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【LOL】目に映らない住人たち。オーロラのストーリーまとめ【リーグ・オブ・レジェンド】

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ストーリーまとめ

 リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)に登場する、「オーロラ」のストーリーや種族、他のキャラとの関係などをまとめました。

・オーロラのスキルや相性、使い方はこちら

オーロラ-Aurora

世界の狭間の魔女
種族ブリニ(ヴァスタヤ)
性別女性
生まれフレヨルド(アア厶村)
現在の地域フレヨルド
ヴァスタヤのキャラクター

寄り添えばきっと救える

幼年期 ― “空想だと思われた友だちは本物の精霊だった”

 アアム村は外界と交わらぬ ブラニ族の隠れ里でした。オーロラは幼いころから霊たちと会話し、その姿を日誌に描き留めていましたが、両親には“想像力”と受け流されていました。ただ一人、曾叔母ハヴだけが才能を信じ、彼女に自由な研究を許していました。

旅立ち ― 迷子の半神霊ハストリュルとの出会い

 成長したオーロラは“霊界で道に迷い苦しむ魂”を癒やす術を求めて村を出る。旅の途中で角の折れた巨大ヘラジカの精霊に遭遇します。彼女は霊鹿を友と呼び、霊界へ一時退避させつつ治療法を探す旅を決意しました。

精霊歩行者たちとの邂逅

 さまざまなスピリットウォーカーに助言を請う中でウディアと出会います。ウディアは「この魂の根源を知るには『半神』自身を訪ねよ」と提案。その言葉を胸に、オーロラはフレヨルドの聖峰「ハースホーム」へ向かいます。

炎の鍛冶神オーンとの友情

 偉大なる鍛冶神オーンは当初、忙しさを理由に彼女の頼みを一蹴します。オーロラは気落ちせず、鍛冶場を掃除し整理整頓。几帳面な働きに感心したオーンは――

  1. 霊鹿の名が 「ヘストリル」 であると教え、
  2. 任意の場所へ小さな扉を開く“ポータルワンド”を鍛えて贈りました。

炎の鍛冶神オーンとの友情

 二人は不思議な友情で結ばれ、以後オーロラは“気難しい炎神を唯一片付け上手で黙らせる客人”となりました。

現在 ― “霊と人を癒やす旅”

研究者:霊界への同調記録を日誌にまとめ、霊と人の相互理解を目指す。

治療者:迷子の霊魂を導き、ハストリュルの正体と救済法を探査中。

ポータルの魔女:オーン製ワンドで“布の端をめくるように”空間を裂き、瞬時に霊界へステップ。

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他のキャラクターとの関係

オーン

 オーロラとオーンは友達です。初めて出会ったのは、オーロラが霊ヘストリアの助けを求めてオーンの家に入ったときでした。オーンはオーロラを助けるために、オーロラの杖を鍛造しました。

ウディア

 スピリットウォーカーです。ハストリュル浄化の手がかりとして、オーロラに半神巡礼を勧めました。

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オーロラ-キャラクター

 生まれたときから、オーロラは精霊界と物質世界の間を行き来する独自の能力で人生を歩んでいた。精霊界の住民たちに関する知識を手に入れようと、故郷を離れて研究を進めていたとき、彼女は時とともに心が捻じれて自我を失い、はぐれた半神に遭遇した。彼の絶望を目撃し、オーロラはこの暴れる仲間が忘れてしまった自我を取り戻す方法を見つける覚悟を決めた──その旅のなかで、彼女はフレヨルドの辺境の地を訪ねてまわることとなった。

ストーリー

たいていの定命の者は現実のひとつの側面、すなわち物質世界だけを見て生き、死んでいく。しかし、それでは全存在のうちの半分しか知らないことになる。多くの者には見えないが、同じくらい生命と活気にあふれる世界が、物質世界と並行して存在するからだ。フレヨルドの凍てつくツンドラの奥深くには、このふたつの世界が混じり合う、自分だけの世界に住むヴァスタヤがいる。

ブリュニ族の故郷、人里離れたアアムの村に生まれたオーロラは、ほかの誰にも見えない生き物と戯れ、ほかの誰にも知覚できない世界を探検して幼少期を過ごした。彼女は幸せだったが、自分が村で孤立しているようにも感じていた。両親ですら彼女のことを理解できず、オーロラの言う“友達”は架空の存在なのだろうと考えていた。

そんな彼女を心から受け入れてくれたのは、大おばのハヴだけだった。ハヴはいつもオーロラの話をおもしろがり、彼女の情熱を育み、自分らしさを大切にするよう励ましてくれた。こうしてオーロラは自分らしく生きることを学び、自分にしか見えない仲間との交流を深めた。

