PR

【LOL】孤独だけど、孤独じゃない。アニーのストーリーまとめ【リーグ・オブ・レジェンド】

スポンサーリンク
ストーリーまとめ

 リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)に登場する、「アニー」のストーリーや種族、他のキャラとの関係などをまとめました。

・アニーのスキルや相性、使い方はこちら

アニー(Annie)

山奥の魔女
本名アニー・ハスター
種族人間
性別女性
生まれノクサス(アイアンスパイク山脈)
現在の地域ノクサス(定住なし)
ノクサスのキャラクター

炎の魔女っ子

 アニーはノクサスの山奥に住む少女です。生まれながらの特異体質で炎の魔法を操る能力を持っており、母親が最初に気づいたときには、ベビーベッドが燃え上がっていたとも言われています。彼女の魔法は、感情と深く結びついており、特に「怒り」や「恐怖」などで暴走することがあります。

アニーの母親アモラインや父親グレゴリはそれでも、彼女に対して優しく、娘を受け入れてくれていました。しかし、ある日アニーと父親が病気になり、母親は必死に看病しました。結果、2人は治ったものの朝になると母親が亡くなっていました。

その後父は再婚するも、継母であるリアンナにはアニーの力が恐れられ、疎まれます。

ある日、リアンナの娘でアニーの義理の妹であるデイジーが遊んでいる途中に亡くなってしまったことでリアンナはアニーが犯人だと攻め立てました。グレゴリはアニーをずっと助けていましたが、この事件以降、アニーは山の中をさまよう炎をまとう少女として語り継がれるようになります。

 アニーがいつも持ち歩いているぬいぐるみのクマ「ティバーズ」は、母が作ってくれたもので、アニーにとって唯一無二の心の拠り所です。しかし怒りがピークに達すると、ティバーズは魔力によって巨大な燃えるクマに変貌し、アニーを守る“炎の獣”として暴れ出します。

アニーは基本的には「純粋で好奇心旺盛な子ども」です。ただし、その純粋さと感情が爆発するとき、周囲に災厄をもたらすほどの炎を引き起こす存在でもあります。

  • 現在、アニーはノクサス領の山岳地帯をひとりで彷徨っている存在とされています。
  • 特定のチャンピオンとの直接的な因縁や関係は少ないですが、ノクサスの「危険な魔法少女」として、魔法アカデミーや戦争の伝承に語られる存在です。
スポンサーリンク

他のキャラクターとの関係

ティバーズ(タイボーク)

アニーに「ティバーズ」として知られているタイボークは、彼女のぬいぐるみのテディベアに閉じ込められた火の悪魔です。アニーの母アモラインは、最初はタイボークを自分の体内に閉じ込めていましたが、最終的にはアニーのテディベアの中に入れ、娘の突然の病気を魔法のように治しました。

ティバーズはアニーの親友であり、家族全員の死による最後の家族です。彼女のテディベアは母親の唯一の形見であるため、非常に大事にしています。誰かがアニーとティバーズを傷つけたり引き離そうとすると激怒します。一方、タイボークはアニーをあまり気にしておらず、彼女の力の延長としてのみ機能します。しかし、彼はアニーの強い意志に感銘を受けており、彼女によって制御されています。

デイジー・ハスター(義理の妹)

デイジーはアニーの義理の妹で、リアンナの娘でした。二人は年齢が似ていたため、よく仲良く一緒に遊んでいましたが、デイジーはアニーの性格と燃えるような力に怯えていました。アニーがティバーズを召喚したのを見てからはより恐怖していました。

ある日、二人は危険なほど急流の川を飛んでいく妖精をふざけて追いかけていました。妖精を追いかけている時、デイジーは濡れた岩で滑って、川に流されてしまいました。アニーはティバーズでデイジーに手を差し伸べて救おうとしましたが、アニーの感情が不安定だったためティバーズは発火してしまいました。デイジーはティバーズを恐れ、掴めないまま川で溺れてしまいました。その直後、デイジーの母リアンナがデイジーの死をアニーのせいにし、アニーは義理の妹の死を悲しみ、罪悪感と悲しみに苛まれました。

ちなみに、アイバーンのR「 デイジー!」は、アイバーンが川で拾った媒体をゴーレムに宿して蘇らせたものです。今ではアイバーンの大事な家族で、守護精でもあります。

ただ、川から発見されたことやゴーレムの名前、これはアニーの義妹と繋がります。偶然でしょうか、それとも……。

フェイ

フェイはレイブンブルーム音楽院の天才で、アニーのクラスメイトの一人です。接触しており、仲良くしています。特にフェイはアニーの力に感心しており、気に入っています。

ルブラン

2人に接点はありませんが、ルブランはノクサス内の秘密結社であるブラックローズを運営しており、レイブンブルーム音楽院などの多くの学校を運営しています。この学校では秘密裏に、ブラックローズが悪魔の実験を行っており、その力を利用して、アニーの母親であるアモラインに悪魔の1つを注入しました。アモラインが行方不明になったとき、ブラックローズが彼女と彼らの実験された悪魔の両方を取り戻すように命令した人物はルブランであると推測されています。

