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【LOL】人でも奴隷でもない、俺はミノタウロスだ。アリスターのストーリーまとめ【リーグ・オブ・レジェンド】

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ストーリーまとめ

 リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)に登場する、「アリスター」のストーリーや種族、他のキャラとの関係などをまとめました。

・アリスターのスキルや相性、使い方はこちら

アリスター-Alistar

ミノタウロスの戦士
種族ミノタウロス
性別男性
生まれノクサス(グレートバリア)
現在の地域不明(放浪)
ノクサスのチャンピオン
グレートバリアに関係するチャンピオン

「俺は誰にも止められん!」

 アリスターは、ミノタウロス族の中でも最も誇り高き戦士の部族のチーフでした。彼の部族達は勇ましく、そして平和を望む種族であり、ミノタウロスは獰猛でしたが優しい存在でもありました。ノクサスから和平の持ちかけが合った時に、部族のみんなはそれに賛同して平和になることを望んでいましたが、アリスターはノクサスにいる人物たちが腐っていることを知っていたので、これに懐疑的でした。

 アリスターの予想は的中してノクサスは裏切り、侵略軍に村を襲われてしまいます。部族を守るためにアリスターも戦いましたが、圧倒的な軍勢に敗れ、仲間も家族も殺されてしまいました。

アリスターはノクサスに捕らえられ、グランドアリーナ(闘技場)で戦う奴隷闘士として扱われることになります。見世物にならないために、闘技場では争わないことを仲間とともに誓っていましたが、遂に残るのはアリスターだけになってしまいます。アリスターは、「野蛮なミノタウロス」として観客の見世物にされ、→ 怒りと苦しみで自我を失いかけていました

ある日、闘技場の召使いの少女、アエリアがアリスターの世話係として配属されます。彼女はアリスターを獣や奴隷とは見なさず、人と同じ扱いをしました。その優しさに触れたことで、アリスターは暴力の連鎖を断ち切る決意を固めます。やがてアエリアの助けで闘技場から脱走し、自由の身に。アエリアには恩返しをすると誓いました。

逃げる際に2人が急いで川に向かうと、そこには荷船が待っていました。それを利用しようとしましたが、ノクサス人の工作員が暗闇から攻撃を仕掛けてきました。アリスターはその襲撃者たちを無我夢中で倒していましたが、アエリアの声は届いていませんでした。

既に船はアエリアを乗せて出発しており、捕まったのか死んだのかは不明です。数週間後、政治的クーデターによって帝国は大混乱となり、アリスターが逃亡したことは忘れられました。

現在はアエリアを探す旅とノクサスのせいで虐げられるもの達のために戦っています。ノクサスに復習こと、そして恩を返すために。

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他のキャラクターとの関係

 特に関係がある人物はいませんが、ノクサス人に抑圧されて虐げられる者たちのために戦っている彼は、ノクサス人に対しては不快感を示すだろうと思われます。

ドレイヴン

ノクサスの公開処刑人/アリーナの英雄、過去に「同じ闘技場」で戦っていた、もしくはすれ違っていた可能性があります。ドレイヴンはノクサスの闘技場で人気を集めるエンターテイナーであり、アリスターのような「奴隷闘士を見世物にしていた文化の象徴」で、アリスターが最も嫌悪すると思われる存在の一人です。「観客を喜ばせるために戦うことの空虚さ」を、ドレイヴンは全く理解していません。

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アリスター-キャラクター

 屈強な戦士として恐れられるアリスターは自分の部族を滅ぼしたノクサス帝国に復讐を誓っている。彼は奴隷となり、闘士として戦わされていたものの、不屈の意思の強さで理性を維持し、ただの獣に成り下がってしまうことは免れた。かつての主人たちの鎖から解放された今、彼は虐げられた者や不遇の者たちのために、己の角と蹄と怒りを武器にして戦っている。

☝豆知識

 名前の「アリスター(Alistar)」は、ケルト神話の「アラステア(Alastair)=復讐の精霊」に由来するとも言われています。

ストーリー

ノクサスに抗った文明は数多いが、グレートバリア山脈の部族たちほど長く抵抗を続けている者たちはいない。この気性の荒いミノタウロスたちはゾウンの古代都市に繋がる陸上の交易路を何世紀にも渡って守ってきたが、ヴァロランで起こる大きな紛争とは関わり合いを避けてきた。

高貴なる戦士のアリスターは、そんな部族の皆から尊敬を集めていた。この山々の頂において彼と戦おうとするのは無謀な愚か者だけであり、彼の咆哮を聞けばどんなに度胸のある侵入者でも逃げ出した。そんな彼ではあったが、仲間たちと集う際には、他の定命の種族ともっと強い絆を結ぶよういつも促していた。多くの者はミノタウロスをただの獣でしかないと考えており、それが理由で交流が避けられ、彼らは頑なによそ者扱いされていた。

