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【LOL】自分みたいな奴を殴れば良いんだろ?ヴァイのストーリーまとめ【リーグ・オブ・レジェンド】

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ストーリーまとめ

 リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)に登場する、「ヴァイ」のストーリーや種族、他のキャラとの関係などをまとめました。

・ヴァイのスキルや相性、使い方はこちら

ヴァイ-Vi

ピルトーヴァーの用心棒
本名ヴァイオレット
種族人間
性別女性
生まれゾウン
現在の地域ピルトーヴァー
ゾウンのキャラクター
ピルトーヴァーのキャラクター

鉄拳制裁!

 ヴァイは、混沌としたゾウンから這い上がり、ピルトーヴァーの守護者になった紅の鉄拳です。

幼少期とゼウン時代

 ゼウンのスラム育ちで、幼い頃から激しいサバイバル環境に晒されていました。病や飢えから街の少年ギャングを率いるようになり、強さの中に独自の規範を持つリーダーへと成長します。強盗を行いつつも、ハードウェアを盗んで改造していたこともあり、メカニックの技術も身に着けていきました。それらを活用して、改造した武器を扱うこともありました

ピルトーヴァーとの出会いと仲間

 ヴァイの悪評はケイトリンにまで届き、遂に出会います。彼女はヴァイの強さを認めて、逮捕しようとするのではなく、借金返済のためにピルトーヴァーの治安部隊で働くことを提案します。ヴァイは笑って承諾します。

実は、ヴァイは数々の犯罪を犯してきましたが、採掘施設への襲撃が失敗した時に、他の襲撃メンバーと一緒に逃げるか、崩壊したトンネルから鉱山労働者を救うかの選択を迫られました。ヴァイは、自身が逃げることを辞めて、他の人達を救うことに全力を尽くしてから逃げました。育った環境が劣悪で、それしか生きる道がなかっただけで、ヴァイ自身には優しさが残っていました。

ヴァイはピルトーヴァーの治安部隊に入り、ケイトリンと相棒となって街を守る存在へ変わりました。犯罪者を殴り、横暴で生意気なヴァイの行動は、しばしばケイトリンや同僚を困らせています。

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他のキャラクターとの関係

ジンクス

 ジンクスはヴァイの実の妹(パウダー)で、幼少期は非常に仲良しで共に反逆を企てていましたが、事件を起こして仲間を失います。二人は別れ、娘としての生き方に溝が生まれますが、それでも強い姉妹の絆が描かれてます。姉妹関係ですが、今は敵対することが多い複雑な関係。

ヴァイは今でもジンクスのことを救いたいと考えており、ヴァイの仕事はジンクスなどを捕まえることですが、その裏で助ける方法も探そうとしています。

ケイトリン

 ケイトリンはヴァイの同僚で、ヴァイがピルトーヴァーに入るきっかけとなった人物です。付き合いは長く、バディとして治安を守っています。性格は真逆(理知的で上品 vs 衝動的で粗野)ですが、互いを信頼しており、友情以上の関係も示唆されています(確証はない)。

エコー

 ヴァイとエコーは同郷のゾウン出身です。一緒に育った頃からの友人ではありましたが、ヴァイがピルトーヴァーに入った後、彼らの関係は止まっています。

ハイマーディンガー

 ピルトーヴァー評議会の一人。かつてヴァイを敵視していました。しかし、後にヴァイとケイトリンが独自に調査を進めていたことを認め、ピルトーヴァーの秩序を守る存在として見なしました

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ヴァイ-キャラクター

 ゾウンの貧民街で育ったヴァイは、直情的で頭に血が上りやすく、権力者などというものをほとんど意にも介さない、恐るべき女だ。またかつては若さゆえにしばしば問題を引き起こし、スティルウォーター刑務所で過ごした時間も長いため、生き延びるための知恵に長けた存在でもある。そんな彼女だが、現在はピルトーヴァーの執行官たちと組んで、治安を乱す側ではなく維持する側に立っている。その腕に装着されたヘクステック式パワーグラブは、犯罪者だろうが頑丈な壁だろうが簡単にぶち抜いてしまうだろう。

☝豆知識

 ヴァイのプロトタイプ「アトラス・ガントレット」はオリアナの父が手掛けました。

ヴァイは幼少期のことを何も覚えておらず、彼女の名前である「ヴァイ」でさえ彼女の頬の入れ墨から持ってきました。

ストーリー

ヴァイには、ゾウンで過ごした幼少期の記憶があまりない。しかも憶えていることですら、すべて忘れてしまいたいことばかりだ。最下層のゴロツキ達と行動を共にする中で、彼女は生きるための知恵と拳の使い方をたちまち身につけた。ヴァイに出会ったことのある者は誰しも、彼女のことを面倒があれば言葉──あるいは拳──で片づける女として認識していた。とはいえ、大抵の場合彼女が選ぶのは後者だった。

