『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』にて使用可能なチャンピオン「イレリア」の使い方、相性の良いチャンピオンやカウンター、対策など初心者にも分かりやすくまとめました。
※情報は記事更新時のものです(最終更新:V25.15)
・イレリアのストーリーはこちら
イレリア
イレリアの基本情報

| 役職 | ファイター アサシン |
| クラス | |
| 難易度 | 高 |
| 主なレーン | ミッドレーン |
| ダメージタイプ | |
| エネルギー | |
| 射程 | |
| 移動速度 |
![]() | 生き残る能力。敵の攻撃を耐える能力 敵を行動妨害して、無力化する能力。 素早く移動したり、ブリンクする能力。 味方へバフを与えたり、視界を提供する能力。 |
ダメージスタイル
| 30 |
左に行くほど通常攻撃、右に行くほどスキルによる攻撃がダメージスタイルとなっています。
イレリアの強みと弱点
イレリアは高機動・高DPS・CCを併せ持つスノーボール型ファイターで、ミニオンや敵を切り裂きながら戦場を縦横無尽に動き回るチャンピオンです。
- 高機動力とリセット性能
Q(瞬刃)はダメージ+回復+キル/ラストヒット時にCDリセット。ミニオンや敵チャンピオンを“駆け抜けながら”攻撃できる。CSしながらHP回復もできるので、レーン維持性能が非常に高い。 - 高い継続DPSとバーストの両立
パッシブ(アイオニアの熱情)により、攻撃速度と追加ダメージを獲得。
Wと合わせて殴り合いに非常に強い。ファイターとしての継続DPSと、敵に接近して即座に落とし切るアサシンとしての性能を併せ持つ。
R(先陣の刃)による範囲CC+エリア封鎖
敵をマークし、複数へのQ追撃を可能にするほか、1人を孤立させる壁のような使い方も。機動力が低く、柔らかいチャンピオンはこのRやE→Qから逃げることができずに大きなダメージを受ける。
- スキル精度と順序が難しく、操作難度が高い
セット管理やスタック管理がシビアで、1つでも失敗すると一気に火力低下。敵からしてもミスを誘発させやすいため、対処が上手いと攻撃を仕掛けにくい。 - CCに弱い&打たれ弱い
突っ込んだ後にスタンやスネアを受けると即座に落ちやすく、CCに体制がある
Wがあってもリスクが大きい。継続戦闘力はあるもののステータスは控えめなため、高耐久&高火力のファイター相手には流石についていけない。 - 序盤で負けると立ち直りが難しい
キルを取ってスノーボールできないとパワースパイクに届かず、そのまま集団戦で空気になりやすい。

❄️ スノーボールってなにー!雪玉のこと?

「スノーボール」とは、キルや有利なプレイから連鎖的に「装備差・経験値差・マップ支配」などが広がっていくことだ。

俺とか上のやつとかは得意だな。

まるで転がる雪玉❄️がどんどん大きくなっていくように、強くなってしまって止まらなくなっていくことだな。
チャンピオンとの相性
※表示しているよりも多くいますが、勝率などをソースに一例としてピックアップしています。また、ゲームのパッチやメタの変化により変動する可能性があります。
ケイル、マルザハール、ケネン、オリアナ、ベイガー、ライズ等
機動力が低く、柔らかいマークスマンやメイジはイレリアの格好の的。Qでミニオンを利用しながら近づいてダメージトレード。EのスタンやRからキルまで持っていったりと、とにかく暴れやすい。もちろんハラスには注意が必要。
ヨネ
ヨネは、追ったり自分からダメージトレードを仕掛けるのは得意だが、逃げスキルはない。詰められるとヨネのEは腐るし射程は活かせないしで、インファイトはあまり得意ではないためイレリアのほうが有利になる。かなり勝率が高い。
ドクター・ムンド、エイトロックス等
インファイトが苦手なファイターにはQ接近からのスキルを交えた通常攻撃で削りやすく、サステインも負けていないため強く出られる。

サステインってなにー?

