リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)に登場する、「ヴィエゴ」のストーリーや種族、他のキャラとの関係などをまとめました。
・ヴィエゴのスキルや相性、使い方はこちら
ヴィエゴ-Viego

滅びの王
| 本名 | Viego Santiarul Molach vol Kalah Heigaari |
| 種族 | 人間→レイス |
| 性別 | 男性 |
| 生まれ | |
| 現在の地域 |
カマヴォールのチャンピオン
シャドウアイルズ
狂愛の王

通称:滅びの王(The Ruined King)愛を失った王/死を操る亡霊
出身地:カマヴォール王国(現在のシャドウアイルの前身)
主な動機:亡き王妃「イゾルデ」を甦らせること
かつて存在した栄華の王国「カモーバン」の若き王・ヴィエゴは、兄が死んだことによって王位を継承せざるを得なかったが、本人は興味がありません。適当に暮らしていたヴィエゴでしたが、貧民の中にいるイゾルデに一目惚れしてしまいます。国のことはそっちのけで愛し、王妃となったイゾルデと深く愛しあっていました。しかし、ヴィエゴは国の統治を行わなかったために内輪でも揉め、敵国にも狙われました。結局、命を狙われることになり、イゾルデは毒の塗られた暗殺者の刃が触れることで命を落としてしまいます。
大破滅の始まり(ルインネーション)

悲しみに暮れたヴィエゴは妻の死を受け入れられず、あらゆる手段を用いて蘇生を試みます。そして、かつてイカシア戦争で発見された「祝福の泉(命の水)」に希望を託すことになります。イゾルデの亡骸を泉に沈めた結果、彼女は一時的に蘇生しますが…その魂は壊れ、ヴィエゴを刺しました。その直後、泉の魔力は暴走し、死と破壊の波(ルイン)が広がり、
シャドウアイルズが誕生しました。
以後、ヴィエゴの魂は千年以上の時を超えて復活し、「滅びの王」として世界を再び壊し始めます。
イゾルデの魂を探し、ルーンテラ全土に死霊の黒い霧(ブラックミスト)をばらまきながら徘徊する。
ルインドキングの戦争と敗北
イベントでは、ルインドキングの戦争が開始されましたが、多くのチャンピオンによって沈められて封印されました。
- ヴィエゴは「愛する者を取り戻したい」という一心で、世界を破壊することも厭わない様子です。
- 彼の行動は一貫して“愛の喪失”による絶望が原点だが、その執着はもはや愛ではなく狂気と化しています。
他のキャラクターとの関係
イゾルデ
最愛の妻であり、死後も彼女の魂を求めて世界を滅ぼそうとする、すべての原動力です。ただ、イゾルデはそれを望んでいません。
カリスタ

カリスタはヴィエゴの姪であり、最も信頼されていた将軍でしたカリスタはヴィエゴにとって姉のようであり、二人は長い間友人でした。ヴィエゴが王になったとき、彼のぶっきらぼうで生意気、そして適当で傲慢な性格はさらに悪化していましたが、それでもカリスタは彼に忠実でした。
カリスタはヴィエゴを暗殺者から守ることには成功しましたが、その代わりにイゾルデが毒殺されることとなります。治療法を見つけるために出航しましたが、イゾルデは既に手遅れで、ヴィエゴによって失敗の裏切り者として投獄されました。
ヴィエゴが命の水を使おうとした時に、島にいる人々はそれを拒否し、ヴィエゴはカリスタに反対するものを殺すように命じました。しかし、ヴィエゴの今までの狂気と救いようのなさを見て、それを拒否し、彼に反旗を翻した“最初の裏切り者”となりました。軍隊とともに反旗を翻そうとしましたが、裏切りはヘカリムによって阻止されて刺されました。
ヘカリム