間接的にアニーの家庭を破壊した人物とも言えます。

モルデカイザー

2人に接点はありませんが、アニーの「ティバーズ」に封じ込められている火の悪魔「タイボーク」をモルデカイザ治世中に最初に奴隷にしていました。モルデカイザーは、タイボークを温室のブラックローズに利用されたと考えられています。

スポンサーリンク

アニー-キャラクター

 危険極まりなく、それでいて無邪気でおませなアニーは、強力な発火能力を持つ小さな魔女だ。ノクサスの北に位置する山々の影に忍んでいてもなお、アニーは異端者として果てしない孤独の中に生きている。生まれ持った炎を操る力は、彼女が感情をほとばしらせることになった思いがけない出来事がきっかけで目覚めた。そして次第に、アニーは「火遊び」のやり方を覚えていく。 アニーのお気に入りはクマのぬいぐるみのティバーズで、呼べばすぐにそばに来て、炎で彼女を守ってくれる。永遠に無垢な子供のままであるアニーは、暗い森をさまよい続ける──いつも、一緒に遊んでくれる誰かを探しながら。

ストーリー

ボラム・ダークウィルの統治下にあった最後の数年、ノクサスは政情不安に陥っていた。魔術の才があった者たちはこぞって都を去り、平和を求めて遠く離れた地方へと逃れていった。グレゴリとその妻である魔女アモラインも、辺境の地で荒れ地を開拓する道を選んだ。ノクサス人としての力を示すのに、貴族の政治的陰謀に加担するつもりはなかったのだ。

若い二人はアイアンスパイク山脈の北にある一画の土地を得て、小さな家を建てた。すぐに冬が訪れ、二人は初めての子供を授かった。旅のさなか、アモラインは他の入植者達からかつてこの地をさまよっていたというシャドウベアの話を聞き、そのクマにすっかり魅了されていた。彼女は大きなお腹を抱えて暖炉のそばに座り、今や保護動物となったシャドウベアのぬいぐるみをこしらえていた。ボタンで二つめの目を縫い付けたその瞬間、アモラインは産気づいた。後にグレゴリは当時のことをこう語った – きっと娘は、早くぬいぐるみで遊びたくてしかたなかったんだろう、と。アモラインはまだ残り火で温かい炉床のそばでアニーを産み落とした。

アニーがまだ赤ん坊だった頃、病が彼女と父親を襲った。夜になると、アニーは燃えるほどの高熱に見舞われた。その体は、母親が腕に抱いていることすらできないほど熱かった。アモラインはわらにもすがる思いで、ついに氷のように冷たい水を汲みに近くの川まで行くことにした。翌朝、グレゴリは病でふらふらの状態で目を覚ました。ベビーベッドの中ではすっかり元気になったアニーが「ティバーズ」と名付けたぬいぐるみのクマで遊んでいたが、アモラインの体は冷たくなっていた。

アニーは健気にも、母親はいつか生き返ると信じていた。グレゴリはよく、アニーが暖炉のそばにある母親の揺り椅子に座り、ティバーズを抱きしめてパチパチと燃える火をじっと見つめているのを目にした。しかし暖炉には冷えた灰しかなかったはずだ。いや、思い違いか?きっと一人で子育てをしなくてはならないストレスのせいだ – グレゴリはそう考えた。

時は流れ、彼の地にやってくる入植者も増えた。そしてグレゴリはリアンナと出会った。彼女は幼い娘デイジーを連れて、新しい生活を求め、都からこの地にたどり着いたのだ。

アニーはずっと遊び相手を欲しがっていた。だが、一人娘として甘やかされていた彼女が新しい家族になじむのは簡単なことではなかった。アニーが癇癪を起こすたびにリアンナはうろたえ、デイジーの味方に付いた。グレゴリは板挟みになりながらも、どうにか三人を取りなさねばならなかった。

やがて一家に悲劇が訪れる。危険に満ちた辺境の地に不慣れなデイジーが、遊んでいるうちに命を落としたのだ。リアンナは当然のようにアニーを責めた。その怒りと嘆きは、継娘の一番大切なものに向けられた。ティバーズだ。たったひとつ残された母親の形見を奪われそうになり、アニーは恐怖した。その恐怖は果てしない怒りとなり、彼女が隠し持っていた強烈な発火能力を解き放った。ぬいぐるみのクマには命が宿り、守りの激しい炎を巻き上げた。

炎がおさまり、舞い上がっていた灰がすべて地に落ちると、そこにはアニーの他に誰の姿もなかった。

都会の大人はみなリアンナのように違いないという思いから、アニーは決して故郷である荒涼とした開拓地から離れなかった。時折、アニーはその驚くほどに愛らしい容姿で開拓者の家族に近付き、しばし着るものや温かい食事を与えてもらう。しかし、ひとたびアニーからぬいぐみのクマを取り上げようという愚かなまねをしようものなら、その者は業火に包まれて命を落とすことになる。

アニーは危険にさらされながら –– あるいは、はかり知れない力で他者を危険に陥れながら – 彼女を守るティバーズとともにノクサスの暗い森をさまよう。いつか、一緒に遊んでくれる、自分によく似た誰かに巡り合うことを願いながら。
アニーの物語公式サイト

 アニーの物語公式サイト(他にもムービーや漫画などがあります)


・アニーのスキルや相性、使い方はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました