リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)に登場する、「グレイブス」のストーリーや種族、他のキャラとの関係などをまとめました。
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グレイブス-Graves

無法者
| 種族 | 人間 |
| 性別 | 男性 |
| 生まれ | |
| 現在の地域 | 不明 |
サーペント諸島のチャンピオン
ビルジウォーターのチャンピオン
相棒と

幼少期—ビルジウォーターの波止場裏で育つ
グレイブスは密輸の荷揚げや荒事に手を貸して幼少期から生計を立てていました。成長するにつれてより大きな刺激を求め始めた彼は、若くして本土(シュリーマ沿岸)へ渡り、盗んだ銃を手に各地を転々とすることになりました。
ムドタウンの賭場で“相棒”と出会う
非合法のハイステークスゲームで
ツイステッド・フェイトと邂逅。以後コンビを結成し、腕力の
グレイブスと頭脳の
ツイステッド・フェイトで名を上げていくことに。“二人”の代表的な大仕事は、ノクサス南境の二大貴族を争わせつつ人質を奪還→報酬をせしめた上で人質を転売/ピルトーヴァーの〈クロックワーク・ヴォルト〉唯一の突破例→サン・ゲートで逃走など。数々の前例のないことを成し遂げています。
失敗と決裂—“ロッカー”送り
とある仕事で事態が悪化し、
グレイブスだけが捕縛、
ツイステッド・フェイトは逃走。悪名高い監獄〈ロッカー(The Locker)〉で拷問と独房の歳月を過ごし、復讐心を募らせていきます。脱獄後は、監獄長の新品ショットガン(のちのDestiny)を肩に脱獄し、旧相棒の行方を追い始めます。
ビルジウォーター篇〈Burning Tides / Shadow and Fortune〉(2015)
ミス・フォーチュンの密命で
ツイステッド・フェイトが
ガングプランクの倉庫に侵入→そこへ怒れる
グレイブスが乱入し旧友と銃撃戦。二人は
ガングプランクに捕らえられ、公開処刑寸前に——だが
ミス・フォーチュンが旗艦を爆破し混乱、二人は辛くも生還。ここで確執はいったん終止符が打たれました。
“銃を新調”し、再び相棒業へ
事件で武器を失ったためピルトーヴァーへ向かい新しいショットガンを調達。以後は再び二人で稼業に戻る(ただし信頼の修復は段階的)。
短編「One Last Shot」(2017)
ビルジウォーターの酒場で包囲されながらも、荒事と義理で切り抜ける
グレイブス像を描く掌編。
短編「Destiny and Fate」(2020)
二人で“深淵の王冠(Abyssal Crown)”を追い、海の魔女や
ミス・フォーチュンの罠に翻弄されつつも脱出。
ツイステッド・フェイトは「逃げずに残る」選択を重ね、
グレイブスとの関係を少しずつ修復していきます。
短編「The Boys and Bombolini」(2022)
過去の仲間“ボンボリーニ”をめぐる因縁を通じ、
グレイブスと
ツイステッド・フェイトの関係が公式にロマンスとして強く示されていきます(つまり、恋人関係になる)。
現在地(要約)
公式チャンピオンページでも、「近年、問題含みだった相棒関係を和解し、再びビルジウォーターの裏社会で繁盛」と明言されています。
他のキャラクターとの関係
ツイステッド・フェイト

最重要の相棒/恋人
ムドタウンの賭場で出会い、腕っぷしのグレイブス×頭脳のツイステッド・フェイトの強盗・脱出コンビに。一度は決裂したものの、ぶつかり合って再び関係を戻しました。現在の関係は元よりもより進んでいるようです。
ミス・フォーチュン

二人を利用した過去があるビルジの策謀家。彼女のせいで二人は危機に陥ったり、彼女のせいで二人は混乱に紛れて生還できたりしています。
ガングプランク

直接の対立があった人物。グレイブスとツイステッド・フェイトはガングプランクの倉庫内で再開&喧嘩をしたため、ガングプランクは倉庫破壊の報復で二人を捕らえ公開処刑へ向かわせました。結果的に全員が生存していますが、以降、二人にとってはいつ再戦してもおかしくない仇敵の座ではあります。
グレイブス-キャラクター
マルコム・グレイブスは傭兵、ギャンブラー、泥棒としてその名を知られた存在で、訪れたあらゆる街や帝国で指名手配されている。激しい気性ながら犯罪者としての名誉を維持することを重視し、逆らう者にはダブルバレルショットガン「デスティニー」の銃口でそれを思い知らせる。ここ数年は問題を抱えていた相棒のツイステッド・フェイトと和解し、混沌としたビルジウォーターの闇社会で協力して再び成功を手にしている。
ストーリー
ビルジウォーターの波止場にある裏道で育ったグレイブスは、幼いうちから戦い方と盗みの技術を磨き、その経験は後々まで大いに役立つこととなった。彼は毎晩のように入港する密輸業者の小舟からブツを荷揚げするのを手伝うことで日銭を稼ぎ、他にも割のいい副業として、港でビジネスを営む不届き者どもに色々と力を貸していた。
だが彼は、そんなケチな犯罪ばかりではなく、いつかもっと血が騒ぐような何かをやってのけたいと渇望していた。まだ若い頃、貨物船の船底に身を潜めてビルジウォーターからシュリーマ本土に密航したグレイブスは、盗み、詐欺、ギャンブルを生業に海岸沿いをあちこち渡り歩いた。
そしてマッドタウンの違法な賭博場、掛け金のべらぼうに高いテーブルの向こう側にいた相手こそ、彼の人生を変える男、現在「ツイステッド・フェイト」の名で知られるイカサマ師であった。
互いの中に危険と冒険への情熱を見出した二人はすぐさま意気投合して相棒同士となった。グレイブスの腕っぷしと、ツイステッド・フェイトのどんな状況もうまく切り抜ける話術──たまにまた引き戻されることもあったが──組んだ当初から二人は相性抜群のチームだった。悪だくみのセンスこそ共通していた二人だったが、しだいに心から互いを信頼するようになった。二人は金持ちから盗み、愚か者を騙した。特殊な技能が必要な仕事には慎重に仲間を選び、隙さえあれば同業者を裏切った。
たまにはツイステッド・フェイトが稼ぎをフイにしてしまうこともあったが、新しい悪だくみのスリルをまたすぐに味わえることをグレイブスは分かっていた。
ヴァロランの南の国境付近、ノクサスの領地にいがみあう二つの名家がある。ある時、両家の御曹司が誘拐され、グレイブスとフェイトはその「救出」を買って出た──というのは表向きで、最初からすべては二人による企みであり、救出どころかただ報酬金を懐に入れ、より高い値をつけた方にボンクラ息子を引き渡すだけだったということくらい、彼らの悪名高さからすれば当然のことであった。ピルトーヴァーでは、攻略不可能とされていた時計仕掛けの金庫を破った史上初めての泥棒として名を馳せた。それも、金庫から一切合財の財宝をいただいたばかりか、そこの守衛をまんまと騙し、守るべきお宝を乗っ取っておいた帆船に積み込ませるよう仕向けると、太陽の門をくぐってその場からさっさと逃げおおせてみせた。
盗みが発覚するころには、金庫にはツイステッド・フェイトのトレードマークであるカードだけが残され、すでに二人は水平線の彼方へおさらばしている、というのが彼らのやり口だった。
だが彼らの運も尽きる時がきた。
とある難しい盗みの仕事でヘマを犯し、グレイブスが捜査官に捕らえられると、ツイステッド・フェイトはあっさり相棒を捨てて逃げ去った。
グレイブスは、「ザ・ロッカー」として知られるおぞましい牢獄につながれた。何年にもおよぶ独房での監禁と責め苦に耐え忍んだグレイブスは、かつての相棒に対するに憎しみと憤りを募らせていった。並の人間であれば再起不能になっていただろうが、マルコム・グレイブスは違った。彼は固く復讐を誓っていた。
ついに脱獄に成功し、自由をつかみ取ったグレイブスは、刑務所長から奪った真新しいショットガンを肩に、積年の恨みを晴らそうとツイステッド・フェイトの追跡を開始した。
足取りを追ってグレイブスが故郷ビルジウォーターへたどり着いてみると、ずる賢いいかさまトランプ師の首にかけられた賞金は膨らんでいた──金が手に入るなら願ったり叶ったりだ。ところがツイステッド・フェイトを視界に捉えた先矢に、二人は「略奪の王」ガングプランクと敵対する船長との対立に巻き込まる。絶体絶命の危機から脱出するためには、過去の因縁をひとまず忘れて協力するほかなかった。
またしても、グレイブスは生まれ故郷を逃げ出すこととなった──もっとも、今回は旧友と一緒にではあったが。かつてのような信頼関係を取り戻したいという想いは二人に共通のものであったとしても、長年の鬱積した感情は一夜にして簡単に忘れられるようなものではなく、グレイブスが再びツイステッド・フェイトを信頼できるようになるにはもう少し時間がかかるだろう。
それでも、彼はビルジウォーターがまた自分を呼んでいるのを感じた。今度こそ、二人が息を合わせて、前代未聞の大強盗をやってのける日が来るかもしれない…
グレイブスの物語公式サイト
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