リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)に登場する、「カリスタ」のストーリーや種族、他のキャラとの関係などをまとめました。
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カリスタ-Kalista

復讐の槍
| 本名 | カリスタ・ヴォル・カラ・ヘイガアリ |
| 種族 | レイス |
| 性別 | 女性 |
| 生まれ | |
| 現在の地域 |
シャドウアイルズのチャンピオン
冷たい魂の槍で

シャドウアイルから呼び出される“不死の亡霊”。裏切り者を狩る復讐者で、血の誓約(魂の代価)を払う「告発者」にだけ応えます。
生前:名も忘れられた帝国の将軍
カリスタは“今は忘れられた帝国”の
王の姪にして、厳格な名誉を重んじる誇り高い将軍だった。
王を狙った暗殺を防ぎましたが、そのはね返した刃に塗られていた毒が王妃の腕をかすめ、致命傷に。王はカリスタに治療法の探索を命じ、鉄の騎兵団を率いる
ヘカリムが王の側近の座に就くことになります。
旅の果てにカリスタは“祝福の島々”の噂と命の水の伝承にたどり着き、守人から帰還の護符を授かります。ただし「他者に道を明かすな」と厳命されました。
裏切りと滅び(ルイネーション)
祖国へ戻ったカリスタは「王妃はまだ助かる」と進言しますが、
ヘカリムの嘘の言葉で場所を吐かされた末、
王自ら島々への侵攻を断行。島の長老たちが「死は不可侵」と入域を拒むと、
王はカリスタに皆殺しを命令。彼女は拒みましたが、
ヘカリムと騎兵団は背後からカリスタとその忠臣たちを裏切りとみなして串刺しにし、皆殺しにしました。
その後、王が妃の亡骸を命の水へ投じたことが世界的な大破局を招き、祝福の島々は
シャドウアイルへと変じることに。
亡霊の復活:復讐の槍
カリスタは黒い霧の中で復讐の精霊として蘇り、「裏切りに報いを」と呼ぶ声に応じる存在となった——ただし引き換えに、告発者の魂も彼女の槍に縫い留められます。かつての恋人 レドロスは、彼女の自我を呼び戻そうと彷徨い続けますが、いまのカリスタは無数の誓約に縫い合わされた“復讐の集合体”であり、もはや生前の彼女ではありません——。
他のキャラクターとの関係
ヴィエゴ

カリスタはヴィエゴの姪であり、最も信頼されていた将軍でしたカリスタはヴィエゴにとって姉のようであり、二人は長い間友人でした。ヴィエゴが王になったとき、彼のぶっきらぼうで生意気、そして適当で傲慢な性格はさらに悪化していましたが、それでもカリスタは彼に忠実でした。
カリスタはヴィエゴを暗殺者から守ることには成功しましたが、その代わりにイゾルデが毒殺されることとなります。治療法を見つけるために出航しましたが、イゾルデは既に手遅れで、ヴィエゴによって失敗の裏切り者として投獄されました。
ヴィエゴが命の水を使おうとした時に、島にいる人々はそれを拒否し、ヴィエゴはカリスタに反対するものを殺すように命じました。しかし、ヴィエゴの今までの狂気と救いようのなさを見て、それを拒否し、彼に反旗を翻した“最初の裏切り者”となりました。軍隊とともに反旗を翻そうとしましたが、裏切りはヘカリムによって阻止されて刺されました。
ヘカリム

カリスタを刺し殺しました。ヘカリムと彼の鉄の騎士団は今、カリスタに追われていますが、いくら傷つけても黒い霧がある限りいつでも戻ってきます。
ブラッドミア

カリスタによって魂のマークが付けられていましたが、魔法のアーティファクトを使ってカリスタを追放しました。彼はカマヴォールの王子であり、ヴィエゴとカリスタの遠い親戚です。
タム・ケンチ

