『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』にて使用可能なチャンピオン「ジグス」の使い方、相性の良いチャンピオンやカウンター、対策など初心者にも分かりやすくまとめました。
※情報は記事更新時のものです(最終更新:V26.03)
・ジグスのストーリーはこちら

ジグス-Ziggs
ジグスの基本情報

| 役職 | |
| クラス | |
| 難易度 | 低 |
| 主なレーン | |
| ダメージタイプ | |
| エネルギー | |
| 射程 | |
| 移動速度 |
![]() | 生き残る能力。敵の攻撃を耐える能力 敵を行動妨害して、無力化する能力。 素早く移動したり、ブリンクする能力。 味方へバフを与えたり、視界を提供する能力。 |
ダメージスタイル
| 90 |
左に行くほど通常攻撃、右に行くほどスキルによる攻撃がダメージスタイルとなっています。
ジグスの強みと弱点
ジグスは超長射程のスキルで削り続け、タワーを爆破して一気にマップを広げるチャンピオン。戦う前に勝つ(HP差を作る)のが得意な、射程差削り
メイジです。
- ポーク性能が高い
長射程の
Qや
Rで遠距離から安全に削ることができ、AoE(範囲ダメージ)にも優れている。そのため、比較的ウェーブクリアも速い。 - タワー破壊が得意
パッシブによる強化AAと
Wの爆破でタワーを早く折れるため圧がある。 - ゾーニングが得意
Eを置いて進入拒否、
Wを置いて自身の機動力にしつつ、敵への圧にもなる。

ゾーニングってなにー?

「ゾーニング」とは、相手が近づいて来られないように、スキルや位置取りで“圧”をかけることだ。

もっとわかりやすく言えば、「ここに来たらダメージ食らうぞ? 来れるもんなら来てみな?」というプレッシャー等を与えて、敵の行動範囲や選択肢を狭めるテクニックだな。
- スキルショット依存
スキルが軸のため
CD中の明確な弱点がある。また、
マナ消費が激しいため
マナ管理が必要。 - スキルの弾速が遅い
長射程の
Qや
Rはダメージが届くまでの時間がかかるため、機動力が高い相手や、手慣れたプレイヤーには刺さりづらい。
チャンピオンとの相性
※表示しているよりも多くいますが、勝率などをソースに一例としてピックアップしています。また、ゲームのパッチやメタの変化により変動する可能性があります。
ケイトリン、ヴァルス、アフェリオス、コグ=マウ、ザヤ等
機動力が低い
マークスマン達。まさにジグスの獲物と呼べるべき相手であり、距離を保ちながらチクチク攻撃し、ウェーブも押してタワーも削れるため、やりたいことができる。機動力が低い相手であれば、低い弾速もそこまで弱みにはならない。育つと危険なため、レーンで虐めることが大事。
コーキ
コーキは機動力あり、強いAAあり、射程のあるポークスキルもあるチャンピオン。良く言えば器用だが、悪く言えば中途半端なため、ポーク合戦においてはジグスに大きく劣る。敵サポートにもよるが、
CCで捕まる危険性が低くなるのも有難いところ。
ヴェイン
射程は短いが機動力が非常に高く、Rを含めたオールイン性能も高いチャンピオン。パッシブによる足の速さとQのステップでジグスを小突いてくる。敵タワーまでプッシュしていると、ヴェインRオールインから
Wだけでは逃げ切れずデスがちらつく。タワーへの圧をかけづらく苦手。
カリスタ
持ち前の機動力で、ジグスのスキルでは捉えることが難しい。よって、
HPの削りと
マナ消費が釣り合いづらく、安定してカリスタを育ててしまう。カリスタRでの敵サポート連携オールインも要注意。
ゼラス、ヴェル=コズ等
同じく長射程のメイジ。ジグスと比較してタワーへの圧や逃げ性能が低い代わりに、弾速と射程が優秀なスキルの数々を持つ。そのためポーク合戦において不利な状況になりがち。
シヴィア
シヴィアのウェーブプッシュが速すぎるため、スキルショットが軸のジグスでは追いつけず、強みであるタワーへの圧も出しづらい。また、ミニオンを絡めたハラスも厄介。
スモルダー
スキル主体でAAを挟んでダメージを出す
マークスマンのため、ジグスと同じく距離を保ってレーンを維持できる。スモルダーEの機動力もあるため、広範囲のジグス
Rも避けられやすい。スモルダーは特にスケーリングが凄まじいため、どんどん苦しい戦いになる。
ジグス対策のポイント

