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【LOL】人を殺し、そして人を救う。アーリのストーリーまとめ【リーグ・オブ・レジェンド】

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ストーリーまとめ

 リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)に登場する、「アーリ」のストーリーや種族、他のキャラとの関係などをまとめました。

・アーリのスキルや相性、使い方はこちら

アーリ(Ahri)

九尾の狐
種族ヴェサニ(ヴァスタヤの生き残り種)
性別女性
生まれアイオニア
現在の地域アイオニア
アイオニアのキャラクター

他のキャラクターとの関係

ヴェサニ

 アーリは文明から離れた荒野で育ち、非常に野蛮で衝動的でした。通りかかった人間の生気を吸い、狩り続けていました。人間の魂を食うにつれて、人間の記憶や感覚も吸い取り、魅了する力にも目覚めましたが、犠牲者の感情を感じ始め、共感するようになりはじめました。芸術家の男性の恋人を抑えられない本能で殺した後、アーリは後悔と罪悪感に苛まれました。

ミス・フォーチュン

ミス・フォーチュンはチャーミング・レディ号の船長です。アーリは乗組員の生気の一部を食べていたため、フォーチュンは敵対的でしたが、後々、アーリの力を信頼するようになります。フォーチュンはアーリの能力、特に生気を吸収し、人々の感情を操作する能力に怯えていますが、同時に尊敬もしており、アーリ側もフォーチュン達の精神的な本質への渇望を抑える能力を尊敬するようになり、2人は最終的にお互いにさらに尊敬し合うようになります。

ヴィエゴの撃破に2人は貢献しました。

ブラウム

ブラウムはチャーミング・レディ号の乗組員の一人で、最初に船に名前を付けたのも彼です。アーリは初めて会ったとき、その巨体からブラウムをトロールだと思っていたと言い、ブラウムは笑っていました。ブラウムは楽観主義で楽しい性格のため、2人はすぐに友達になります。互いの故郷について情報交換を交わしており、ブラウムはアーリを故郷であるフレヨルドに招待しました。

イラオイ

イラオイはチャーミング・レディ号の乗組員で、サラ・フォーチュンの親しい仲間です。彼らがシャドウアイルズで初めてアーリを見つけたとき、イラオイはアーリと一緒にヴェサニの金庫に入ることを提案する人でした。他の人々とは異なり、イラオイはアーリの空腹感の本能に全く恐怖を持たず、むしろ能力に興味を持っていました。アーリは最初、警戒していましたが、イラオイの生き方や人生観を聞いて、信頼しました。

パイク

パイクはチャーミング・レディ号の乗組員の一員であり、他の乗組員とともにヴィエゴを止める任務に加わりました。2人が出会った時、アーリはすぐにパイクが完全な人間ではないことを理解しました。2人は殺人的な過去を持っているという共通点がありますが、アーリは自分のことを痛々しく反省し、パイクは自分の殺人者としての本性をただ受け入れており、アーリも同じようにすべきだと言います。また、この2人は半不死身であることも同じです。パイクはアーリに、未来は気にせずただ探し求めていた復讐を見つけたいだけだと告げていますが、アーリは能力によって、パイクの心には殺したいという願望以上のものがあることを理解しています。

ヤスオ

アーリは祭りでヤスオと出会い、彼をボディーガードとして雇いました。彼女は最初、彼と距離を置き、名前さえ明かさず、性質さえも明かしませんでした。しかし、ヤスオは自分自身で真実を見つけ出し、アーリは彼が危険になるため躊躇しましたが、ヤスオはまだ彼女のそばにいることを約束し、警告を無視しました。アーリは恋人の失敗を思い出し、逃げ出しましたが、ヤスオもボディーガードとして二度と失敗したくないと思っており、彼女を守るために追いかけました。

