『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』にて使用可能なチャンピオン「アジール」の使い方、相性の良いチャンピオンやカウンター、対策などを初心者にも分かりやすくまとめました。
※情報は記事更新時のものです(最終更新:V25.11)
・アジールのストーリーはこちら
アジール
アジールの基本情報

| 役職 | |
| クラス | |
| 難易度 | 高 |
| 主なレーン | ミッドレーン |
| ダメージタイプ | |
| エネルギー | |
| 射程 | |
| 移動速度 |
![]() | 生き残る能力。敵の攻撃を耐える能力 敵を行動妨害して、無力化する能力。 素早く移動したり、ブリンクする能力。 味方へバフを与えたり、視界を提供する能力。 |
ダメージスタイル
| 45 |
左に行くほど通常攻撃、右に行くほどスキルによる攻撃がダメージスタイルとなっています。
アジールの強みと弱点
アジールは高射程の継続火力、壁生成ウルトによる分断力、兵士操作による立体的な立ち回りが強力です。
- 安全圏からの継続火力
兵士を使った通常攻撃により、長い射程でハラス・DPSを発揮できる。メイジではあるものの、後半もダメージの通りが良く、タンクにも安定してダメージが通る。
R(皇帝の分砂嶺)による戦場コントロール性能
敵を後方に押し飛ばす
ノックバック+壁生成。追撃阻止、敵陣分断、味方守護、すべてに使える万能ウルト。
タワー生成によるスノーボールとエリアコントロール
パッシブにより味方のタワーが折れても、自ら“仮設タワー”を建てることができる。高いDPSでタワー削りも得意。

❄️ スノーボールってなにー!雪玉のこと?

「スノーボール」とは、キルや有利なプレイから連鎖的に「装備差・経験値差・マップ支配」などが広がっていくことだ。

特に
アサシンはこれを意識する必要があるぜ。俺とか上のやつとかは得意だな。

まるで転がる雪玉❄️がどんどん大きくなっていくように、強くなってしまって止まらなくなっていくことだな。
- 序盤のマナ管理が難しい
兵士展開や
Q多用による
マナ消費が大きく、連打しているとすぐにガス欠になる。 - スキル依存度が高く、ミスすると一気に火力が落ちる
兵士の位置管理や
Qの操作が上手くいかないと、何もできない時間が生まれてしまう。序盤は特に相手に依存しやすい。 - 機動力に乏しく、CCに弱い
逃げの手段は
Eによる“ダッシュ”だけで、CCを食らうと一気に落ちやすい。しかも
Eダッシュは兵士に向かう限定ダッシュであり、準備と慣れが必要。
チャンピオンとの相性
※表示しているよりも多くいますが、勝率などをソースに一例としてピックアップしています。また、ゲームのパッチやメタの変化により変動する可能性があります。
メル
Wの反射を活用されない且つ、継続的なダメージを与えられる。射程も十分あるため、アジールは非常に強く出られる。また、Eによる機動で距離を詰めてキルまで持っていきやすい。
ヤスオ、フィズ、アカリ等
アジールの射程と機動力で距離を保ちつつ、遠距離から安全にダメージを与えられる。継続戦闘力があり、攻撃を避けられにくい、防がれにくい。ただ、アカリは通常攻撃がインビジブルで回避されやすい点は注意。
ゾーイ、フェイ等
高射程だが、スキルは避けやすいのが特徴的。アジールの移動スキルで避けたりシールドでダメージを抑えつつ、大きな反撃を与えられる。
ガリオ
アジールの兵士で距離を保ちつつハラスでき、ガリオの接近を阻止できる。ガリオは硬いが、アジールの通常攻撃による継続戦闘力は、他のメイジにない強みであり、ガリオなどの硬い敵もゴリゴリ削る。
アクシャン、ゼド等
奇襲からのオールインで一気に削りきられる。アジールの移動スキルは奇襲に中々対応できない。
イレリア
ミニオンを利用した突進でアジールに接近し、オールインで倒されやすい。
アニビア、ベイガー、マルザハール等
スタンなどの強力なCCを持っており、アジールの行動が尽く止められてしまう。
ゼラス
長射程のスキルでアジールの兵士を超えて攻撃でき、ポーク合戦で不利を取られやすい。

ポークってなにー?