「サステイン」とは、レーンでの生存能力や長期戦での持久力に関わる回復能力のことだ。これが得意なチャンピオンを「サステイン能力が高いチャンピオン」と言うんだ。イレリアはQによる回復やWによるダメージ軽減が優秀だ。

セト、ボリベア等
序盤から近接戦に強く、耐久力がある且つ
スタンを持つ。育った後半も非常に強く、回復やシールドによるサステインも高いため長期戦でも優位に立てる。イレリアにとっては天敵とも言える存在で、非常に勝率が悪い。
ジャックス、アーゴット等
突っ込んでいってジャックスのEで回避&スタンをもらったり、アーゴットのEで後方に投げ飛ばされたりと、そこから攻撃を叩き込まれて逆に大きなダメージを負いやすい。そのため中々手を出しづらい。あまり相手は後半も非常に強いため、時間が経つにつれて、どんどん戦闘力に差がついていく。
カミール
移動スキルでスキルを回避する行動が取りやすい。カミールから仕掛ける時は、ウルトによって逃げないようにさせられるため、一方的にチャンスが取られがち。
シェン
イレリアが接近してもシェンはカウンターが強く、E→Q→Wでこちらの攻撃を透かされたうえで手痛いダメージをもらってしまう。ウルトで他レーンにも影響を与えてくるため、チームで差がついていきがち。
トリンダメア、トランドル等
殴り合いが非常に強く、粘り強いため劣勢になりやすい。サステインも高いため、ダメージトレードもあまり優位に立てない。攻撃力を下げてきたり、ウルトで反撃を狙ってきたりとリスクが大きい。
ヴェックス
ヴェックスはパッシブによる
フィアー(恐怖)効果で接近を拒否できる。ハラスを狙われて厳しいことが多い。
イレリア対策のポイント