アーリがシャドウアイルズの乗組員に加わったことで再会した後、ヤスオと別れたことを後悔するアーリが自分自身を説明し、そもそも逃げた理由を明らかにすると、2人は親密になりました。やがて、2人は共通のイオニアの遺産と、共通の故郷の外を旅することで絆を深めていきます。ヤスオはアーリを保護者としてだけでなく、気にかけています。一方、アーリは、ヤスオがユーモアで笑わせにくる所など、いくつかの点で死んだ恋人を思い出させると言っています。

ヴィエゴ

ヴィエゴは死んだ女王を復活させようとするため、どんな犠牲を払っても、全世界を終わりのない悲惨な状況に陥れることになっても遂行しようと考えています。チャーミング・レディの一員として、アーリは他の乗組員とともに彼を倒し、彼の計画を阻止しました。記憶をコントロールするアーリのユニークな能力のおかげで、ヴィエゴの記憶を思い出させ、弱体化させました。

スレッシュ

スレッシュは、シャドウアイルズでヴィエゴを目覚めさせる計画の一環として、ガングプランクと同盟を結んだ。彼の計画の一環として、スレッシュはガングプランクに、アーリが追いかけていたサンストーンを含む多数の遺物を集めさせた。要塞を探索している間、アーリはスレッシュのコレクションに隠された多くのヴェサニの遺物と知識を見つけ、彼女の先祖へのさらなる手がかりを提供します。アーリはスレッシュを倒すために乗組員を助け、彼をブラックミストに戻らせてから次にガングプランクを追うようにしました。

ガングプランク

スレッシュはヴィエゴを目覚めさせる計画の一環として、ガングプランクにヴェサニのサンストーンを含む多数のアーティファクトを集めるように送り込んだ。さまざまな手がかりをたどり、自らシャドウアイルズに旅をした彼女は、ガングプランクが探していたサンストーンを手に入れ、アイルズを探し回って彼を探し、最終的にスレッシュの図書館でその石を見つけたことを知る。アーリは、ガングプランクが廃墟の王に取り憑かれたとき、他の乗組員がガングプランクを倒すのを助けました。

マオカイ

アーリは、マオカイがガングプランクと彼のサンストーンを求めてシャドウアイルズに旅行したときに初めて出会い、友達になります。彼の木立にいる間、アーリはマオカイからシャドウアイルズの起源を聞かされ、彼の恐ろしい外見の下にある優しい世話人について学びます。アーリは、他の乗組員が彼の根を浄化して木立を回復させようとするのを助け、その後、彼らがマオカイの種の一つを祝福して彼をさらに力づけます。

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アーリ-キャラクター

生まれつき霊的領域の魔法との繋がりを持つアーリは、狐のような姿をしたヴァスタヤであり、獲物の感情を操ってその生気を自分に取り込む。その際、彼女は獲物の記憶や考えを垣間見ることができる。かつては強大な力を持つ気まぐれな捕食者だったが、今は祖先の足跡を探して世界中を旅しており、自らの記憶でこれまで奪ってきた記憶を置き換えようとしている。

ストーリー

アーリは生まれてからずっと、自らの出自を知らなかった。彼女が属するヴァスタヤの部族の歴史は、とうに失われている。 

遺っているものといえば、彼女が生まれた時から肌身離さず持っている一対の宝珠だけだ。

彼女の一番古い記憶は、ション・ザンの北部で氷狐と駆け回っていたことだ。自分が彼らと異なることは分かっていたが、氷狐たちは明らかに彼女を同族として見ており、やがて群れの一員として受け入れるようになった。

野性の捕食者としての暮らしに身を置きながら、アーリは自分の周りの森との深いつながりを感じていた。やがて彼女は、それは自分の体の隅々にまで流れるヴァスタヤの魔法のせいであり、その先に精霊の領域があることを理解するようになった。アーリは誰に教わるでもなく、自分なりの方法でその力を利用することを学び──大抵は獲物を捕らえるために──素早く正確に動く術を身に着けた。また十分に近づくことができれば、恐怖にかられて暴れる鹿を落ち着かせることもできた。鹿はそうされると、彼女が群れの仲間と共にその肉に牙を立てている時ですら、何事もないかのように落ち着いているのだった。