ジグスはメイジで、
パッシブで強化AAを持ち、スキルを使うたびにその
回転が早くなります。さらに
Wで相手と自分を
ノックバックでき、
HPが減ったタワーを破壊しやすいのも大きな強み。
Qでポークしながら押し込み、
Eを前や
ブッシュに置いてエリア取り、
Wで早いタワー破壊を狙ってきます。
- レーンでの対策:
Qを避ける意識:
- ミニオンを盾にしてズレる:ジグスの主なポークは
Qで、しかもAoE(範囲ダメージ)のため、ミニオンウェーブの中に立つと削られてしまいます。CSを取る時はミニオンを盾にしつつ、少し斜めにずれた位置で取るのがかなり大事です。 - 横や斜め方向に避ける:
Qは射程が非常に長いですが、バウンドする特徴があり、奥まで届くにはかなり時間がかかります(弾速が遅い)。直線に伸びるため、基本は余裕を持って横や斜め後ろに避けましょう。
- ミニオンを盾にしてズレる:ジグスの主なポークは
- 避けるだけではなくて押し返す:
- ジグス相手に受け身すぎると、
Qで削られる → ウェーブを押し込まれる → タワーに
Wを合わせられるという最悪の流れになりやすい。特にボットなら、ADCかサポのどちらかがウェーブをしっかり触って、ジグスが安全に
Qだけ投げる時間を作らせないほうが良いです。押し負けてタワー下に固定されると
Wのタワー破壊性能 がかなり活きてしまいます。
- ジグス相手に受け身すぎると、
- ジグスの
Wをどう見るか:
- ジグスの
Wは、爆発で敵を
ノックバックし、自分も
ノックバックできるスキルです。つまりこれは、逃げにも使えるし、追撃にも使えます。 - オールインを狙う時は、
Wを見てから二段構えで仕掛けるのが大事です。1回目の入りで
Wを吐かせて、そこから2回目の
CCやブリンクで詰める形が通しやすいです。そのため、
ジャングルと合わせることや、
サポートと
ボットの
CC連携が必須です。
- ジグスの
- 中盤以降の対策:
- ジグスは
Qで削りながら集団戦をできるだけ遅らせたいチャンピオンです。つまりこちらが正面でだらだら睨み合うほど、ジグスの土俵に入ってしまいます。対策は単純で、戦うなら早く始めるか、無理なら一度下がって仕切り直すことです。 - ジグス相手はポークで削られる前にファイトを起こすこと、そして単独行動しているジグスを捕まえるか、横から回り込むことが有効です。ジグスは正面の削りは強いですが、横や裏から一気に触られるとかなり脆いため、
アサシンからの奇襲では焦ってすぐに
Wを切ってくれることも多いです。
- ジグスは
マナ切れを狙う:ジグスはダメージを出すためにスキルの使用は必須であり、ハラスもミニオンプッシュにも
マナを使います。特に前述した
Qの避けなどを意識して不発を増やしたり、オールインをチラつかせて
Wや
Eを切らせることで、攻めるチャンスや
マナの消耗も狙っていけます。- 後半の集団戦まで耐える:ジグスは典型的な
メイジであり、遠くからチクチクと攻撃するのは得意ですが、スキル依存度が高く、継続的なダメージは苦手です。AoE(範囲ダメージ)はあるものの、多くの
マークスマンにDPSが大きく劣るため、集団戦では影響力がそこまで大きくありません。
タンクを削るのも苦手です。レーンで被害を最小限に抑えることが出来れば、中盤以降の人数戦で立場を入れ替えることもかなり狙える相手です。
スキルレベルを上げる優先順位
スキルの取得順おすすめ
Q → E → W
→
→ 
スキルのレベル上げ順おすすめ
Q → E → W
→
→ 
ジグスの軸となる
Qは最優先で取得&レベル上げを行っていきます。
APレシオも上がるため重要です。次に
Eを上げて圧を強め最後は
Wです。
Wは逃げ用のため使用頻度が低く、ダメージスキルとしても使えないため、取得後は後回しです。
スキル
最終更新:V26.03
パッシブ(P)
ショートヒューズ
一定時間ごとに、次の通常攻撃に追加魔法ダメージがつく。スキルを使用するたびに、次の追加ダメージまでの時間が短くなる。
パッシブ詳細
一定時間毎に次の通常攻撃を強化し、レベルに応じた
追加魔法ダメージを付与します。さらに建造物に対してはダメージが75%増加します。
このパッシブの
クールダウンはスキル使用毎にCDが一定時間解消されます。
・
魔法ダメージ:20/24/28/32/36/40/48/56/64/72/80/88/100/112/124/136/148/160 + (
APの50%)
・
射程:850/1400(バウンド込み最大射程)
・
効果範囲:180(感知範囲):240(爆発範囲)
・
弾速:1700
・
解消クールダウン:4/5/6秒(レベル1/7/13)
・
固定クールダウン:12秒
一定時間ごとに通常攻撃が強化され、
追加魔法ダメージ。タワーにも有効。
✔使い方
- スキルの合間に
AAを挟みます(間合いには注意)。 - タワーシージ時は超重要。
マナが無くてもダメージ源になります。
スキル1(Q)
