リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)に登場する、「オレリオン・ソル」のストーリーや種族、他のキャラとの関係などをまとめました。
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オレリオン・ソル-AurelionSol

星を創りし者
| 種族 | スタードラゴン(超越的宇宙存在) |
| 性別 | 男性 |
| 生まれ | 不明(ルーンテラが生まれるより前) |
| 現在の地域 | 不明 |
超越的宇宙存在

誕生と傲慢
オレリオン・ソルはビルジウォーターの海もデマーシアの王朝も芽生える遥か以前、銀河の胎動とともに意識を得た“スタードラゴン”。
彼は孤独を紛らわすため恒星を創造 → 眺め → 次へを繰り返し、無数の星座を「己の芸術」として散りばめました。宇宙で出会う下等種族は、彼にとって“火花に群がる蛾”のような存在でしかありませんでした。
人間とターゴンの欺き
ルーンテラを回る軌道上で、ターゴン山のアスペクトたちが“星鍛える神”に敬意を装い近づきます。彼らは「空の頂へ捧げる栄誉の冠」と称し、制御デバイス〈冕冠(じんかん)〉をソルの頭部に嵌めると、王冠はスタードラゴンへ絶対命令を刷り込み、ルーンテラの上空に縛り付けたのです。
星を奪われる“強制労働”
冕冠は彼の宇宙規模の魔力をアスペクトに引き渡し、
- ターゴンの防衛兵器として流星を落とす
- 龍の創星術で惑星の真核を修復
- 太陽や月の運行を微調整
…といった使役を強いました。オレリオン・ソル自身は、ルーンテラから百里も離れぬ天空で鎖に嗤うことしか出来ませんでした。
現代 ― 破鎖を誓う造星神
バルスの幼竜や
ライズの世界ルーン乱用により、星々のバランスは乱れつつあります。
ただ、ソルは人間が生んだ問題に興味は薄く、「冕冠を砕き、星の芸術を取り戻す」――それだけを渇望しています。王冠の封印が僅かに揺らぐたび、自身が創りし恒星で騙した蟻どもを蹴散らします。
「欺いた神々を焼くため、宇宙を鍛えし龍は再び星辰を握らん。」
他のキャラクターとの関係
パンテオン

冕冠を嵌めた張本人の一端です。ただ、中身が人間へ変わった今、冠を壊す鍵を握るかもしれない存在として落ち着き、ソルは静かに観測しています。アトレウス本人は星鍛竜を神話として知るのみですが、ソルは器越しに元アスペクトの残滓を感じ取っています。
ゾーイ

自分を欺いた使者にして冕冠を運んだ小娘です。解放後に真っ先に飲み込むリストに入れています。ゾーイの気まぐれなイタズラが、束縛計画のトリガーだったと示唆されています。ソルを宇宙犬と言ってペットのように扱っていますが、ソルはイライラしています。
レオナ、ダイアナ


ソルはソラリとルナリの両方、ひいてはレオナとダイアナを軽蔑しています。これは、月の明かりは太陽光を反射されたもののため1つのものであり、彼らの分裂は無意味であると考えているからです。
バード、ソラカ


