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【LOL】世界をもっと見つめたい。ヴェル=コズのストーリーまとめ【リーグ・オブ・レジェンド】

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ストーリーまとめ

 リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)に登場する、「ヴェル=コズ」のストーリーや種族、他のキャラとの関係などをまとめました。

・ヴェル=コズのスキルや相性、使い方はこちら

ヴェル=コズ-Velkoz

ヴォイドの瞳
種族ヴォイドボーン(ウォッチャーに創造されたヴォイドの生命)
性別男性
生まれヴォイド
現在の地域ルーンテラのどこか(ノクサス北部のトコゴルの村を滅ぼしているため、その周辺だと思われている)
ヴォイドボーンのチャンピオン

バラバラに分解しなければ

誕生 ―“ウォッチャー”が造った最古の触手眼

 ヴォイド最上位存在ウォッチャーは、ルーンテラ侵攻の前に「まず世界を真に理解せよ」 と命じ、眼(vel)と解体(koz)を担う生命を作り出しました。それこぞが、ヴェル=コズでした。

ヴェル=コズはその筆頭個体であり、彼にとって破壊は目的ではなく手段です。素材を分解し、分子レベルで知識を吸い上げる行為に過ぎません。

観測の方法 ―“生体破壊光線”と冷徹な実験

1.発見:魔力や文明が発達した地域を感知し接近。

2.実験:プラズマ化ビームで対象を分解しつつ、魔力反応・構造・記憶を解析。

3.記録:取得したデータを“空間のひび割れ”経由でウォッチャーへ転送。

4.消去:証拠隠滅のため周辺をさらなる崩壊で覆い、痕跡を闇に葬る。

ルーンテラでの足跡

  • 古代イカシア:虚空門暴走後の魔素を調査。
  • フレヨルド:リサンドラの氷魔術と“真なる氷”を解析。
  • ピルトーヴァー地下:ヘクステック結晶体とエネルギー循環の構造を分解実験。
  • シャドウアイル沿岸:死霊の霧と魂エネルギーという“未知の系統魔法”を採取。

性格と思考様式

 ヴェル=コズは完全なる合理主義者であり、好奇心ではなく“最適な情報取得”のみで行動しています。情緒は全く無く、恐怖も罪悪感も無いため、感情そのものを研究対象と見なしています。ヴェル=コズは独立行動をしており、他の同種であるヴォイドボーンが研究の邪魔であれば、容赦なく分解します。他のヴォイドボーンのように破壊が目的ではなく、研究だけを使命にしており、それ以外は全く興味を示しません。そのため、人間や文明を破壊せずに静観したり、素通りすることもよくあります。

「世界を完全に理解するには、まずバラバラに分解しなければならない。」として、ヴェル=コズは今日も光線を放ち、記憶・魔法・生命をピクセル単位で焼き取りながら、遥か彼方のウォッチャーへ“解剖図と観察レポート”を送り続けています。

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他のキャラクターとの関係

ウォッチャー
これがウォッチャー

ウォッチャーによって創造され、情報収集だけを進めています。

ヴォイドボーン

他のヴォイドボーンとのこれといった接点はありません。もちろん敵ではないため、戦うことは基本ありませんが、ヴェル=コズの研究の邪魔であれば攻撃を開始するでしょう。

生命体

人間やヨードルなどに対して、少し会話を見せることがあります。ヴェル=コズにとっては有用な研究対象でしょう。

☝豆知識

ヴェルコズは現存する最古のヴォイドボーンであり、シュリーマでは「解くことによって理解する」という意味です。

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ヴェル=コズ-キャラクター

 ルーンテラに現れた最初のヴォイドの生物がヴェル=コズであるかどうかは定かではないが、彼の残酷さと計算された知性にかなうヴォイドの生物は他に存在しない。彼の同族たちは周囲のあらゆるものを貪り食うか破滅させるかのどちらかだが、ヴェル=コズは物質世界とそこに住む戦争好きの奇妙な生き物たちをを詳細に調べて研究し、ヴォイドが利用できる弱点がないか探そうとしている。ただし、ヴェル=コズは受動的な観察者などからは程遠い存在であり、襲ってくる者がいれば恐怖のプラズマで反撃し、この世界の構造そのものを破壊しようとする。

