めて、始まりの地を取り戻すため共に戦い続けるのだ。
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