カリスタがたまに後を追いますが、被害者との契約により、タム・ケンチの安全は守られています。
カリスタ-キャラクター
報復を誓い、復讐を司る亡霊カリスタは、偽り人や裏切りし者を狩るためシャドウアイルから召喚される。裏切られた者が血にまみれて復讐を乞い叫んでも、カリスタはそのために自らの魂を代償として支払う覚悟がある者の呼びかけにしか応えない。そしてひとたび彼女の憤怒を向けられた者は決して破滅から逃れることはできない。非情なる狩手が交わした契約は常に、彼女の魂が放つ冷たい槍で完了の印を捺されるのだ。
ストーリー
生前のカリスタは、忘れ去られて久しいある王国の王の姪にして、誇り高い将軍であった。彼女は国王夫妻に揺るぎない忠誠を誓っていたが、王には多くの敵対者が存在した。あるとき王のもとに刺客が送り込まれ、警護にあたっていた彼女が最悪の事態を防いだことがあった。
しかしそのとき、王を庇ったために最愛の王妃が犠牲になってしまった。暗殺者の刃には毒が塗られており、カリスタが跳ね返したその刃が王妃の腕に傷を負わせたのだ。治療のために国内屈指の司祭や医者、魔術師が集められたが、解毒できる者は一人としていなかった。悲嘆に暮れた王は、治療法を探す旅にカリスタを派遣した。彼女が不在の間は、鉄血騎士団のヘカリムが代理として王の側近を務めることになった。
カリスタは遠方まで足をのばし、博識な学者や隠修士、神秘学者を訪ねて助言を求めたものの有効な手立ては見つからなかった。しかし彼女はついに、光を放つという怪しげな霧に護られた、ある場所についての話を聞きつける。そこに住む者たちは、永遠の生命の秘密を知るらしい。彼女は最後の希望を胸に、噂に囁かれる伝説の島、ブレスドアイルへと船旅に乗り出した。
ブレスドアイルの首都ヘリアの守護者たちは、カリスタに邪な意図がないことを見て取り、安全に上陸できるよう霧を開いて道を作った。カリスタは王妃の治療を請い求め、ヘリアの守護者たちは熟考の末、彼女に同意した。状況は一刻を争っていた。最後の望みは伝説の「生命の水」にかかっていたが、王妃が息を引き取ってしまえばそれも意味がなくなる。カリスタは案内なしでもう一度ヘリアに戻れるという護符を受け取ったが、決して島の事を他言してはならないという警告を受けた。
しかしカリスタが祖国の海岸に着いたとき、王妃はすでに息を引き取っていた。
愛する妻を失った悲しみに正気を失った王は腐りゆく王妃の亡骸とともに塔に籠っていたが、カリスタが帰還したことを知ると、彼女が見出した治療法を報告するよう求めた。王の期待をこれまで一度も裏切ることがなかったカリスタは、重苦しい表情で、見つけた治療法は今はもはや役に立たないことを告白した。だが王はこれを信じず、彼女に反逆者の烙印を押して投獄した。
ブレスドアイルまでの水先案内人を務めるようにカリスタを説得したのはヘカリムだった。島の守護者たちから直接カリスタの伯父である国王に真実を語ってもらえば、王の心も収まり、王妃の死を受け入れて、少なくとも遺体を埋葬することはできるだろうと彼は主張した。カリスタは躊躇いながらも同意した。
こうして王は国内最速の船団で海路を急ぎ、輝ける都ヘリアが眼前に現れると歓喜した。しかし、厳格な守護者たちは彼らを都に入れようとしなかった。「死という事実は覆せない」守護者たちはそう言って譲らなかった。「死を覆せば、この世にあるべき秩序が破壊されてしまう」と。
王はこれに激昂し、逆らう者はすべて殺すようカリスタに命じたが、彼女はそれを拒絶した。王の説得に加勢してもらおうと、彼女はヘカリムを呼んだ……だがヘカリムは鎧を着けたカリスタの背中に突如、槍を突き立てたのだ。
鉄血騎士団もこの裏切り行為に加勢し、カリスタは無数の槍に貫かれてくずおれた。瞬く間に激しい戦闘が巻き起こった。カリスタの支持者たちはヘカリムの騎士団を相手に死闘を繰り広げたが、多勢に無勢であった。死にゆく中、なすすべもなく部下の戦士たちが殺される様子を目にしていたカリスタは、復讐を誓いながら息を引き取った……
やがてカリスタは再び目を開いた。その目には不思議な暗黒の魔力が満ちていた。何が起こったのかは全くわからなかったが、ヘリアの都はかつての美しい景観とはまったく違う姿へと変貌していた。それだけではない――ブレスドアイル全体が影と闇の世界へと変わり、一帯は永久不変の“不死”という悪夢に囚われた虚ろな霊魂で満たされていた。
カリスタはヘカリムのおぞましい裏切りの記憶を忘れまいとしていたが、数百年という時を経て、その記憶も薄れ、ついには彼女の切り刻まれた胸のうちには燃えるような復讐への渇望だけが残った。カリスタは不気味な伝承に登場するような亡霊に変わり果ててしまったが、そんな彼女に願いを叶えてもらおうと呼びかける者も後を絶たなかった。それは、同じような裏切りを経験した者たちだ。
そしてそうした哀れな魂は、彼女に取り込まれて「復讐の槍」と一体となるという究極の代償を支払うのだ。
カリスタの物語公式サイト
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