大きくなったオーロラはあることに気がついた。ほかの誰にも見えない友達というのは、架空の存在ではなく、実は精霊だったのだと。そして、自分が生きている美しく活気に満ちた世界は、自分にしか見えない世界なのだと。物質世界と霊的領域のベールを見通せるのは彼女の目だけだったのだ。

オーロラは物質世界と結びついたこの世界を丹念に記録し、アアムの精霊たちを研究することで、ほかの村人たちも自分と同じように霊的領域を理解できるようになってほしいと願った。

やがて、ますます多くの精霊がアアムにやってくるようになったが、なかにはどこか奇妙な精霊もいた。物質世界の出来事によってふたつの世界の均衡が乱れたことで、彼らは道に迷い、獰猛になり、“迷える”精霊となっていた。この現象を調査したオーロラは、苦痛の原因を取り除いてやることで、彼らが“家”に帰る手助けができることに気がついた。

困難ではあったが、オーロラはこの仕事に生き甲斐を見出した。

だが、研究を続けるのであれば、アアムの外の世界にも足を踏み出さなければならない。変化を恐れる気持ちもあったが、自分の知識を深められるかもしれないとの思いに突き動かされ、彼女は故郷をあとにした。

旅の道中で出会った“迷える”精霊は、ねじ曲がったヘラジカのような怪物じみた姿をしていた。獰猛で怯えたこの精霊は、血に染まった枝角でオーロラに襲いかかった。彼女は揺るがぬ決心をもって精霊を落ち着かせ、時間をかけて信頼を勝ち取った。だが、このヘラジカはほかの精霊とちがい、どれだけ手助けしてやっても“帰還”させることができなかった。オーロラはそれでもあきらめず、苦悩するヘラジカを説得して、一緒に旅を続けた。道中は自分の力で霊的領域に隠してやりながら、この精霊の謎を解くことにしたのだ。

フレヨルドを横断する旅の途中、オーロラは幾人ものスピリットウォーカーと出会い、そのたびに助言を求めた。彼らの霊媒能力があれば、迷える友を悩ませているものについて、答えがわかるかもしれないと思ったからだ。しかし、そんな彼らも答えに窮し、ツンドラで最も強大なスピリットウォーカーであるウディアに尋ねてほしいと言うばかりだった。

ウディアはこの精霊が大きな力を秘めていることをひと目で見抜いたが、すっかり我を失っているヘラジカと心を通わすことはできず、半神たちに答えを求めたほうがいいと助言した。

オーロラはまず、大羊オーンを捜すことにした。氷と雪の大地を旅し、炉床の血族のアーティファクトを調査した彼女は、粘り強い調査の結果、彼らがオーンを祀っていた地、“炉床の家”の場所を突き止めた。だが、かつて大集落だったその地に残されていたのは廃墟と瓦礫だけだった。

オーロラはそれがたんなる見せかけに過ぎないことを知っていた。物質世界と霊的領域の狭間の扉をひらき、なかに足を踏み入れた彼女は、オーンの鍛冶場の大広間を見つける。そこは今でも炎が煌々と燃え盛っていた。

オーンは最初、訪問者を歓迎しなかったが、やがて、自分と同じようにオーロラも孤独と沈黙を重んじることに気づいた。彼女を信頼するようになったオーンは、ついにヘラジカの名前を明かした。ヘラジカはオーンと同じ血族の出で、ヘストリルという名だった。ヘストリルはかつてヘストルエルクと呼ばれる強大な半神だったが、古の神々への信仰が衰退するにつれ、多くの半神が自らの存在意義を見失い、それまでの姿も失って、ねじ曲がった影のような存在に成り下がってしまったのだった。

こうして“迷える”友の出自を知り、彼の“帰還”に一歩近づいたが、前途にはまだ長い旅が待っていた。

オーンはまた、誕生と生と死の永遠の周期を繰り返しながら大地を守り導いている氷の不死鳥、イスヤーンのことも語った。そして、同じ血族であるヴァルヒアについても苦々しく語った。ボリヤルドの地は血を求めており、その渇望を満たすため、ヴァルヒアはフレヨルドに容赦ない嵐を巻き起こし、戦の雨を降らせているのだと。

こうした半神たちがヘストルエルクの回復の鍵になると考えたオーロラは炉床の家をあとにし、物質世界と霊的領域を行き来しながら、今日も知識を求めて凍てつく故郷の地を旅している。
オーロラの物語公式サイト

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