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【LOL】舞う刃は悪を斬る、だが平和を遠ざける。イレリアのストーリーまとめ【リーグ・オブ・レジェンド】

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ストーリーまとめ

 リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)に登場する、「イレリア」のストーリーや種族、他のキャラとの関係などをまとめました。

・イレリアのスキルや相性、使い方はこちら

イレリア-Irelia

飛刃の舞い手
本名ザン・イレリア
種族人間
性別女性
生まれアイオニア(ナヴォリ)
現在の地域アイオニア(ナヴォリ)
アイオニアのキャラクター

アイオニアの英雄

 イレリアは、「ルーンテラ」におけるアイオニア地方、ナヴォリ出身の戦士であり、「飛刃の舞い手」として知られています。彼女は、古代の舞踊を戦闘技術へと昇華させ、故郷を守るために戦い続ける英雄です。

イレリアは幼い頃から、身体の動きの美しさや品位に魅了されていました。祖母の指導のもと、彼女は故郷に伝わる伝統舞踊「絹の舞」を学び、ナヴォリのプラシディウムでその技術をさらに磨きました。この舞踊は単なる芸術ではなく、アイオニアの精神と深く結びついたものでした。

ノクサスの侵略と家族の悲劇

 アイオニアがノクサスの侵略を受けた際、イレリアは故郷に戻ると、家族がノクサス軍によって殺害され、家も占拠されているのを目の当たりにします。怒りと悲しみの中、彼女は家族の紋章が刻まれた金属片を手にし、内なる力を解放。その瞬間、刃が宙に舞い、ノクサス兵を打ち倒しました。

抵抗運動の象徴として

 この出来事をきっかけに、イレリアはアイオニアの抵抗運動に参加。わずか14歳で「プラシディウムの死闘」においてノクサス軍と戦い、スウェイン将軍の腕を切り落とすなどの活躍を見せました。この勝利により、彼女はアイオニアの英雄として広く知られるようになりました。

戦後の葛藤とリーダーとしての苦悩

 戦争が終結した後も、アイオニアは内部での対立や混乱が続きました。多くの人々がイレリアに指導を求めましたが、彼女自身は戦いを望まず、平和を願っていました。それでも、故郷を守るために再び刃を手に取る決意を固めます。現在もイレリアは、アイオニアの平和と調和を守るために戦い続けています。彼女の舞踊は、戦闘技術としてだけでなく、アイオニアの文化と精神を象徴するものとして、多くの人々に希望を与えています。

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他のキャラクターとの関係

スウェイン

 イレリアは彼の腕を切り落としました。その結果、スウェインはラウムという秘密の悪魔と接触して契約を結び、ノクサスの大将軍となりました。そのため、彼は彼女の行動に皮肉も込めて感謝しています。

リヴェン

 当初は敵対していましたが、共に戦う中で互いを理解し、信頼関係を築きました。

ソナ

 アイオニアに戻った際に出会い、音楽と舞踊を通じて交流を深めました。

ゼド

 彼の過激な手法には賛同しないものの、アイオニアを守るという目的のために協力することもあります。

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イレリア-キャラクター

 ノクサスのアイオニア占領は数多くの英雄を生み出すことになったが、ナヴォリ出身の若きイレリアほど傑出した才能は存在しない。地域に伝わる古代舞踊の訓練を通じて戦いの技術を身に付けた彼女は、優雅かつ繊細な動きで複数の刃を宙に浮かべることができる。戦士としての実力を評価され反乱軍の指導者となった彼女は、今でも故郷を守るためにすべてを捧げて戦い続けている。

☝豆知識

 イレリアのゲームデザイナーによると、るろうに剣心の「緋村剣心」を元にしてイレリアを作成したと語っています。

ストーリー

ザン・イレリアは幼少のころから身体の動きが持つ品位や美しさというものに魅了されてきた。祖母の教えのもと、そんな彼女は故郷の地方に伝わる伝統舞踊「絹の舞」を学んだ。舞踊はアイオニアの魂と神秘的なつながりがあると言われていたが、彼女はそれを本当だとは思っていなかった。それでもイレリアが舞踊を愛していることに変わりはなかった。舞踊の芸を極めるために彼女は故郷を離れ、ナヴォリのプラシディウムにて、アイオニアで最も尊敬を集める演者の指導を受けることになった。

イレリアの同胞は柔和で隣人との調和を求める人々であったが、沿岸で異国の侵略者が発見されたという噂がプラシディウムに届くとにわかに不安が広まった。故郷に戻ったイレリアは、村がすでに占領されていることを知った。街角では遠くノクサスからやってきた鉄兜の兵士が槍の石突で無防備な民を小突き回しており、ザン家の邸宅はノクサスのドゥカル提督によって接収され、海軍将校の宿泊所となっていた。