- ミニオンの位置に注意する(ミニオンを残さない動き):イレリアの
Qは、敵ユニットをキルするとクールダウンが即リセットされます。そのため、ミニオンが多い時=イレリアが跳ね回るタイミングなので、ミニオンの処理は計画的にしましょう。逆に、ミニオンが少ない or 押し付けられている時は、彼女の機動力が落ちるため安全地帯になります。 - スタンやノックアップなどのCC(行動妨害)を活用:イレリアはバーストを出すまでに「パッシブスタック→
E→
Qコンボ」が必要です。その前にCCを当てれば、バースト前に倒す or 引かせることが可能です。 -
Eを避けることが超重要:
Eは2つの刃を指定位置に飛ばし、交差地点でスタン+ダメージ。動きながら戦えば避けやすいです。片方の刃を飛ばしていたら、近づかないようにしましょう。このスキルが外れると、イレリアのコンボは成立しません。 - 集団戦では:イレリアは狭い場所での戦闘(例:ドラゴン前)で跳ね回ると大活躍します。広い場所で戦う / フロントラインが先に仕掛けて釘付けにするのがベストです。ADCやキャリーは必ず距離を取る、もしくはピール役(妨害してくれるサポートやタンク)を1人付けておきます。
スキルレベルを上げる優先順位
スキルの取得順おすすめ
Q → E → W
→
→ 
CSが取れるQから取ります。機動力や戦闘の仕掛けにもなり、回復を備えたQは絶対に優先して取りましょう。次にEを取ることで、対面によってはスタンからガツガツ攻めていけます。
スキルのレベル上げ順おすすめ
Q → W → E
→
→ 
同じくQを優先してあげていきます。WやEは正直どちらでも良いですが、Wの方がレベルを上げたことによるCD短縮が大きく、ダメージ軽減を利用しやすくなるのでW上げが人気です。
スキル
最終更新:V25.15
パッシブ(P)
アイオニアの熱情
敵にスキルを当てるとスタックを獲得する。スタック数に応じて増加攻撃速度を獲得し、最大スタックになると通常攻撃時に追加ダメージを付与する。
パッシブ詳細
敵にスキルを当てると、「
アイオニアの熱情」のスタックを6秒間獲得します。敵チャンピオンにスキルを当てた場合はその数に応じて、スタックを獲得できます(2人に当たれば2つ)。「アイオニアの熱情」のスタックは最大4スタックまで重ねられ、チャンピオンや大型モンスター、建物にスキルや通常攻撃をする毎に時間がリフレッシュされます。
スタック数に応じて
増加攻撃速度を獲得し、最大スタックになると通常攻撃時に
追加魔法ダメージを付与します。
増加攻撃速度はイレリアのレベルに応じて増加し、建物に対してのダメージは50%減少します。増加ASはLvに応じて増加し、敵チャンピオンか大型モンスターまたは建物へのAA毎に持続時間が延長される。
・
増加攻撃速度(1スタック毎):10%~25%(レベルで変動:1~18)
・
最大増加攻撃速度(4スタック時):40~100%(レベルで変動:1~18)
・
追加魔法ダメージ:10~61(レベルで変動:1~18) + (
増加ADの20%)
戦闘前に「ミニオンやチャンピオン」でスタックを溜めておくと圧倒的有利。スタック中はQ(ブリンク)で強気にダメージ交換できます。このスタックの維持がイレリアの戦闘力の鍵となります。
スキル1(Q)
瞬刃
前方にダッシュして対象を攻撃し、自身の体力を回復する。これによって対象をキルするか、対象がマークされていた場合は、「瞬刃」のクールダウンが解消される。
スキル1(Q)詳細
パッシブ
敵チャンピオンや大型モンスター、エピックモンスターに
Eや
Rの直撃を当てた時、対象を5秒間
マークします。
アクティブ
指定対象の敵にダッシュして対象を攻撃した後、後方100に通過する。この攻撃はダッシュ完了時に
物理ダメージを与えてHPが
回復します。この攻撃は
ヒット時効果を適用します。このスキルはダッシュ中に
Eが発動可能です。
このスキルで対象にダメージを与えた時、対象が
マークされていた場合はマークを消費してこのスキルの
クールダウンが0.2秒に短縮されます。また、このスキルで敵ユニットをキルした場合や、使用中に対象がデスした場合はこのスキルの
クールダウンが解消されます。このスキルはミニオンには追加ダージを与えます。
・
物理ダメージ:5/25/45/65/85 + (
ADの70%)
・
追加物理ダメージ(対ミニオン):50~237(レベルで変動:1~18)
・
回復:
ADの9/10/11/12/13%
・ダッシュ速度:1400 +
MSの100%
・
射程:600
・
クールダウン:10/9/8/7/6秒
・
使用エネルギー:15マナ
「ミニオンにQ → 敵にQ → ミニオンにQ → 敵にQ」とブリンクし続けて追撃可能。ミニオン処理 or 回復にも便利。敵に突撃する起点だけでなく、撤退用のミニオンを残すことで逃げにも活用可能です。
スキル2(W)
不屈の舞
チャージ攻撃を行う。チャージ時間が長いほど、与えるダメージが増加する。チャージ中は被物理ダメージが減少する。
スキル2(W)詳細
長押しでチャージを行い、その間受けるダメージが減少してCCによって中断されなくなります。低減
魔法ダメージは低減
物理ダメージの半分になります。最大1.5秒までチャージができ、チャージした時間に応じて
物理ダメージを与えます。与える
物理ダメージは0.75秒で最大になり、最大では3倍の
物理ダメージを与えます。
攻撃後0.5秒間も被ダメージ軽減が適用されます。
・
最小物理ダメージ:10/20/30/40/50 + (
ADの40%) + (
APの40%)
・
最大物理ダメージ(0.75秒以降):30/60/90/120/150 + (
ADの120%) + (
APの120%)
・↓低減
物理ダメージ:40~70%(レベルで変動:1~18) + (
APの7%)%
・↓低減
魔法ダメージ:20~35%(レベルで変動:1~18) + (
APの3.5%)%
・
射程:825
・
クールダウン:20/18/16/14/12秒
・
使用エネルギー:70/75/80/85/90マナ
敵のバーストやCCに合わせて防御目的でチャージするのが理想的な使い方です。CS調整やタワー下での攻防にも有効。フルチャージすると結構なダメージが出ます。
スキル3(E)
無欠の連舞
2枚の刃を飛ばす。これらの刃は互いの方向に飛んで収束する。2枚の刃に挟まれた敵はダメージとスタン効果を受けてマークされる。
スキル3(E)詳細
指定地点に1つ目の刃を設置し、3.5秒以内に再使用で指定地点に2つ目の刃を設置します。2つ目の刃を設置すると、刃が互いの方向に飛んで収束し、範囲内の敵に
魔法ダメージと
スタンを0.75秒与えます。当たった相手を5秒間
マークし、スタンした対象の
視界を得ます。
・
魔法ダメージ:70/110/150/190/230 + (
APの80%)
・
スタン:0.75秒
・
射程:850
・
クールダウン:16/15/14/13/12秒
・
使用エネルギー:50マナ
的確に当てればスタン+Qで突進→パッシブ維持→W耐久と連携可能です。
敵が近づいてきたときに後方ブレード→前方に投げるように使うと当てやすいです。ジャングルや狭い場所での戦闘で当てやすく、強力なCC源。
スキル4(R)ウルト
先陣の刃
大量の刃を飛ばす。刃は敵チャンピオンに当たると放射状に広がり、当たった敵はダメージを受けてマークされる。その後、刃が壁を形成し、この壁を越えた敵はダメージとスロウ効果を受ける。
スキル4(R)ウルト詳細
指定方向に大量の刃を飛ばし、
魔法ダメージを与えて5秒間
マークし、対象の
視界を1秒間得ます。
敵チャンピオンに当たると放射状に広がり、2.5秒間刃がフィールドを形成します。この時、範囲内の敵ユニットにも同様の
魔法ダメージを与え、刃の境界線にいた敵を
跳ね除けて、周囲の
視界を2.5秒間得ます。
形成された刃のフィールドに触れた敵には同様の
魔法ダメージと
スロウ(90%)を1.5秒間与えます。
・
魔法ダメージ:125/200/275 + (
APの70%)
・
スロウ(刃の壁接触時):90%(1.5秒)
・
射程:950
・
クールダウン:125/105/85秒
・
使用エネルギー:100マナ
イニシエート or ゾーニング、敵を閉じ込めてQや通所攻撃の連打に繋ぐためのスキル。タワーダイブ・バロンピットなど動きに制限がある場所では特に強力です。マークが付与されるため、R→Q連打の展開が強い。
イレリアをプレイする際の重要ポイント