ヘカリムは王国を守る鉄の騎士団のリーダーでした。ヴィエゴの下で、王の執行者として行動し、ヴィエゴによって高まる反対意見を全て鎮めていました。また、裏切ったカリスタの軍勢を食い止めて、逆に略奪するほどの強さを誇っていました。
ヘカリムはヴィエゴのことを評価はしていませんが、ヴィエゴが黒い霧をルーンテラ全体に広め、ヘカリムに土地を略奪することを許してくれるため、己の欲望と野心のためにひたすら狩り続けます。
ブラッドミア

ヴィエゴはブラッドミアを叔父と呼んでおり、どちらも
カマヴォールの王族の子孫で遠い親戚です。ブラッドミアは王国に毎年恒例の手紙を送っていました。イゾルデが毒に侵された時、悲しみに打ちひしがれたヴィエゴは、ブラッドミアがイゾルデを救う力を持っていることを知らずに、手紙の返答を拒否していました(おバカ)。
グウェン

グウェンはイゾルデによって創造され、グウェンにはイゾルデの魂の断片が含まれていました。よって、娘的な存在となっていました。グウェンはヴィエゴに対抗し、光の歩哨に味方して一緒に戦いました。
スレッシュ

スレッシュはヴィエゴを命の水へと導き、そこでイゾルデを復活させた。ガングプランクと一緒にヴィエゴを眠りから覚まさせました。そしてビルジウォーターを征服するためにヴィエゴを利用しました。
ヴィエゴの野望を利用して魂の収集を続ける邪悪な存在であり、最後にはヴィエゴを裏切ります。
ヴェックス

世界を破滅させようとしているヴィエゴに惹かれていました。ヴェックスは世界を闇に陥れたいという願望を持っており、ヴィエゴが破滅を企てていることに魅了され、世界的な破滅を引き起こすのを助けました。
ただ、ヴィエゴが愛のためにその行為をしていることを後から知り、冷めてどこかへ行きました。
マオカイ、ヨリック


島を回復させるためにヴィエゴを探していました。ヴィエゴによって島が穢されていたため、怒りを持っており、仮にヴィエゴと会っていたら戦闘になっていたでしょう。
堕落して操られたチャンピオン





