PR

【LOL】俺が最強なら、みんなを守れるだろ。ウーコンのストーリーまとめ【リーグ・オブ・レジェンド】

スポンサーリンク
ストーリーまとめ

 リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)に登場する、「ウーコン」のストーリーや種族、他のキャラとの関係などをまとめました。

・ウーコンのスキルや相性、使い方はこちら

ウーコン-MonkeyKing

美猴王
本名コン(マスター・イーからウーを貰い、ウーコンとなる)
種族シモン(ヴァスタヤ)
性別男性
生まれアイオニア
現在の地域アイオニア
ヴァスタヤのキャラクター
アイオニアのキャラクター

生まれながらのトリックスター

 コンは、ヴァスタヤという獣人種族の中でも特に異質な猿のような存在。幼い頃から生意気で好奇心旺盛、イタズラ好きで村の人にちょっかいをかけていました。敵が攻めてきたなどの、嘘をつき続けていたコンはついに村を追放されました。ただ、本人はユーモアがある人を探せる機会だと、逆にワクワクしていました。

しかし、外に出るうえでノクサス人が支配を進めており、シモンの村も壊滅させられました。

ウーコンは「最強の戦士になりたい」と思い立ち、ウージューの武芸の達人に弟子入しようとしました。アイオニア最強の剣士・マスター・イーは最初は相手にしていませんでした。ただ、コンの何度倒されても向かってくる不屈の精神と、最後の弟子入りを懇願する姿勢がイーの心を動かしました。

 ウーコンとマスター・イーは修行する中で、お互いに敬意を深め、彼に「ウージュ・ブレードスタイル」を学んでいきます。ただ、マスター・イーがなぜ、破壊されたウージューの土地に居続けるのか知らないコン。取引を持ち出して、勝負し、マスター・イーから過去のことを聞き出すことに成功します。コンは、最強の戦士になるだけでなく、他の人を救える人物になりたいと思ったのです。マスター・イーは遂にコンに、最も優れたウージューの弟子だけに与えられる尊称「ウー」の名を与えました。

ウーコンとマスター・イー、戦士であり、自分の村を愛していた者たち。二人のやることは同じです。

二人は傷つけられた人々とアイオニアを守る、そしてノクサスに復讐をするための準備が整いました。

スポンサーリンク

他のキャラクターとの関係

マスター・イー

 師匠です。今ではお互いのことを信頼&尊敬しています。やかましいと思ったり、堅苦しいなとお互いに思ったりすることはありますが、それも悪くない気分です。二人はアイオニアを襲う脅威から守るために立ち上がります。

ティン

 ウーコンの弟子です。ティンは自分の武術の腕前を過信していたため、ウーコンはかつての自分のように感じました。彼に謙虚さを教えるため、マスター・イー師匠の元へ彼を送り込みました。

☝豆知識

 声からも分かる通り、孫悟空からインスパイアされています。元は中国の話からですが、日本語版ではかめはめ波を撃ちそうな声がします。

スポンサーリンク

ウーコン-キャラクター

 ヴァスタヤのトリックスターであるウーコンは、自身の強さと俊敏さ、さらに賢さを駆使して敵を翻弄し、優位に立って戦うことを得意とする。彼はマスター・イーという名の戦士を生涯の友として見出し、古来より伝わる伝説の武術「ウージュー」を学ぶ最後の弟子となった。魔法の棍を得物に、ウーコンはアイオニアを滅亡から守るための手段を探し求めている。

ストーリー

アイオニアの神秘的な森林地帯には、「シモン」というヴァスタヤの部族が住んでいる。警戒心の強いシモン族は、人生を叡智を求める進化の──木登り──だと考えており、死は再び人生という木を登るために、石になって土に還ることだと解釈していた。

頭の回転が速く、衝動的で飽きっぽいコンは、他のシモンたちとは異なっていた。村人たちは何年もの間彼のイタズラに耐えた…ある日までは。その日コンは混乱した様子で村へ帰ると、巨大なエレメンタルドレイクが彼らの家である森を燃やしに来ると言い張った。

しかし村人たちが逃げ始めても、コンは笑っているだけだった。コンに騙されたと気付いた村人たちは、ついに我慢の限界に達し、コンをシモン族から追放した。ただ、コンにとってそれは決して悪い出来事という訳ではなかった。結局彼はもっとユーモアのセンスを持った人々を探すことにした。