「ポーク」とは、射程の長い攻撃スキルで、敵の射程外から一方的に攻撃することだ。ポークの意味は「つっつく」という意味なんだ。豚肉ではなくてな。

つまり、ポークはハラス(レーン戦中に敵をスキルや通常攻撃で攻撃して削ること)の基本手段というわけだ。
アジール対策のポイント

- 1~2手だけ当てて離脱:長居するほど兵士が構築されて、継続したDPSで逆転されます。ハラスやトレードは短くとどめて、長時間は殴り合わないように意識しましょう。相手に無駄スキルを振らせれば、
マナ勝ちも狙えます。
W(兵士)/
E(ダッシュ)のチャージ数と
CDを見る:逃げ/仕掛けに使った直後が最大の入り時です。横移動でラインを切りつつ、ダメージを重ねていきましょう。アジールはサステイン能力が無いため、ハラスやショートトレードがかなり刺さります。- “兵士の線”に入らない:兵士の前方直線には絶対立たないようにし、斜め→横への小刻み移動で被弾を分断します。また、直線を維持されると
E→
Q→
Rの射程が伸びるため、シャッフル警戒最大です。兵士とは距離を取りましょう。
- ミニオンの後ろに立たない:貫通する兵士の槍はミニオンを殴りながら後ろにも攻撃が可能です。兵士とアジールのラインに気をつけましょう。
フラッシュや移動スキルは温存:アジールの
Rは分断に使えるほか、敵を剥がすためにも使えます。付き合って移動スキルや
フラッシュを消費した後に、
Rで飛ばされると、キルや回避が狙えなくなります。
Rは比較的避ける時間があるので、あとは
フラッシュ等を用意しておくだけです。
スキルレベルを上げる優先順位
スキルの取得順おすすめ
W → Q → E
→
→ 
スキルのレベル上げ順おすすめ
W → Q → E
→
→ 
基本的には戦闘の主軸となる砂塵兵を強くするため、
Wからレベルを上げていきます。
スキル
最終更新:V25.11
パッシブ(P)
シュリーマの遺産
アジールは敵や味方のタワーの残骸から「太陽の円盤」を召喚できる。
パッシブ詳細
パッシブ
破壊されたタワー跡地にマークが表示され、右クリックすることで
太陽の円盤を召喚します。
・
射程:700
・
固定クールダウン:90秒
・
使用エネルギー:0マナ
アクティブ
太陽の円盤はインナータワーと同じように機能しますが、攻撃は
魔法ダメージであり、キルクレジットがアジールに付与されます。
アジールがデスしているか、約2000ユニット以内にアジールがいない場合、「太陽の円盤」の
物理防御(AR)と
魔法防御(MR)が100減少します。
・
最大HP:3000
3000(モードによって変わるが、5対5では3000固定)
・
通常攻撃魔法ダメージ:230~410(7レベル~:+15ずつ) + (
APの40%)
230~410(7レベル~:+15ずつ)
・
通常攻撃速度:0.833
・
物理防御(AR):30~90(7レベル~:+5ずつ)
30~90(7レベル~:+5ずつ)
・
魔法防御(MR):30~90
(7レベル~:+5ずつ)
・
通常攻撃射程:750
・効果時間:45秒
タワー防衛やゾーニングに使いましょう。オブジェクトファイト(ドラゴン・バロン前)でタイミングよく建てると強力!

ゾーニングってなにー?

ゾーニングとは、相手が近づいて来られないように、スキルや位置取りで“圧”をかけることだ。

もっとわかりやすく言えば、「ここに来たらダメージ食らうぞ? 来れるもんなら来てみな?」というプレッシャーを与えて、敵の行動範囲や選択肢を狭めるテクニックだな。
スキル1(Q)
征服の勅命
すべての砂塵兵を指定地点に集結させる。砂塵兵は進路上でぶつかった全ての敵ユニットに、魔法ダメージと1秒間のスロウ効果を与える。
スキル1(Q)詳細
※
Wを習得していない場合、または砂塵兵がいない場合は使用できない。
アクティブ
指定地点に全ての
砂塵兵を突進させる指令を出し、通過した敵と到着時に前方にいる敵に
魔法ダメージと25%の
スロウを1秒間与えます。同一対象に複数当たった場合、敵は追加ダメージを受けず
スロウ効果のみ重複します(25%毎)。
・
魔法ダメージ:60/80/100/120/140 + (
APの35%)
・
スロウ(1秒):25%(当たった兵士ごとに25%増加する。)
・
射程:740
・
クールダウン:14/12/10/8/6秒
・
使用エネルギー:70/80/90/100/110マナ
主力のポーク&ハラス手段です。兵士の位置を調整するためにも使うので、連打しすぎに注意。
Eとのコンボ(
E→
Q)で機動力の大幅アップもできます。
スキル2(W)
目覚めよ!
アジールに代わって敵を攻撃する砂塵兵を1体召喚する。砂塵兵の射程距離内にいる対象にアジールが通常攻撃をすると、砂塵兵が対象の敵に向かって槍を突き、直線上にいる敵ユニットすべてに魔法ダメージを与える。また自動効果により、アジールと砂塵兵の攻撃速度が増加する。
スキル2(W)詳細
パッシブ
一定時間毎に
砂塵兵を1スタック得て、これは最大2スタックまで保持できます。
・
スタックチャージ時間:10/9/8/7/6秒
アクティブ
指定地点に
砂塵兵を召喚します。砂塵兵は10秒間存続し、
対象指定不可状態で周囲の
視界を得ます。
アジールが砂塵兵の攻撃範囲以内のターゲットへ通常攻撃(AA)をすると、代わりに範囲内にいるすべての砂塵兵に攻撃を命じます。砂塵兵は槍を対象方向に突き刺し、直線上の敵に
魔法ダメージを与えます。砂塵兵の攻撃は
通常攻撃時効果が50%で適用され、砂塵兵の攻撃は敵を貫通し、後続の敵に25/50/75/100%(レベル1/6/11/16)のダメージを与えます。同一対象への複数の砂塵兵によるダメージは2ヒット目以降は25%に減少します。
砂塵兵は敵タワーの射程圏内にいる間は2倍の速さで消滅し、アジールが遠すぎる場合は即座に消滅します。また、砂塵兵でタワーやワード、トラップは攻撃できません。
・
魔法ダメージ:50/65/80/95/110 + 5/10/15/20/25/30/35/40/45(レベル10~18で5ずつ増えていく) + (
APの45/50/55/60/65%)
・
砂塵兵の射程:375(攻撃は425まで貫通して届く)
・召喚時間:10秒
・
射程:525
・
クールダウン:1.5秒
・
使用エネルギー:40/35/30/25/20マナ
兵士を出して、通常攻撃(AA)感覚でポークするのが基本。戦闘前に兵士を複数展開しておくとDPS(継続火力)最大化できます。兵士は設置後すぐ攻撃できるので、タイミングが重要。
スキル3(E)
流砂の衝撃
アジールが少しの間だけシールドを獲得して、指定した砂塵兵に向かってダッシュし、触れた敵ユニットにダメージを与える。敵チャンピオンに衝突するとその場で停止し、直ちに新たな砂塵兵のチャージを獲得する。
スキル3(E)詳細
※
Wを習得していない場合、または砂塵兵がいない場合は使用できない。
アクティブ
アジールはシールドを1.5秒間獲得し、指定地点に最も近い
砂塵兵の元に向かってダッシュして進路上の敵に
魔法ダメージを与えます。アジールが敵チャンピオンに衝突するとその場で停止し
W(目覚めよ!)のチャージを1スタック獲得します。
・
魔法ダメージ:60/100/140/180/220 + (
APの40%)
・
シールド耐久値:70/110/150/190/230 + (
APの60%)
・
射程:1100
・
クールダウン:22/20.5/19/17.5/16秒
・
使用エネルギー:60マナ
攻めにも逃げにも使える万能ムーブスキル。ただ、非常に癖があるスキルのため、準備や慣れが必要です。
E→
Qのコンボで位置を大きく変えられる(エクステンドシャッフル)。
スキル4(R)ウルト
皇帝の分砂嶺
兵士たちの壁を召喚する。兵士たちは前方に突進し、衝突した敵にダメージとノックバックを与えたあと、その場で敵の進行を防ぐ壁となる。
スキル4(R)ウルト詳細
後方から近衛兵を召喚して前方に突撃させ、衝突した敵に
魔法ダメージと
ノックバックを与えます。
突撃完了後、兵士は5秒間壁のように立ちはだかり、敵に対しては通行不能な地形となり、周囲の
視界を獲得します。アジールと味方はこの
兵士の壁をすり抜けて移動できます。
・
魔法ダメージ:200/400/600 + (
APの75%)
・
兵士の数(幅):6/7/8人
・召喚時間:5秒
・
射程:後方325/前方250(これら全てが範囲となる)
・
クールダウン:120/105/90秒
・
使用エネルギー:100マナ
エンゲージ(突っ込む) or ディスエンゲージ(守り)どちらにも使えます。自分の後ろに押し出して敵を孤立させる(シャッフルコンボ)は超強力!
敵が無理に飛び込んできた時のカウンターにも最高です。
アジールをプレイする際の重要ポイント