- 🔪スキルコンボの例:
- 基本トレードコンボ:
E →
Qで接近 →
Wチャージ(硬化+ダメージ)→ 通常攻撃 →
Qで追撃 - オールインコンボ(Lv6):
R(敵に当ててマーク)→
Qで接近 →
Eスタン →
Wチャージ → 通常攻撃やQ連打でフィニッシュ - CSを利用して
Qで近づく→
Rを当てる、もおすすめ。
- 基本トレードコンボ:
- ⏱タイミングとポジショニング:
Qの“着地先”がイレリアの生命線:CS、敵、マーク対象をうまく使って連鎖を繋ぐ → 一瞬で前線からキャリーまで届く。- 敵のCC・バーストが落ちたタイミングで入る:硬いわけではないので、無理に突っ込むと逆にキルを献上する危険あり。
- マークとパッシブスタックの管理が戦闘力に直結:戦う前に「EやRでマークを何人に付けられるか」を意識すると、安定感が大幅に上がる。
イレリアの基本的な使い方・立ち回りのコツ

📌 序盤(レーン戦)
Qでミニオンを切りながら、スタックとHPを管理
ミニオンをラストヒットしながら移動・回復・接近できる。敵のCS横にあるミニオンで“差し込みQ”を狙う。
Eでスタンを当て、パッシブスタックを貯めてからオールイン
スタンが入ればフルコンを叩き込める。QでE起点の敵に接近 → Wでスキルなどを受ける → 通常攻撃連打が基本。- 無理せずLv6以降に備える
序盤は被弾が増えがちなので、攻めきることはせずに、甘えた敵にE→Qコンボでカウンターキルを狙うのが◎。
📌 中盤(ロームと小規模戦)
※ローム→自分のレーンを離れて、他レーンを助けに行く行動
WでCCやバーストを軽減しつつ突っ込む
スキル中は被ダメージ軽減やCC無効があるので、敵の重要スキルに合わせて使うと非常に硬くなる。- R&E&Qのコンボで敵を一網打尽に
R命中で敵をマーク → Q → Eのスタン → Qで次々に切り込み等。1人で2〜3キルも狙える。 - サイドレーンでの1v1に非常に強く、レベル有利を活かしてスプリットプッシュ
相手がCCに乏しいなら、簡単に追い払える。
📌 終盤(集団戦)
- 敵が密集している瞬間にRを放ち、戦線を切り裂く
Rは敵の移動経路を制限し、マーク付与 → 複数へのQ連打が可能になる。 - キャリーを狙える位置にいれば即座に
Qで飛び込む
敵キャリーを狙い落とす性能もある程度あるため、ミニオンや他の敵を経由してキャリーに接近 → RやEから一気に仕留める。 - できれば先に突っ込むのではなく、敵のCCが落ちた後や混戦時の“追撃”で力を発揮
あまり硬くないことを理解しておき、正面からのイニシエートより、カウンター気味の突入がベスト。仕掛けてWで耐えきれずにデスは、悲しいので。
イレリアは機動力・爆発力・テクニカル性を兼ね備えたスノーボール型ファイターです。スキルの命中精度とタイミング判断で試合をひっくり返せるポテンシャルを秘めています。ぜひ使ってみて下さい!
・イレリアのストーリーはこちら



ファイター
アサシン
高
ミッドレーン
生き残る能力。敵の攻撃を耐える能力
敵を行動妨害して、無力化する能力。
素早く移動したり、ブリンクする能力。
味方へバフを与えたり、視界を提供する能力。


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