そんなとき、ノクサスがやってきて魅力的な提案を行った。ノクサスの使者であるテウェイン家の女家長は、帝国が東にある沿岸都市バジリックを奪う態勢を整えていると宣言した。しかし、彼女は山に住む偉大なる部族たちの支援無しにこれを行うことはないと誓い、中立な立場での和平交渉を要求した。

それを聞いたミノタウロスの多くは積極的に彼女の提案を受け入れようとした。ノクサスに加わることで、彼らが求めていた力、そして他の種族からの承認を得られるからだ。

しかし、アリスターは懐疑的なままだった──彼はここ数年、ノクサスの偵察に何度も遭遇しており、彼らが二枚舌の狡猾な人々であることを知っていたからだ。そのため、彼の部族は同盟を拒否すべく、アリスター、そして部族最強の兵士50名をテウェインとの会合に送り込んだ。他の部族は自由意思に任されていたが、アリスターは遠く離れたところにいる“帝国元帥”とやらの支配を受け入れるつもりはなかった。

そして停戦の旗の下、彼と仲間たちは裏切られた。

より大きな部族たちは既にノクサスに誓いを立てており、その代表たちはアリスターが自身の立場を表明するや否や、彼らを攻撃してきた。凄惨な戦いはあっという間に終わった。アリスター自身はテウェインの女家長の頭蓋骨を素手で砕いたものの、彼と生き残った仲間の戦士たちはすぐに鎖に繋がれ、遠く離れたノクサスの首都へと送られると反乱を扇動した罪に問われた。

不運なミノタウロスたちは首都にある「清算の闘技場」に送り込まれ、「血肉祭り」で知られる剣闘士たちが戦う残酷な祭りに参加させられた。

血に飢えた観客たちの歓声にアリスターの背筋は凍りついた。反撃するな、ノクサス人たちが期待する怪物の姿を見せるな、彼は仲間に頼んだ…

21日間もの祭りが終わったとき、彼の部族で残っていたのはアリスターのみだった。観衆から小石や腐った果物を投げつけられ、引きずり出されては何人もの清算人たちと戦わされる──彼は獣のように戦い、獣のように考えることを強いられた。彼はひたすら殺戮を繰り返し、ついには自らの故郷の記憶すら血に染め上げられた。

闘技場の召使いの少女であるアエリアと出会ったとき、アリスターの精神は奈落の底に堕ちていた。最初、彼が唸り声をあげながら檻の鉄格子に突進したとき、彼は彼女もまた、他の者たちと同じように恐怖し、彼を突き棒で突くのだろうと考えた。しかし、アエリアはそのどちらでもなかった。

彼女は毎日彼の元を訪れては優しさと敬意を持って話しかけ、そしてついにアリスターもその問いかけに応じた。アエリアの故郷もノクサスに奪われており、苦しむ彼の姿を見て、彼女はこの憎しみに満ちた街から彼と一緒に逃げ出す決心をしたのだった。彼女は考えた計画を鉄格子越しに小声で伝えた。するとアリスターは数年ぶりに、いかにして故郷が奪われたのかに怒ることなく、故郷のことを考えられていることに気付いた。

そしてある夜、アエリアはアリスターに彼の牢の鍵を渡した。彼女はこの脱出を実現するために多くの犠牲を払っており、彼はそれを10倍にして返すと固く約束した。

二人が急いで川に向かうと、そこには荷船が待っていた。しかし、乗り込もうとしたそのとき、暗闇からノクサスの工作員たちが現れた。アリスターはすぐさま反撃に転じ、そして怒りに我を忘れた。アエリアは何度も彼のことを呼んだが、その声が彼に届くことはなかった。

そしてアリスターが襲撃者たちを倒したとき、既に船は去っていた──アエリアを乗せて。彼はその足で南に向かった。その後、彼はあらゆる場所を探したが召使いの少女は見つからなかった。彼女は捕まったのか。それとも殺されてしまったのか。手がかりは何も残されていないと思われた。

数週間後、政治的クーデターによって帝国にはその暗い基礎に至るまで激震が走り、闘技場のミノタウロスが逃げ出した事などすっかり忘れ去られてしまった。

アリスターは独りで旅を続けている。名も明かさず、可能な限り静かに、ノクサスの支配下にある地域で抵抗を呼び掛け、抑圧された者や虐げられた者たちのために戦っている。その身に受けた残酷な仕打ちに復讐を遂げ、受けた優しさに報い、心に残る恥辱が消えるその時まで、アリスターは決して山に帰ることはなく、彼の怒りは猛り続ける。

彼は今でも新たな街を訪れるたびに、アエリアの行方を尋ねて回っている。
アリスターの物語公式サイト

 アリスターの物語公式サイト(他にもムービーや漫画などがあります)


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