- 🏜️スキルコンボの例:
- 基本ポークコンボ:
W(兵士設置)→ 兵士AA →
Q(相手に通す) → 兵士AA - 短距離オールイン:
W →
E →
Q(ダッシュ延伸で密着) →
Rで押し出し → 兵士AA追撃 - シュリーマ・シャッフル:
- 安定型:
W →
E →
Q(E中に兵士を前へ押して距離延伸) →
R →
- 射程拡張:
W →
E →
フラッシュ →
R →
Qでその後の兵士位置を整えて追撃
- 安定型:
- 防衛・ピールコンボ:敵が突っ込んできたら →
Rで押し返し →
Qでダメージと
スロウ
- 基本ポークコンボ:
- ⏱タイミングとポジショニング:
- 序盤〜中盤は遠距離から安定してCSとゾーニング:無理せず兵士の長射程を活かして敵を近寄らせないように立ち回りましょう。
E or
フラッシュがあるときだけ前へ:両方
CD中は無理をしないで、兵士の射程=自分の射程を意識して兵士を前、アジールは安全圏に。
ウルトの使用タイミングで集団戦の勝敗が決まる:攻めのウルトか、守りのウルトか。
ウルトはただの逃げ技だけでなく、分断・CC・ピールすべてに使えます。狭い通路で使えば敵を完全にシャットアウトできます。
アジールの基本的な使い方・立ち回りのコツ

📌 序盤(レーン戦)
Wで兵士を召喚し、AA代わりに使って安全にCSとハラスを両立
兵士をミニオン越しに配置し、
Qで位置調整して敵にチクチク当てていきます。
Q(征服の勅命) → 通常攻撃でハラス or トレード
Qの移動距離と角度を見誤らないように、正確な操作が重要です。
E(流砂の衝撃)で敵への接近 or
フラッシュ逃げを想定した構え
Eは兵士に飛び込むスキルだが、序盤はあまり使いすぎると危険。基本は温存します。
📌 中盤(ロームと小規模戦)
※ローム→自分のレーンを離れて、他レーンを助けに行く行動
W →
Q → AAのコンボでタワーや敵への圧力をかける
多数の兵士をうまく配置すれば、タンク以外の敵は近寄ることすら困難に。
R(皇帝の分砂嶺)で敵を分断 or キル確定
敵が
フラッシュインなどで近づいてきた場合、ウルトで後方に吹き飛ばして安全確保、または自陣に飛ばしてキルを狙います。- ジャングル内や狭い通路での
Rが特に強力
通路を完全に封鎖できるので、ドラゴン・バロン前でのファイトで試合の流れを変えられます。
📌 終盤(集団戦)
- 安全な位置から兵士を通して継続火力を出す
W→
Qで兵士を配置し、複数体の敵を巻き込むようにAAとスキルを当て続けます。
Rでのシャッフルプレイ(
E→
Q→
Rのインセク風)も狙える
うまくいけば敵キャリーを味方の前に引きずり出して即キルに繋げられます。- 立ち位置と兵士の位置を絶えず調整しながら最大射程で戦う
基本は前に出すぎず、後ろから兵士の槍で敵をけん制・ゾーニング。
アジールはサンドソルジャー(砂塵兵)を操作して戦い、メイジとマークスマンの強みを持った珍しい且つ強力なチャンピオンです。特徴的なスキルは難しいですが、戦場の皇帝になれるかもしれません。ぜひ使ってみて下さい!
・アジールのストーリーはこちら



高
ミッドレーン
生き残る能力。敵の攻撃を耐える能力
敵を行動妨害して、無力化する能力。
素早く移動したり、ブリンクする能力。
味方へバフを与えたり、視界を提供する能力。


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