バウンドボム
地面にバウンドする爆弾を投げ、魔法ダメージを与える。
スキル1(Q)詳細
指定地点にバウンドしながら転がる爆弾を投げ、爆弾は最大2回前方に跳ねます。爆弾は敵の近くに着弾した時、地形にぶつかって着弾した時、または最後に跳ね返った時に爆発し周囲の敵に
魔法ダメージを与えます。
バウンドのたびに移動する距離は、最初に投げた距離に基づいて決定されます(
投げた射程が長いほどバウンド距離も長い)。各バウンドは距離に関係なく0.495秒かけて発生します。
・
魔法ダメージ:80/130/180/230/280 + (
APの60/65/70/75/80%)
・
射程:850/1400(バウンド込み最大射程)
・
効果範囲:180(感知範囲):240(爆発範囲)
・
弾速:1700
・
詠唱時間:0.25秒
・
クールダウン:6/5.5/5/4.5/4秒
・
使用エネルギー:50/55/60/65/70マナ
跳ねる爆弾を投げる。着弾 or 敵接触で爆発。
✔使い方
- ジグスのメイン火力。跳ねるというクセを理解することが大事です。
- ミニオン越し・壁越し・着地点読みで当てる。
- 遠い敵には相手の移動先に置くイメージ。
スキル2(W)
エンジニアボム
発動から少し遅れて、またはスキルを再発動した時に起爆するヨードルグレネードを投げる。爆発は敵に魔法ダメージを与えて弾き飛ばす。ジグスも弾き飛ばされるがダメージは受けない。 体力が減った敵タワーをエンジニアボムで「ヘクスプロード」して破壊できる。
スキル2(W)詳細
パッシブ
一定のHP以下の敵タワーにマークが表示され、アクティブの爆発により、閾値以下の敵タワーを破壊します。
・敵タワー破壊:
対象の最大HP × 25/27.5/30/32.5/35%
アクティブ
指定地点にグレネードを投げ、4秒間持続して周囲(
400)の
視界を獲得します。効果時間中は再発動可能で、効果時間終了後は自動的に再発動します。
再発動
ジグスはグレネードを起爆させ、範囲内の敵に
魔法ダメージを与え、爆発の中心から最大500ユニット離れた場所まで0.5秒かけて
ノックバックさせます(地形を貫通することはできない)。この爆発が自身に当たると、中心から最大825ユニット離れた場所まで
ダッシュします。
行動不能状態または
ノックダウン中は爆発から
ダッシュすることはできません。
ダッシュ中は、すべてのスキルを使用できます。
ノックダウン:
ダッシュスキル等の移動スキル、
ノックアップ状態が中断されて、地面に叩き落される。
・
魔法ダメージ:70/105/140/175/210 + (
APの50%)
・
ノックバック:最大500(敵)/最大825(自身)
・
射程:1000
・
効果範囲:325
・
詠唱時間:0.25秒
・
クールダウン:20/18/16/14/12秒
・
使用エネルギー: 80マナ
爆薬を設置し、再発動で爆破。敵を
ノックバック。低HPタワーを即破壊可能。
✔使い方
- 🏰タワー破壊
- タワーHPが一定以下で即爆破。
- ジグス最大の勝ち筋で、プレート管理が非常に強いです。
- 🛡️自衛
- アサシン接近時に爆破して
ノックバックさせます。 - 自分も飛べます(
ブリンク代わり)。
- アサシン接近時に爆破して
スキル3(E)
ヘクステックマイン
地面に地雷を複数設置する。敵が接触すると爆発し、魔法ダメージとスロウ効果を与える。同じ敵が地雷を起爆させた場合は与えるダメージが減少する。
スキル3(E)詳細
指定地点に11個の近接地雷を散布し、そのエリアを
視界を獲得(2秒)します。地雷は0.5秒後に作動可能となり、最大10秒間持続します。敵ユニットが地雷に触れると
魔法ダメージと
スロウ(1.5秒)を与え、同ユニットが2個目以降に踏んだ際のダメージが40%に減少します。
・
魔法ダメージ(1ヒット):30/70/110/150/190 + (
APの25/30/35/40/45%)
・
魔法ダメージ(2ヒット以降):12/28/44/60/76 + (
APの10/12/14/16/18%)
・
スロウ(1.5秒):10/20/30/40/50%
・
射程:900
・
効果範囲:325(
爆弾ばら撒き範囲)/135(
各爆弾の感知範囲)
・
弾速:1550
・
詠唱時間:0.25秒
・
クールダウン:16秒
・
使用エネルギー:70/80/90/100/110マナ
地雷を設置。踏むと
魔法ダメージ+
スロウ。
✔使い方
- 通路封鎖・逃げ道制限。
Wと組み合わせると強いです。- 集団戦前に置くと敵前衛が入りづらくなります。
スキル4(R)ウルト
メガインフェルノボム
究極の発明品「メガインフェルノボム」は射程距離が極めて長く、爆破範囲中央部にいる敵はさらに大ダメージを受ける。
スキル4(R)ウルト詳細
メガインフェルノボム
指定地点にメガインフェルノボムを投下し、エリア(
600)の
視界を獲得(4秒)します。

