『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』にて使用可能なチャンピオン「イラオイ」の使い方、相性の良いチャンピオンやカウンター、対策など初心者にも分かりやすくまとめました。
※情報は記事更新時のものです(最終更新:V25.16)
・イラオイのストーリーはこちら
イラオイ
イラオイの基本情報

| 役職 | ファイター タンク |
| クラス | |
| 難易度 | 中 |
| 主なレーン | |
| ダメージタイプ | |
| エネルギー | |
| 射程 | |
| 移動速度 |
![]() | 生き残る能力。敵の攻撃を耐える能力 敵を行動妨害して、無力化する能力。 素早く移動したり、ブリンクする能力。 味方へバフを与えたり、視界を提供する能力。 |
ダメージスタイル
| 65 |
左に行くほど通常攻撃、右に行くほどスキルによる攻撃がダメージスタイルとなっています。
イラオイの強みと弱点
イラオイは触手を使って戦う持続戦闘型のトップレーナーで、複数戦での圧倒的な回復とダメージを両立した“集団戦の女帝”です。
- 複数戦における爆発的な集団制圧力
敵の魂を引き抜いて触手が自動攻撃 → R(信仰の跳躍)で一気に全体攻撃+回復、1v2~1v3でも勝てるパワーを持つ。 - W(過酷なる教訓)による高頻度な触手起動&追撃
通常攻撃強化と同時に触手で追加打撃。接近戦でのDPSが高い。回復もできる。 - E(魂の試練)による遠距離ポーク&精神的圧力
敵の魂を引き抜くことでレーンの主導権を握る。放置されるとミニオンと一緒に触手軍団にボコられる。
- E(魂の試練)を外すと一気に弱くなる
遠距離ハラス・集団戦前のけん制・孤立戦の起点など、あらゆる要素がEに依存している。ミニオンを貫通しないため、自分から相手を動かさないと厳しい対面もある。 - 触手が出る位置に依存する
触手が出ていないと火力・サステインともに大幅に低下。地形と位置管理が必要。ウロウロと圧をかけて、触手をなるべく残す動きも重要。 - 機動力がなく、カイトされやすい
足が遅く、ブリンクもCC無効もないため、レンジや高速チャンピオンに弱い。

カイトってなにー?

「カイト」とは、「敵に攻撃を当てながら、自分は攻撃を受けないように距離を保って移動し続けるテクニック」のことだ。マークスマンには特に重要になってくるな。イラオイなどの機動力が低いファイターやタンクは、これが非常に苦手だ。

攻撃モーション後すぐに移動。また攻撃 → 移動 → 攻撃…を繰り返すのだ。コレができると…
被ダメージを最小限に抑えられる:敵の攻撃レンジに入りすぎないようにできる
ダメージを継続して与えられる:移動中でも攻撃できるためDPSを落とさない
追撃や逃げにも使える:相手が逆に逃げ出すくらいダメージを稼げることも
まさに“凧(カイト)で相手を釣って逃げ続ける”ような動きだな!
チャンピオンとの相性
※表示しているよりも多くいますが、勝率などをソースに一例としてピックアップしています。また、ゲームのパッチやメタの変化により変動する可能性があります。
カ・サンテ、オーン等
固くて体力のある敵に対しては持ち前の破壊力と回復力で1v1で負けることがほとんどない。ハラスも狙えて序盤から終盤まで非常に試合を優位に進めやすく、
Wの最大体力割合ダメージもよく通る。