ヴィエゴによって堕落させられ、ヴィエゴを支えるために行動していました。
ヴィエゴと対峙したチャンピオン























ヴィエゴ-キャラクター
遠い昔に滅びた王国の支配者であったヴィエゴは、千年以上前に亡き妻を甦らせようと試みたことで「破滅」と呼ばれる魔力の大災厄を引き起こし、自らも命を落とした。遥か昔に喪った王妃への執着と愛に苛まれ、強力な不死の霊と化したヴィエゴは「滅びの王」として君臨し、王妃を甦らせる術を求め、「暗黒の刻」を操ってこの世界を調べ回っている。その行く手を阻むものは、空虚で冷酷なる胸からとめどなく流れ出でる「黒き霧」によってことごとく滅ぼされるだろう。
ストーリー
東の海の彼方、沿岸に点在する廃墟とともに、その名前すら忘れ去られた王国のことを知る者は極めて少ない。そして、愛ゆえに王国を破滅に導いた、愚かな若き支配者のことを知る者はさらに少ない。
万民にとって大いなる脅威となった――いや、脅威となり続けているその男の名はヴィエゴという。
王家の次男であったヴィエゴは、もとより国を統べる気などなかった。彼はただ悠々自適の生活を送り、無頓着で利己的な人格へと育っていった。だが兄が不慮の死を遂げたことで、支配者たる意志も適性も持ち合わせていなかったヴィエゴが突如として王位に就いたのである。
ヴィエゴは王位にさほど関心を示さなかったが、イゾルデという名の貧しき針子と出会ったことでそれは一変した。若き王はイゾルデの美しさに心奪われ、すぐさま求婚した。かくして当代きっての権力者は平民の娘を娶ったのである。
愛は魔法であった。自分以外の人間に興味を示すことなどなかったヴィエゴは、人生のすべてを妻に捧げた。二人は何をするにも一緒だった。ヴィエゴがイゾルデなしにどこかへ出かけることは稀で、常に王妃への贈り物を惜しまず、王妃がそばにいるときは彼女以外何も目に入らないかのようだった。
ヴィエゴの縁者たちはこれに苛立った。統治に目を向けさせること能わず、政事をなおざりにして国が傾き始めるなか、新王の支配を早々に終わらせようと密かに画策する者もいた。敵国にとっては侵略の好機である。毒蛇が周囲に迫っていた。
そしてある日、毒の塗られた暗殺者の刃がヴィエゴに向けられた。王の護衛は強固、短刀がその急所を捉えることはなかったが、その代わりに切先はイゾルデをかすめた。
即効性の毒の効果により、イゾルデは危機的な麻痺状態に陥った。ヴィエゴはただ慄然として、悪化の一途をたどる妻の容体を見守るよりなかった。憤怒と絶望に我を忘れ、彼は国庫の金銀を使い尽くしてまで妻を救おうと努めた。
しかしすべては徒労に終わった。イゾルデは病床で息を引き取り、ヴィエゴは狂気に蝕まれた。
彼はなりふり構わず、気がふれたかのように解毒薬を探し求めた。妻の死を受け容れられぬまま、王国の宝という宝――わずかでも価値のあるものはことごとく、王妃を取り戻すために費やされた。国土が混乱に陥るなか、ヴィエゴはイゾルデの亡骸とともに身を隠し、憎しみを募らせ、粗暴になっていった。
だがある日、彼はブレスドアイルにいかなる病も癒す霊水があるという秘密を知る。ヴィエゴは大軍を引き連れ平穏であった土地を蹂躙し、立ちはだかる者を皆殺しにして最奥の聖域に侵入すると、祝福されし命の水に王妃を横たえた。どれだけの破壊をもたらそうとも、王妃を取り戻すのだ。どれだけの代償を払おうとも。
そして王妃は甦った。ほんの一瞬。
イゾルデは恐ろしき影と憤怒の霊となって立ち上がり、痛みと怒りに駆られ、死すら奪われたことに錯乱し、ヴィエゴの魔法の剣を奪って彼の心臓を貫いた。泉の魔法と古の剣の魔法がぶつかり合うと聖域の霊力が噴出し、その力は島々を引き裂き、触れたものすべてに眠りなき不死の苦悶をもたらした。
それだけの混乱をもたらしたヴィエゴだが、このときのことは何も覚えていない。彼の国は灰燼と化し、大いなる国々が興り、滅び、やがて彼の名も忘れられた。だが千年の時を経て、ヴィエゴは再び立ち上がった。今度は失敗すまいと誓いつつ。
ヴィエゴの精神は生前から彼を支配していたおぞましき執着に歪み、そのあらゆる行為、あらゆる願望、あらゆる非道が生まれるのは、揺るぎなくも倒錯した愛ゆえである。ヴィエゴの胸の空洞からは、殺意に満ちた「黒き霧」が絶え間なく流れ出で、それに触れるものすべての命を奪う。彼はイゾルデを傍らに呼び戻す術を求め、この霧で世界を調べ回っている。
数多の軍隊がヴィエゴの前に斃れ、甦っては彼に奉仕するだろう。大陸は生ける闇に呑まれ、そして世界は贖うのだ。すべてを食らい尽くす愛に身を滅ぼした古の支配者の手から奪われた、幸福な時間を。イゾルデの顔を再び目にできるのであれば、ヴィエゴは己がいかなる破壊をもたらそうとも意に介さない。
その統治とは恐怖。
その愛は永遠。
イゾルデの戻りし時まで、万物は破びの王の前にひれ伏すであろう。
ヴィエゴの物語公式サイト
ヴィエゴの物語公式サイト(他にもムービーや漫画などがあります)
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