定命の領域は氷狐たちにとってもアーリにとっても縁遠く、不安を感じさせるものだったが、自分でも理解できないまま彼女はそこに心惹かれていた。人間とはとりわけ粗暴な生き物だった…ある日、近くで野営をしている猟師の一行が残酷な仕事をこなすのを、彼女は遠くから目にしていた。

その内の一人が流れ矢で傷を負った時、その男の生命が流れ出していくのをアーリは感じた。捕食者としての本能に衝き動かされるまま男の身体から流れ出る生気を口にしたアーリの目に、彼の生前の記憶のかけらの数々が次々と映った──戦場で命を落とした恋人、南方の故郷に残してきた子供たち。アーリはその感情を恐怖と嘆きから喜びへと優しく導き、男が息を引き取る間際には、陽光の降りそそぐ爽やかな草原の幻想を見せて彼を楽にしてやった。

その出来事があってから、アーリはまるでおぼろげに覚えている夢からのメッセージのように、人間の言葉を苦もなく理解できるようになっていた。そして彼女は、群れを去る時が来たのだと悟った。

「文明」の周縁に身を置くようになって、彼女は今までになく生を実感した。捕食者の本能は残っていたものの、アイオニアの各地で彼女は夢中になって新たな物事を体験し、感情を味わい、様々な風習に触れる日々を送った。定命の者もまたアーリに魅了されているようだった──そして彼女はしばしばそれを利用した。美しい追憶や心の奥底にうずまく渇望の幻影、時には深い悲しみに彩られた夢を見せることで、彼女の獲物となった者から生気を抜き去ってしまうのだった。

アーリはいつしか自分のものではない思い出に酔いしれ、獲物にもたらされる悲痛を身中に感じながらも、他人の命を絶つことに愉悦を見出すようになっていた。興味を掻き立てる記憶の断片を目にし、胸の痛みや高揚感を味わうほどに、ますますそれが欲しくなる。圧倒的な感覚におののきながらも、命を奪うのをやめると力が弱まるように感じられ、彼女は繰り返し生気を貪らずにはいられなかった。

やがて彼女は定命の者たちと同じ目で自分を見るようになった──化け物そのものだ。

そんなある日、地面に屈み込み、倒れた男から生気を吸い取っているところへ、一人の画家が通りかかった。普通の人間なら逃げ出すところだが、画家はそうしなかった。そればかりか彼女のそばに留まり、自らの生気を差し出して彼女の愛を求めたのだ。アーリは生まれて初めての恋に落ち、彼に夢中になった。

それからは笑い声と温もりに満ちた日々が続き、彼女は心底幸せだった。恋人の生気をもらうことで渇きに耐えていた彼女が、我を忘れて彼の生気を吸い尽くしてしまった時までは…

アーリは絶望し、悲しみに暮れた。自分が心から愛した最初で最後の相手、そして自分を心から愛してくれた最初で最後の相手を失ったのだ。以前にも増して人を遠ざけるようになった彼女は、恐るべき力を制御する術があることを願い、自分の部族について一心不乱に調べ始めた。

そしてアーリは一対の宝珠を手に、同胞を探す旅に出発した。アイオニアを後にしてルーンテラ中を巡った彼女は、ついに自らの先祖を突き止める。それは破滅に追いやられる前のブレスドアイルに先進的な技術と魔法をもたらした、ヴェサーニと呼ばれるヴァスタヤの部族だった。

先祖の記憶に触れたアーリは、世界を巡ってヴェサーニの遺物を探すことにした。彼女は先祖が遺したものを受け継ぎ、自分も同じように世の役に立ちたいと望んでいる。心に重くのしかかっていた後悔から解き放たれた今、アーリのもう一つの望みは、他者から盗んだ記憶をようやく手放し、自分だけの新しい記憶を紡ぐことだ。
アカリの物語公式サイト

アーリの物語公式サイト(他にもムービーや漫画があります)


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