「ハラス」とは、レーン戦中に敵をスキルや通常攻撃で攻撃することだ。これでチクチク相手の体力を削って圧をかけられるぞ。
マルファイト
強力なエンゲージを持つが、高い耐久力を持つイラオイに対しては効果が非常に薄い。ガンクと合わせても、カウンターが強力なイラオイがウルトから反撃を開始すると、仲良くデスする可能性も。相手は殴り合いを避けたいため、必然的にイラオイがレーンを支配しやすい。
チョ=ガス、ドクター・ムンド、ナサス等
育つと止められないほど強くなる彼らだが、イラオイの戦闘力であれば序盤から強く出られる。圧をかけることでファームを妨害して、敵が弱い間から本来の動きをさせないことが可能。仮に育ったとしても、集団戦の影響力があるイラオイであれば負けていない。機動力も低いため逃げられづらく、
Wの最大体力割合ダメージもよく通る。
レネクトン
序盤から強いレネクトンだが、
Qや
Eである程度距離を保つことができるイラオイには中々キルを狙いにくい。イラオイが少し育つと、殴り合いでも勝てるようになるため、少しずつ支配力を高めていける。集団戦でもイラオイのほうが影響力が高い。
シェン
シェンは序盤から高いダメージを出せるため、そこには注意が必要だが、スキルとアイテムが整えば殴り合いに打ち勝て、ハラスもよく狙える。Wで通常攻撃を透かそうとされても、その間に
Qや
Eを挟むことで無駄なく対処できる。ウルトで他のレーンに支援されると厄介なので、タワーやヴォイドを狙って圧をかけることで、シェンが迂闊にウルトを使えなくなる。
モルデカイザー
ウルトで冥界に連れて行かれることによって、触手との連携が取れなくなり、ウルトの影響力も落ちる。お互いに継続戦闘力はあるが、触手が上手く活用できないイラオイが押されることがほとんど。非常に苦手で、イラオイの勝率が極めて悪い。
ヨリック
ミストウォーカーとメイデンによる遠距離からのプレッシャーで、イラオイの接近を阻止でき、Eによる魂の引き抜きも防いでくれる。壁のWは機動力が乏しいイラオイにとっては非常に逃げにくく、ガンクにも狙われやすい。非常に苦手で、イラオイの勝率が極めて悪い。
ケイル、ティーモ、ヴェイン等
距離を取られるとダイバーではないイラオイは厳しい戦いを強いられる。ハラスでチクチクと削られ、時間が経つにつれて協力になるケイルや、ブラインドの戦闘拒否やキノコでエリアコントロールできるティーモは特に苦手。
ガレン
イラオイは体力が減ってから回復能力が光るが、ウルトによるトドメ性能が高いガレンは長期戦闘を拒否しやすい。殴り合いは強く出られるので、ウルトにだけは注意しておきたい。
グウェン
指定不可のWでイラオイのスキルを透かしやすい。タイマン性能が高く、耐久力が高い相手に非常に強くでられる。回復による継続戦闘力もあるため、イラオイにとってはあまり相性が良くない。
イラオイ対策のポイント

- 触手の位置を意識する(とにかく重要):触手の近くで戦うと負けやすいため、触手のない場所に誘導するのがベストです。レーンで時間があるときには壊しておきましょう。無理に壊そうとしてスキルを当てられないように注意です。
- E(魂を抜かれる)を避ける:非常に痛い起点となるので最優先で避けましょう。ミニオンは貫通しなくいため、壁にすると安全です。速度もそこまで早くないため、有用な移動スキルが有れば、見てから避けられます(草むらから急に狙われると無理)。
- 魂を引き抜かれたら下がる:
Eを食らうと、イラオイのダメージが確実に魂に当てられます。この状態は特にイラオイの戦闘力が高く、無理に突っ込むと基本負けます。落ち着いて下がり、触手を壊しましょう。特にRは絶対に戦いを避けることが重要です。 - 回復阻害の購入:回復阻害アイテムを持つことで、回復力を抑えられるため、キルまで持っていきやすくなります。ただ、過信は禁物です。
- 高機動・遠距離チャンプを選ぶ:
一方的にダメージを狙える遠距離を持つチャンピオン
ダメージトレードを優位に進められる高機動のチャンピオン
そして分断や隔離できるチャンピオンは有効です。
スキルレベルを上げる優先順位
スキルの取得順おすすめ
Q → W → E
→
→ 
最初はQやEから取り、対面に圧をかけたりミニオンを取ります。Eは他のスキルがないと腐るので、後回しにします。
スキルのレベル上げ順おすすめ
E → Q → W
→
→ 
レベル上げでは、戦闘やハラスで使えるEから上げることで、ダメージ上限を引き上げ、チャンスを増やすことができます。Qは触手のダメージも強くなるので次に優先、Wは強力なスキルですが、上げるメリットは少ないので後回しで大丈夫です。
スキル
最終更新:V25.16
パッシブ(P)
旧神の預言者
イラオイと、イラオイに「器」にされた者は、周囲の地形に一定時間ごとに触手を発生させる。触手は魂、「器」、イラオイの「過酷なる教訓」をくらった者を攻撃する。触手は命中すると敵に物理ダメージを与え、敵チャンピオンにダメージを与えた場合はイラオイを回復する。
パッシブ詳細
一定時間毎に「触手」を最も近い地形に召喚します。触手は2秒で完全にスポーンし、敵によって壊される、イラオイや器の対象、魂が範囲2000に居ないと30秒で消えます。
・
固定クールダウン:20~7.25秒(レベル1/7/13)
「触手」