いかさま師のようなことをして暮らしていた彼は、猿たちの王であるとして「美猴王(びこうおう)」と称し、人間相手にしばしば決闘や狡猾なゲームを挑んだ。コンは負け知らずだと言われていた──ジウンの奥地で、とあるノクサスの処刑人に出会うまでは。そのノクサス人と仲間たちは美猴王を追って森の奥深くまで分け入ったが、コンは身を隠し、「始まりの地」の海岸から侵入者たちが立ち去るまで姿を現さなかった。

しばらくして、コンは故郷に対するノクサスの暴虐を目の当たりにした。

ウージューの伝説的な武芸の達人に会いに出かけたコンは、彼らの村が全滅しているのを見つけたのだ。唯一生き残っていたのは、がれきの中で静かに座っている男だけだった。自然な流れでコンは戦いを挑んだ。男は立ち上がって、流れるような動作一つでヴァスタヤを地面に打ち倒すと、再び瞑想に戻った。

それから数週間というもの、コンは何度もその場所を訪れては、この陰気な男を倒そうと勝負を挑んだ──しかし背後から、頭上から、あるいは下からと、どこから襲い掛かっても美猴王は打ち負かされてしまった。この剣士には、コンが攻撃を仕掛けるのを感じ取ることができたのだ。ヴァスタヤがいくら抱腹絶倒の冗談で気をそらそうとしても無駄だったし、コンがお茶に痺れ薬を入れた時も、どういうわけかそれを察して飲もうとしなかった。

最終的に、美猴王は男の前に跪いて修行をつけて欲しいと頼み込んだ。コンは偉大な戦士になりたかったが、それ以上のことも求めていた。ただ、それが何なのかはっきりとは分かっていなかった。

男はコンの謙虚さを見て、このヴァスタヤを教える良いタイミングだと判断した。男はウージューの最後の師範、イーと名乗り、コンに修行をつけて、自制と忍耐の美徳を授けても良いと言った。イーの指導により、コンの無謀な行動と衝動性は恐るべき俊敏さと驚くべき戦闘スタイルへと昇華した。

二人は互いへの敬意を深めていったが、イーが自らの過去のことや、がれきとなった村を離れない理由を語ることはなかった。そこでコンはある提案をした。一緒に組手をしよう、と。コンが勝ったら、イーは戦うのを止めた理由を話す、そしてイーが勝てば、コンはこの先4回季節が変わるまで一言も喋らない、という条件だった。

イーはその誘いに乗ってきた。

ウージュー村に初めて来たとき、コンは触ると煙を吹き出す性質を持つケムリゲシの草むらを通ってこっそり近づいたのだったが、そこに師匠を誘き出そうと考えた。イーが攻撃する度に、反応したケシの花が周囲で煙を噴き出した──もくもくと広がる煙霧越しに狙いを定め、イーはようやくコンと思われる何かに一撃を放ったが、そこにあったのは囮のワラ人形だった。コンはその一瞬の隙をついてイーを押し倒した。

こうしてついにイーは、コンに真実を打ち明けた。イーとその弟子たちは、戦時中はアイオニアの防衛に駆り出されていた。その復讐として、ウージューの村にノクサスの怒りが降りかかったのだ。イーは村人全員の死について自分を責め、その罰としてがれきとなった村を見守っている。

コンは、これこそが自分の求めているものだと気が付いた。コンは故郷の村から追放されてはいたが、自分にとって長いあいだ安全な場所であった、そして知恵と悟りの道へと導いてくれたシモン族のことを護りたいと思った。弟子を誇らしく思ったイーもまた、新たな目的意識を持った──イーは伝説の鍛冶屋ドランの手で造られた魔法の棍と、最も優れたウージューの弟子だけに与えられる尊称「ウー」を、コンに授けた。

この日を境に、コンは「ウーコン」の名で知られるようになった。

戦争が終わってから随分と経つが、ノクサスがアイオニアの名につけた傷は今も癒えていない。太古の森はいくつもの道路によって切り裂かれ、敵意を持たない部族は勝手気ままな自称「税徴収官」にたかられ、全てを失った。そして「再生の大祭」も年々少しずつ縮小している。

しかし、偉大なる戦士であるウーコンとマスター・イーの準備はできている。二人は共に「始まりの地」の各地を巡り、不正や憎悪があればいつでも戦う決意だ。
ウーコンの物語公式サイト

 ウーコンの物語公式サイト(他にもムービーや漫画などがあります)


・ウーコンのスキルや相性、使い方はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました