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【LOL】死は二つの顔をもち、最後に選ぶのはあなた。キンドレッドのストーリーまとめ【リーグ・オブ・レジェンド】

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ストーリーまとめ

 リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)に登場する、「キンドレッド」のストーリーや種族、他のキャラとの関係などをまとめました。

・キンドレッドのスキルや相性、使い方はこちら

キンドレッド-Kindred

永遠なる狩人
種族スピリットゴッド(精霊神)
性別灰色の男性(グレイマン)→分裂→女性(子羊)/男性(狼)
生まれ未知
現在の地域ルーンテラ
スピリットゴッドのチャンピオン

そこに死がある限り

 キンドレッド(Kindred)=「死」の二相――弓を持つ羊(Lamb)と、逃げる者を噛み砕く狼(Wolf)が対になった存在です。受け入れる者には羊が“速やかな終わり”を、背く者には狼が“狩りの終わり”を与えると語られます。

概要

正体:生命の終わりを司る死そのものの寓意。地域ごとに解釈は違いますが、いずれの文化でも誰もが最後には羊か狼、どちらかの顔に出会うとされています。特定の地域に属さずルーンテラ全土に根づく観念です。

役割:選ばれた者には“印”が現れるという伝承があり、受容=Lambの矢/逃避=Wolfの追撃という二択で最期が語られます。戦場や劇、子守歌など民間伝承の形で語り継がれています。

性格づけ:善悪ではなく中立的な終わりの原理。開発Q&Aでも、生と死の境にまたがる存在として描かれています。

キーワード解説

羊(Lamb):受容した者に与える速やかな終わりの象徴。矢は苦痛を最小にする慈悲とも。

狼(Wolf):逃げる者を追い、噛み砕く逃避の終わりの象徴。狩りそのものを悦ぶ狩猟衝動。

印(Mark):選ばれた者が自らの最期を悟るしるしとして民話に登場(語り口は地域差あり)。戦場譚でも印を見た兵が描かれる。

存在

死を“もたらす自然法則の具現”として、各地の伝承に現れます。地域非依存の存在(シャドウアイルの亡霊とかでもなく、チャンピオン一覧でも勢力欄がルーンテラ)。

ある文化では神、別の文化ではお伽噺の登場人物。解釈の多様性があります。

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他のキャラクターとの関係

フィドルスティックス

 フィドルスティックスは、キンドレッドと同様に超越した古き存在であり、キンレッドが分裂する前のキンドレッドを知っています。フィドルスティックスは元のキンドレッドを「グレイマン」と読んでおり、グレイマンという名の男性なのか、灰色の男を指しているのかは不明です。

アンベッサ

 死の淵でキンドレッドを偶然見て、そこから狼のように容赦ない姿を志します。

トリンダメア

 トリンダメアは、その尽きることなき怒りのゆえに幾度も死を乗り越えてきました。ある時、死の淵をさまよっていたトリンダメアをキンドレッドが捕らえかけましたが、敵の戦士たちからアッシュが救ったため、その姿は消え去っていました。

カーサス

 キンレッドの死体処理係が、ノクサス地方の慣習に従いカーサスの姉妹たちの遺体を回収した後、カーサスは彼らに付き従い、その仕事について質問をしました。やがてキンレッドの死体処理係はカーサスを仲間に迎え入れます。最初は墓掘り人、次に火葬台建設人、そして死体回収人。やがてカーサスは寺院で働き、最期の時を迎える病人の世話をしました。

今やアンデッドとなったカーサスは、今も法衣をまとい、杖を携えている。生ける魂を「解放」するたびにその杖に刻み続けている。

キンドレッド-キャラクター

 別々の存在なれど、決して離れることはない──キンドレッドは死の本質を対で指し示す。子羊の放つ矢は、己の運命を受け入れた者を速やかにこの世から解放する。狼は死から逃れようとする者を追い詰め、強靭な顎で噛み砕き、惨たらしい最期を遂げさせる。キンドレッドの真髄についてはルーンテラ全域で諸説囁かれるが、いずれにせよ、生ける者は全て、死の本質を選ぶ必要に迫られる。

ストーリー

別々の存在なれど、決して離れることはない――キンドレッドは死の本質を対で指し示す。子羊の放つ矢は、己の運命を受け入れた者を速やかにこの世から解放する。狼は死から逃れようとする者を追い詰め、強靭な顎で噛み砕き、惨たらしい最期を遂げさせる。キンドレッドの真髄についてはルーンテラ全域で諸説囁かれるが、いずれにせよ、生ける者は全て、死の本質を選ぶ必要に迫られる。

キンドレッドは無垢なる死の抱擁であり、残忍なる暗黒の牙である。羊飼いであり屠殺者、詩人であり原始人。彼らは表裏一体の存在なのだ。人が今際の際を迎えると、喉元で打つ脈拍がトランペットの音よりもけたたましく響き、キンドレッドを呼び寄せる。すると子羊が優しく立ち現れ、矢を放って速やかにあの世へ送り出す。しかし死を逃れようと子羊を拒めば、狼が現れ、狩りの喜びに昂りながら、獲物が無残な最期を遂げるまで執拗に追い回す。

そこに死がある限り、キンドレッドはヴァロランを闊歩する。最期の時が訪れると、真のデマーシア人は矢を携えた子羊に出会うという。一方ノクサス人は、薄暗い通りで狩りをする狼に出会うという。雪に包まれるフレヨルドでは、戦いに赴く前に雪の中で「狼にキス」をする部族があるという。血を渇望して獲物を追い回す狼を尊ぶ儀式だ。ビルジウォーターでは暗黒の刻をやり過ごすたび、生存者が集って生き延びた喜びを分かち合い、同時に、子羊と狼に出会って真の死を享受した者たちに敬意を表する。

キンドレッドを否定することは、摂理を拒否することだ。にもかかわらず、この狩人から逃れようとする愚かな者もいる。邪な逃亡を試みたところで、どこにも行き着くことはできない。目覚めながら悪夢に囚われるようなものだ。キンドレッドはシャドウアイルで死にきれずに亡霊となっている魂を待ち構える。彼らはいずれ、子羊の矢を受けるか、あるいは狼の牙に砕かれる運命にある。

彼らの存在は、何者かが彫り込んだ永遠なる狩人の姿として古代から伝わっている。誰のものかもわからない古い墓地に、二つの仮面が刻まれているのだ。しかし今日まで、子羊と狼はともに在る。彼らは常に、二つで一つのキンドレッドなのだ。
キンドレッドの物語公式サイト

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