・
最大HP:2
・
射程:925/1000(叩きつけ)
地形の近くにスポーンして、移動せずにその場に留まります。HPは2で、ワードのような体力設定がされており、CCは効かず、受けるダメージは1になります。
触手は範囲内の
Eによる魂や器、
Wで攻撃した対象に向かって「叩きつけ」を行います。これは敵に
物理ダメージを与え、敵チャンピオンに当たった場合はイラオイの体力を減少体力に応じてHPを
回復します。叩きつけの発動間隔はイラオイのレベルで短縮します。
0.5秒以内に複数の触手による「叩きつけ」を受けた場合は、2回目が50%、3回目以降は25%にダメージが減少します。
叩きつけ
・
物理ダメージ:9~162(レベルで変動:1レベル毎+9) + (
ADの110%) + (
APの40%)
・
回復:
減少体力の5%(敵チャンピオンに当たった場合)
・
クールダウン(触手の発動間隔):5/4/3秒(レベル1/7/13)
この「触手」が多いエリア(=自分の縄張り)で戦うのが基本となります。
レーン戦では、壁近くで戦う or 触手を温存してからの戦闘を意識。ジャングルやブッシュ内に触手があると、
回復と高いダメージでガンクも返しやすいです。
スキル1(Q)
触手の鉄槌
触手の与ダメージが増加する。発動すると、触手を叩きつけて物理ダメージを与える。
スキル1(Q)詳細
パッシブ
パッシブの「叩きつけ」のダメージが増加します。
・↑増加ダメージ:10/15/20/25/30%
アクティブ
指定方向に自身の触手で叩きつけを行います。
・
射程:850
・
クールダウン:10/9/8/7/6秒
・
使用エネルギー:40/45/50/55/60マナ
レーンのハラス・CS調整・ウェーブクリアに万能です。WやEで発生する触手と連携して「叩きつけ」を大量に打ち込めます。何より「叩きつけ」自体のダメージが上昇するのがとても大きいです。

「CS」とは、「クリープスコア(Creep Score)」の略だ。ミニオンやモンスターを最後の一撃(ラストヒット)で倒して獲得した数を指すんだ。ゴールド(お金)を得られる主な手段で、これがキャラの成長に直結するぞ。
スキル2(W)
過酷なる教訓
次の通常攻撃で対象に飛びかかって偶像で殴りつけ、物理ダメージを与える。周囲の触手にも対象を攻撃させる。
スキル2(W)詳細
次の6秒以内に行う通常攻撃を強化します。通常攻撃の
射程が225増加(350)し、ターゲットの位置に
飛びかかるようになります。攻撃はタワーを含む敵に
追加物理ダメージを与えます。
追加物理ダメージは最小ダメージが保証されており、チャンピオン以外には300が上限です。
このスキルは
AAタイマーをリセットできます。(通常攻撃(AA)を再発動するまでのクールタイムをリセットできるため、通常攻撃→
W→通常攻撃のようにすると、DPSが上がり非常に強力)
・
追加物理ダメージ:{
対象の最大HP × (3/3.5/4/4.5/5% + (
ADの4%)%)}
・
追加物理ダメージ(最小):20/30/40/50/60
・
射程:350(+225)
・
クールダウン:4秒
・
使用エネルギー:30マナ
W(過酷なる教訓)はパッシブに説明がある通り、範囲内にいる全ての触手に攻撃命令を出します。
壁は越えらませんが、敵に近づくための疑似ブリンクとなります。
クールダウンが短いので、トレードやCSラストヒットにも使えます。戦闘ではとにかくこのスキルを使いまくることで、触手に攻撃をさせ続けます。
スキル3(E)
魂の試練
偶像から触手を伸ばし、敵の肉体から魂を引きずり出して、自身の前に立たせる。魂は受けたダメージから一定の割合を、本体に反映させる。魂がキルされるか本体が遠く離れた場合、対象は「器」となり、その周囲に触手が発生するようになる。
スキル3(E)詳細
指定方向に触手を伸ばして、当たった敵チャンピオンの真の視界を得て、敵の肉体から魂を7秒間引きずり出して自身の前に立たせます。この魂は対象の
現在HPと
物理防御(MR)、
魔法防御(AR)を引き継ぎます。
魂に与えたダメージの一定割合を対象に与えます。魂をキルするか魂の対象が一定の範囲から出ると魂は消え、
80%スロウ効果を1.5秒間与え、対象を10秒「器」にします。器となった敵チャンピオンは、一定時間毎に触手を範囲2000の地形に召喚するようになります。魂や器となったチャンピオンは触手によって自動的に攻撃されます。
触手の召喚間隔はレベル1/7/13で4.5/4/3.5秒と短縮されていく。
・本体へのダメージ:25/30/35/40/45% + (
ADの8%)%
・
射程:900
・
クールダウン:16/15/14/13/12秒
・
使用エネルギー:35/40/45/50/55マナ
このスキルがイラオイの核スキルとなります。魂にWやQを当てれば、本体に大ダメージが入ります。
魂を壊すと触手が本体を自動攻撃するので、器状態にできればレーンを制圧できます。タワーダイブにも使いやすく、敵を無力化可能。
スキル4(R)ウルト
信仰震
偶像を地面に叩きつけて衝撃波を生み出し、周囲の敵に物理ダメージを与える。命中した敵チャンピオン1体ごとに、触手が1本発生する。
スキル4(R)ウルト詳細
偶像を地面に叩きつけて周囲の敵に
物理ダメージを与え、当たった敵チャンピオンの数だけ触手を8秒間召喚します。このスキルは
アンストッパブルとなり、基本的なCCによって中断されません。スキル使用後8秒間、「叩きつけ」の速度が50%増加して、
Wの
クールダウンが50%短縮されます。
信仰震によって召喚された触手は
対象指定不可となり、壊すことはできません。
・
物理ダメージ:150/250/350 + (
増加ADの50%)
・
射程:450
・
クールダウン:120/95/70秒
・
使用エネルギー:100マナ
敵が複数重なった時に発動すると最強!触手が一斉攻撃 → 1v2、1v3すら勝てる。
フラッシュRで奇襲も可能です。Wのクールダウンが大幅に減るので、R中はW連打でひたすら触手を叩きつけましょう。
イラオイをプレイする際の重要ポイント

- 🐙スキルコンボの例:
- 基本コンボ(E起点):E(魂の試練)命中 → Wで接近 → 通常攻撃 → 魂 or 本体を殴る → 触手が追撃
- オールインコンボ(R起点):Wで接近 → R(信仰の跳躍)で範囲触手召喚 → W連打で追撃+自己回復
- 複数戦コンボ:敵が2人以上で寄ってくる → フラッシュインR → W&Qで触手の集中攻撃 → 余裕があればEも加える。
- ⏱タイミングとポジショニング:
- 触手のある場所で戦うのが鉄則:触手があるほど火力も回復力も上がる。逆に触手がない場所で戦うと弱い。
- Rは“複数人に当ててこそ”効果が最大:最低2人以上巻き込む意識を持ち、CCを受ける前に使うのが理想。
- Eで“仕掛けるか、引かせるか”のプレッシャーをかけ続ける:魂が抜けた状態では敵は近づけないため、精神的にも有利を作れる。
イラオイの基本的な使い方・立ち回りのコツ

📌 序盤(レーン戦)
- E(魂の試練)を当てて、敵の“魂”を殴ってハラス&回復
命中後にQやWで殴って、ミニオン処理とハラスを同時に行う手段。 - Wでの近距離トレードが強い
通常攻撃の間にWを挟むことで、瞬間火力を増加 → 短時間で触手ダメージと合わせて有利を作る。 - パッシブで自然発生した触手を活用し、常に敵に圧をかける
茂みやタワー付近に触手を発生させておくと、ガンク対策にもなる。
📌 中盤(ロームと小規模戦)
※ローム→自分のレーンを離れて、他レーンを助けに行く行動
- Eからのスノーボールやサイドでの1v2が強力
E→W→Rと繋げることで、2人相手でも触手ダメージ+ヒールで耐えながら勝てる展開に。 - R(信仰震)で一気に触手を複数召喚し、範囲制圧&自己回復
人数が多いほどRの価値が上がる。敵を釣ってから反転で撃破可能。 - 敵が集団戦を仕掛ける前に、触手の配置やEのポークで有利を取っておく
触手のを用意することで、いざというときに爆発力が発揮できる。無くてもウルトがあれば強いが、当然触手は多ければ多いほど良い。
📌 終盤(集団戦)
- 敵が密集してきたタイミングでR発動 → WやQ連打で暴れる
複数触手が高頻度で叩きつけてくれるので、放っておくと敵が全滅。 - Eで敵キャリーの魂を抜き、集中攻撃を誘発
魂を引き抜いた時点で触手の攻撃が集中するため、事実上の“強制フォーカス”を作り出せる。Qなどを敵本体を殴りながら魂にも当てるとグッド。 - バロン・ドラゴン前では、狭い地形に触手を増やして陣地構築
集団戦前に触手を設置できれば、それだけで敵の接近を制限できる。触手を殴ろうとした敵をEで引き抜くことも狙える。
イラオイはポーク・回復・ゾーニング・反撃すべてを兼ね備えたファイターです。特に集団戦のカウンター性能が凄まじく、敵が密集した瞬間に全滅級の火力を叩き出せます。考えることは多いですが、圧倒的な破壊力と持続力を持つイラオイ、ぜひ使ってみて下さい!
・イラオイのストーリーはこちら



ファイター
タンク
中
生き残る能力。敵の攻撃を耐える能力
敵を行動妨害して、無力化する能力。
素早く移動したり、ブリンクする能力。
味方へバフを与えたり、視界を提供する能力。


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