イレリアの兄弟や父のリトが抵抗したのは明らかだったが、彼女の家族は皆、墓標も立てられぬまま庭に埋められていた。

悲しみに心を引き裂かれた少女の目の前で、ドゥカルの部下が家中の貴重品を漁っていた。略奪品のなかには、ザン家の紋章をかたどった大きな金属製のクレストがあった。イレリアは駆け寄ってノクサス人の手からそれを奪った。だが提督は彼女を地面に叩きつけると、兵士に命じて大柄な鉄槌で紋章を破壊させた。そしてさらに、この生意気な小娘のために墓穴をもうひとつ掘るように、と命令した。

兵士に囲まれたイレリアは床に散乱したザン家の紋章の破片に目をやった。すると心の奥底から、不思議な鼓動が生まれてくるのを感じた。金属の破片はカタカタと音を立て、左右に揺れ、それぞれが意志を持つかのように動き始めた。イレリアは以前のように、古の舞踊がもたらす静かな歓びを感じ始めた…

腕を振ると、紋章の破片が鋸状の刃のように飛翔し、二人のノクサス兵を貫通した。ドゥカルと将校が驚き、たじろいだ隙に、イレリアは紋章の破片を拾い上げて村から逃げ出した。

遠く離れた森の中でイレリアは家族の死を嘆き、祖母の教えを思い出していた。祖母が教えてくれたさまざまな技は単なる踊りではなく、踊りを超越した偉大なる存在を表現する手段であった。

「始まりの地」が保っていた儚い平和は、ノクサスの占領によって試練にさらされた。話によれば、宗教指導者であるカルマまでもがその強力な魔法で反撃に出ることを余儀なくされたという。現在、カルマの信奉者は不滅の祭壇へと身を寄せ、それ以上の暴力は禁じられたようだった。そのような平和主義と意見を異にする人々はナヴォリ地方の各地で集結し始め、抵抗勢力が組織された。彼らはアイオニアを再び自由の地にするまで戦い続けるつもりだった。抵抗運動に身を投じたイレリアは、失われゆく文化の痕跡を語り継ぐためにも、森林地方の野営地でたびたび伝統舞踊を披露した。

プラシディウムを再訪したとき、彼女はまだ14歳になったばかりだった。彼女の参加した抵抗勢力の一団は民兵組織に加入した。民兵たちは修道院や神聖なる自然の庭を守護する、という誓いを立てていた。

だがノクサスもこの地がどのような意味を持つのかということを熟知していた。ジェリコ・スウェインという名の狡猾な将軍がプラシディウムを制圧し、その防衛部隊を捕虜にした。押し寄せてくるであろう敵の援軍を罠に掛けようというわけだ。

イレリアはまさにこのとき、自らの宿命を受け入れる決意をしたのである。束縛から逃れ、古代の刃の舞に備わる力を余すところなく解放した彼女は、優雅なる熱情を込めて一心不乱に攻撃を浴びせた。10名を超すスウェインの古参兵が一瞬にして倒され、イレリアに呼応するように捕虜が蜂起すると、ノクサス兵の間には混乱が広まり、彼女はみごと将軍をも打ち倒した。切り落とした将軍の腕を頭上に掲げる反乱軍の少女の姿は、戦局の転換点であった。

この勝利――「ナヴォリの死闘」によって、アイオニアの民の間ではザン・イレリアの名が知れ渡り、人々は彼女を指導者として仰ぐようになった。イレリアは不本意ながらも勢力を増しつつある抵抗運動を指揮するようになり、三年近くにわたって過酷な戦闘を重ね、ついにダルー湾で決定的な勝利を収めた。敗軍の将となったドゥカル提督をダルー湾に追い詰め、彼女は悲願であった復讐をようやく成し遂げたのである。

戦争が終結してから長い時間が経つが、アイオニアは戦いによって永久に変わってしまった。「始まりの地」は分断され、対立する勢力同士が、ノクサス軍を相手にしていたときと変わらぬ激しい戦闘を繰り返している。依然として多くの人民がイレリアに決断を求めているが、彼女の影響力を歓迎する者がいる一方で、本人は不安を拭いきれずにいる。

彼女の心の奥底の願いは、独り純粋に舞うことだけなのだ。
イレリアの物語公式サイト

 イレリアの物語公式サイト(他にもムービーや漫画などがあります)


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