ヴァイを若いころから知る者であっても彼女の両親について知る者はおらず、大方工場での作業中に事故に遭って逝っちまったんだろうと、皆一様に思っていた。悲しいことに、ゾウンではそうしたことが日常茶飯事なのだ。ヴァイは「希望の家」という今にも崩れそうな孤児院に引き取られたのだが、頭がイカれていたことで有名だったドブ浚いの男の証言によると、打ち棄てられた化学研究所の跡地で、二人用の大きさのベビーベッドに一人置き去りにされたヴァイを見つけたそうだ。だが結局のところ、ヴァイも知らないほうがいいこともあるものだと事実を知ることを諦めていた。

鮮やかなピンク色の髪のせいで、彼女はゾウンのストリートでとても目立っていた──町はずれの市場で怒り狂う店主から逃げていようが、ブラックレーンズの色とりどりのバザーをブラついていようが、あるいはヘクステック式コンベアでピルトーヴァーまでタダ乗りしていようが、その姿は遠目でもはっきりと見分けがついた。揉め事や詐欺があると大抵の場合はヴァイはその渦中にいたが、持たざる者からは決して盗まず…そして必要の無い者には決して手を上げなかった。

ヴァイの子供のような悪ふざけは、彼女が成長するにつれてますます大胆不敵なものとなり、ついには自らのギャングを率いるまでになった。向こう見ずで激しやすい彼女は、相変わらず拳で物事を片付けることを好み、しょっちゅう目の周りに青黒いアザを作り、唇を腫らしていた。

ヴァイはレーンズのはずれにある、とあるバーのオーナーに師事するようになった。彼は彼女の自己破壊的な性分を抑え、自身の道徳律を鍛え上げ、自制心を持って戦いに臨むよう教えた。爆発しそうな怒りを上手くコントロールする術を教えたのも彼だった。

やがて、ヴァイは、余計なことは一切聞かず、ただ依頼を確実に遂行する人物として知られるようになった。

あるときバーの常連客であるゾウナイト鉱夫たちのおしゃべりに耳を傾けていた彼女は、大きな取引が行われる日取りと、その日どのように報酬が支払われるか詳細を聞きつけた。ケミ長者にとってははした金──しかしヴァイたちにとっては大金だった。ヴァイは強盗を計画したが、その遂行には少々人手が必要だったため、渋々ながらライバルギャングのファクトリーウッド・フィーンズに話を持ち掛けた。

計画は順調に進んだ──少なくとも、フィーンズのボスが巨大な削岩パワーグラブで鉱山の所有者を殺し、残りの作業員を坑道に閉じ込めるまでは。どちらのギャングメンバーもそれぞれ盗品を手に逃げ去ったが、ヴァイには罪なき人々を見捨てることができなかった。彼女はすぐにパワーグラブを拾い上げた。装置のロック機構が、彼女の腕に食い込む。だがヴァイはその激しい痛みに耐えながら瓦礫を吹き飛ばし、鉱夫たちが通れるだけの抜け穴を掘り抜き、彼らを救い出した。

次の日、ヴァイはファクトリーウッド・フィーンズを訪れた。昨日と同じパワーグラブが装着されたままの拳で一味を完膚なきまでに叩き潰したこの件は、今でもレーンズで語り草となっている。

ピルトーヴァーとゾウンの間の緊張が高まった騒乱の時期、ヴァイは忽然とゾウンから姿を消した。ギャングの間では、地下都市の中心部で発生した大爆発で命を落としたのだという噂がまことしやかに囁かれた。あるいは、仲間を裏切り、遠くの国へと旅立ったのだと言う者もいた。ようやく真実が明らかになったのは、連続殺人事件を引き起こし、その魔の手を上部都市にまで伸ばしていた凶悪なギャング、「腹ぺこ爺のスカーズ」が、ピルトーヴァーの保安官とその新しい相棒の手によって潰されたときだ──その「相棒」こそが、他ならぬヴァイだった。

かつてゾウンを荒らし回ったギャングのボスは、今や法の番人となっていた。ケミ燃料式だった削岩パワーグラブも、ヘクステック式アトラスのプロトタイプに変わっていた。

ヴァイがケイトリンと手を組むようになった理由や経緯を知る者はいない。しかし、現在ピルトーヴァーにおいて横行している犯罪に関わっている、とある人物──ゾウンからやってきた青髪の凶悪犯罪者に何か関係があるのではないかという憶測が、人々の間では流れている…
ヴァイの物語公式サイト

 ヴァイの物語公式サイト(他にもムービーや漫画などがあります)


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