ストーリー

ヴェル=コズという恐怖を理解するには、まず「ウォッチャー」という存在について、そしてそれが定命の世界へ向けていた眼がどのようにして覆われたのかについて知らねばならない。

物質界を越えたその外側、そしてなぜかその下には、不可知の深淵が横たわっている。それはヴォイドの世界であり、定命の生物も不死の生物もそこを歩くことはできない。そのような世界がなぜ、どうやって生まれたのかは知らずともよい。それはただ存在するのだ。ヴォイドは永遠であり、そしてすべてを喰い尽す。

その場所――冷たく果てしない闇のなかでは、すべてが等しく空虚である。無限の時のなかにあって、その事実の中には純粋さがあった。そこには平和があったのだ。かの場所で平和という言葉が意味を持つとするならば。

あるとき、変化が生まれた。ヴォイドではなく、他の場所で。それは存在であり、それは…かつて何もなかった場所に生まれた「何か」であった。それが現存するだけで、暗黒に漂っていた、広大で形を持たない冷たきものたちとの摩擦が起きた。それまで彼らは自らの感覚すら完全に把握していなかったが、今では別の場所があるということを許容できなくなった。移り変わりが激しく、過剰なほどの創造が行われる別の世界があることを。

彼らは監視し、そして精査した。

ほどなくウォッチャーたちは自分たちも調べられていることを悟った。彼らに接触を試みた矮小な定命の精神は、実に取るに足らないものであった。深淵の最果てより幽かに漏れ出るおぼろげな光とさほど変わらない。だがウォッチャーはその中に物質世界へ侵攻する機会を――ヴォイドの彼方に実在する、耐えがたき脈動を静める機会を見出した。

最も大胆な者が薄絹を引き裂き、上の世界へ身を乗り出した。だが、深淵から突然に現実世界の物質的かつ直線的な環境に身を置いたため、それは無残にも崩壊した。突如として時間と熱と苦痛にさらされたのである。

その先は冷たさだけが残った。境界を跨ごうというまさにその瞬間に通路は閉ざされ、数十のウォッチャーが狭間へ囚われ、凍りついたのである。

ヴォイドに残ったウォッチャーは身を引いた。何が起きたのかを把握できはしなかったが、自分たちが裏切られたということは理解していた。

彼らは適応することにした。

物質世界へ到達するため、その世界を構成する元素を集め、そこに意識を注入しつつ形状を整え、我が物とした。これらの構造物こそが「ヴォイドの子ら」と呼ばれる最初の存在である。それらは主(あるじ)の目となり耳となって、見て、聞いて、学ぶために、実在という悪夢へと送り込まれたのである。

そのなかで一体、際立っていた個体がある。それは最も古いヴォイドの子かもしれず、少なくとも深淵の外で最も長く存在を保っている個体であることは確かだ。彼と遭遇した不運な者たちは、彼に数えきれないほどの名前を付けた。イカシアが戦においてヴォイドを解き放つよりさらに数千年前、シュリーマの原始文化では「ヴェル=コズ」という悪魔が恐れられていた。ヴェル=コズは賢き者の夢を盗むために地底世界から這い出たとされている。その名前をそのまま近代言語に置き換えることはできないが、「解体して理解する」というのがおおよその意味である。

満たされることのない知識への渇望は、ヴェル=コズを最も高き頂から最も昏き深みまで、あらゆる場所へと導いた。狡猾で秩序だった手法を好む彼は、文明が興り、停滞し、そして衰退するさまを静かに見守った。また彼は数百年にわたって海底をくまなく調べてその秘密を探り、さらには天空の星の動きを占うことまでした。

ヴェル=コズはこうして得たすべての知識をルーンテラの地表に開いているいくつかの裂谷に持ち帰り、ウォッチャーたちと共有している。その邪魔をする定命の者がいれば、彼は躊躇することなく殲滅するだろう。

ヴォイドは永遠であり、やがて我々のすべてを喰い尽くすのだ。
ヴェル=コズの物語公式サイト

 ヴェル=コズの物語公式サイト(他にもムービーや漫画などがあります)


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