爆弾は着弾と同時に爆発し、範囲内の敵に
魔法ダメージを与えます。爆心地から離れた敵に対してはダメージが65%に減少します。
・
魔法ダメージ(中心):300/500/700 + (
APの100%)
・
魔法ダメージ(周囲):195/325/455 + (
APの65%)
・
射程:5000
・
効果範囲:250(中心)/525(周囲)
・
弾速:2250
・
詠唱時間:0.375秒
・
クールダウン:120/95/70秒
・
使用エネルギー:100マナ
超広範囲・超長距離爆弾。中心ほど高ダメージ。
✔使い方
- 集団戦開幕ポーク/逃げる敵の処刑/他レーン介入/ドラゴン・バロン戦への横槍など。
- 味方の
広範囲CCに合わせると超強力です。
ジグスをプレイする際の重要ポイント

※AA:通常攻撃(オートアタック)
- 💣️スキルコンボの例:
- 基本イニシエートコンボ:
Q→
強化AA →下がる - 迎撃(自衛):
E(足元)→
W(
ノックバック)→
Qで牽制
W(
ノックバック)→
E(
ノックバック中に足元)→
Qで牽制 - タワー破壊:
押し込む →
強化AA → タワーHP条件を満たしたら
W爆破 - 集団戦の削り:
Qで削る → 逃げる相手に
Rで追い打ち →
Eで追撃拒否
- 基本イニシエートコンボ:
- ⏱タイミングとポジショニング:
Wは逃げ優先:タワー爆破や敵への
CC追撃に使いたい欲に負けると死にやすいため、まずは安全第一に考えます。
Eは置く場所で強さが決まる:入口/通路/キャリー前/ブッシュが定位置。
Rは当てたい場所より当たる場所:狭い場所、
CCに合わせると命中率が上がる。
強化AAのタイミング:タワー/プレート/ハラスで計画的に使いましょう。
ジグスの基本的な使い方・立ち回りのコツ

📌 序盤(レーン戦)
- 押して削る、でも無理しない
Qでウェーブと相手を同時に削れると理想です。
Wは基本温存
相手ジャングルが来るだけで詰みやすいので、逃げ用に残します。
マナ管理が重要
Qを連打すると枯れるため、確実に狙いたいです。
📌 中盤(ロームと小規模戦)
※ローム→自分のレーンを離れて、他レーンを助けに行く行動
- 強い動き(
ミッドレーン):ミッドを押してタワーを折る
強化AAと
Wの爆破でタワーを折ることが出来れば一気にマップが広がります。 - オブジェクト前でのポーク
Eで入口封鎖 →
Qで削る → HP差が付いたら
Rで追い打ち。
📌 終盤(集団戦)
- 集団戦は削って始める:
戦闘開始前に
Qと
RでHP差を作り、
Eで時間稼ぎ。 - 自分の守り
Wは最後の保険です。
ダイバーが見えたら、先に引き撃ちの形を作ります。理想は自身を飛ばしつつ敵
ダイバーを
ノックバックさせて距離と時間を稼ぐ形です。
ジグスは超長射程のスキルで削り続け、タワーを爆破して一気にマップを広げるチャンピオン。戦う前に勝つ(HP差を作る)のが得意な、射程差削り
メイジです。レーンを押す→遠距離から削る→タワーを割る→また押すのループで敵を爆撃しましょう。是非使ってみて下さい!
・ジグスのストーリーはこちら



低
生き残る能力。敵の攻撃を耐える能力
敵を行動妨害して、無力化する能力。
素早く移動したり、ブリンクする能力。
味方へバフを与えたり、視界を提供する能力。


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