星に関連した出生や力を持っている生命です。ソルは彼らを認識しています。
オレリオン・ソル-キャラクター
かつて何もない巨大な虚空であった宇宙に己が生み出した煌めく驚異を散りばめ、その恩寵を授けたオレリオン・ソル。しかし彼は今、領土拡大を目論む帝国の罠にかけられ、命ぜられるがままにその凄まじい力を振りかざしている。星を創るという本来の神聖なる役目への回帰を願うオレリオン・ソルは、必要とあらば天空から星をも引き寄せる。自由を再びその手に取り戻すために。
ストーリー
彗星の出現は往々にして社会の激変や動乱を予兆すると言われる。灼熱のごとき前兆の下、新たな帝国が勃興し、古の文化は滅び、さらには星々そのものが天から消えるとも言われている…
しかし、真実はより不吉なものであった。
オレリオン・ソルとして知られる全能の生命体は、ルーンテラに定命の種族が現れる遥か前から存在していた。創造の瞬間と共に生まれた彼は、仲間とともに何もない広大な虚空を漂い、その無限のキャンバスを、見る者に充足感と喜びを与える輝きで埋めようと考えた。
オレリオン・ソルが旅をしている間、自らと同じような力を持つ者に出会うことはほとんどなかった。永遠なる神髄たちは冷淡、好奇心もその存在に寄与する事もなく、創造の本質に対するおかしなほど自己中心的な哲学を作り上げて満足していた。
しかし彼は、何十億年も前に自身が作り上げた取るに足らない太陽の光の中にたゆたう、あるものを発見した。世界。新しい国々。
誰が何のためにその世界を作ったのか、彼は知らなかった──だが、自分ではないことだけは確かだった。
この世界に珍しくも力を注いでいた神髄たちは、近くに来るよう彼に懇願した。そこには生命、魔法、そして大いなる存在の導きを求めて泣き叫ぶ、生まれたばかりの文明があった。自らの絶大なる力を称えるこの新しい観客に気を良くしたオレリオン・ソルは、巨大で恐ろしい龍の姿となり、称賛を浴びようと星空から降り立った。
ターゴンというちっぽけな地に住む小さな生き物たちは、彼から贈られた太陽の黄金の光に因んで彼に名前を付け、神髄たちはそのお礼として彼に供え物を捧げるよう生き物たちに命じた。定命の者たちは一番高い山へ登り、巧妙で入念な魔法で作られ、天界の謎めいた模様が刻まれた立派な王冠を彼に贈った。
王冠がオレリオン・ソルの額に触れた瞬間、彼はそれが贈り物と呼ぶには程遠い代物だということに気付いた。
その忌々しい王冠は想像を超えた拘束力を持ち、彼の力をもってしても取り払うことができなかった。彼は太陽とその創造に関する自分の知恵が盗まれ、自分より遥かに劣る知性によって検分されていることを感じた。それだけでなく、二度とその世界に近付けないように、王冠の力は彼を天界へと送り返した。
彼はさらに、ターゴンの神髄が定命の者たちに命じて、巨大な輝く円盤を作らせる様子を見させられた。彼らはこの円盤を使ってオレリオン・ソルの天界の力を引き寄せ、将来起きるであろう未知の戦いに備え、神将たちを育て上げた。
守護者を失った星々が天空から消えてゆくのを目にしたオレリオン・ソルは、怒りに震え、王冠の呪縛から身を解こうと躍起になった。この宇宙に光を生んだのはそもそもこの私だ!それなのに、一体なぜ神髄やその手下どもの囚人とならねばならぬのだ?太陽の円盤が崩れた時、彼は歓喜の雄叫びを上げた…だがそれも束の間、より力のある者が代わりに権力を握ることになった。やがて彼は自らの運命に身を委ね、神将たちが敵を蹴散らし、カチカチと音を立てる純粋なる暗闇の生き物たちを倒し、ついには仲間同士で殺し合うのをただ眺めた。
そして、星の龍が瞬きをする一瞬の間に、魔法がもたらした一連の大惨事によって世界は荒れ果てた。オレリオン・ソルはこうして、ターゴンと憎むべき神髄たちがついに無防備になったことを知った。彼が慎重にその場で一回りしてみると、自らを拘束していた魔力が弱まっていることに気づいた。王冠から金の欠片がはがれ落ち始め、燃え盛る彗星のように次から次へと空を流れ去った。
降って湧いた自由と復讐への可能性に、オレリオン・ソルは今、煮えたぎる不滅の怒りをもってルーンテラを凝視している。当然のことながら、この世界の宇宙のバランスは、再び彼にとって有利な方向へ傾き──そして、星を創りし者から力を盗んだ愚か者たちに待ち受けている運命を、全世界が目にすることになるだろう。
オレリオン・ソルの物語公式サイト
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