『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』にて使用可能なチャンピオン「ケネン」の使い方、相性の良いチャンピオンやカウンター、対策など初心者にも分かりやすくまとめました。
※情報は記事更新時のものです最終更新:V25.14)
・ケネンのストーリーはこちら
ケネン-Kennen
ケネンの基本情報

| 役職 | |
| クラス | |
| 難易度 | 中 |
| 主なレーン | ミッドレーン |
| ダメージタイプ | |
| エネルギー | 気 |
| 射程 | |
| 移動速度 |
![]() | 生き残る能力。敵の攻撃を耐える能力 敵を行動妨害して、無力化する能力。 素早く移動したり、ブリンクする能力。 味方へバフを与えたり、視界を提供する能力。 |
ダメージスタイル
| 65 |
左に行くほど通常攻撃、右に行くほどスキルによる攻撃がダメージスタイルとなっています。
ケネンの強みと弱点
ケネンは、スタン(パッシブ)とRの超強力なAoEで集団戦をひっくり返すトップ/ミッドのAPレンジドです。
- 集団戦の破壊力が最上位
Rが通れば一気にダメージ&
パッシブで複数
スタン→壊滅まで狙える。 - レンジでレーンが安定
QでCS/ハラス、
Eで逃げもできる。
スタンで確実に作れる起点
スキル3回命中で
スタン(
パッシブ)→小規模戦も強い。- サイドからの奇襲が強い
ブッシュ/フランクからの
Rが刺さると勝負が決まる。
- スキルは単調でAoEに乏しい(
R依存度が高い)
ケネンの立ち位置は
メイジが近しいものの、
Rを除くとAoE(範囲ダメージ)に乏しい性能をしている。そのため、ミニオン処理が苦手であり、
Rが無い時間は集団戦において急激に脅威が落ちる。 - 捕まると脆い
機動力はあるが、エンゲージのチャンピオンとしては耐久がかなり低いため、CCで止まると落ちやすい。
気の管理が必要
マナではないため、短時間で連打すると枯れて何もできない時間が出る。
チャンピオンとの相性
※表示しているよりも多くいますが、勝率などをソースに一例としてピックアップしています。また、ゲームのパッチやメタの変化により変動する可能性があります。
トリンダメア、セト、ダリウス、ジャックス、ガレン等
例外はあるものの、射程が短いファイターやタンクに対してはかなり戦いやすい傾向にある。特にセトやダリウス、ガレンなどの
ダッシュスキルを持たない相手には
Eのお陰もあって距離を維持しやすい。集団戦でも
Rによる範囲ダメージ&
スタンでケネンの影響力が輝く。
ヴェイン
ヴェインよりも
射程が長いケネンは、AAや
Qを差し込みやすい。
Eで逃げることもできるため、レーンでは有利状況を維持しやすい(プッシュには注意が必要)。集団戦での影響力もケネンに軍配が上がる。
オラフ、ドクター・ムンド、ガングプランク等
CCに耐性があったり、解除が可能なチャンピオン達。ケネンの存在意義の大半がその
CCによる拘束力にあるため、これを潰されると運用が難しくなる。もちろんケネンの存在は集団戦では強力ではあるものの、オラフやムンドには
CC無効前提でレーンや集団戦を動かれたり、ガングプランクには
Rでお手軽にロームされたりと様々。
ケイル、ブラッドミア等
オールインを透かすことができるスキルを持つチャンピオン達。ケイルはR無敵で範囲内の味方や自身を守ったり、ブラッドミアはWで
スタン前に回避が可能。また、どちらのチャンピオンも
射程があるため、CSを安全に取られやすく、育つと手がつけられなくなっていく。
ヨリック
ケネンはメイジとしての立ち位置が濃く、AAのダメージに乏しく、スキルの
魔法ダメージで戦うことが基本となる。ただし、
Rを除いたスキルは
メイジとしてはAoE(範囲ダメージ)が非常に弱く、ミニオンの処理がかなり苦手。これにヨリックのグールが重なるとかなり処理が苦しく、小突かれて体力を維持しづらい。
ケネン対策のポイント

- レーンで一方的に削られない:レーンでは
Qや
Wパッシブ込みのAAに注意。逆に言えば、
Wアクティブや
Eなどはあまりレーン戦では活かされにくいです。
- ウェーブ管理
- レーンはやはり自陣寄りが安定するため無難にオススメです。ただ、ケネンは
Eで逃げがそこそこ速いため、ガンクが刺さりやすいとは言い難いです。また、遠距離スキルやAAを持つため、与えるタワー圧も少し控えめ。 - ケネンはプッシュが弱いため、逆にウェーブを押し込むのも良いです。敵タワーによってケネンがCSを落としやすく、AoEに乏しいケネンは処理だけで手一杯になります。注意点はやはりガンクです。押し込む場合は敵ジャングルやミッドの位置、ワードをしっかり置くことを意識しましょう。
- レーンはやはり自陣寄りが安定するため無難にオススメです。ただ、ケネンは
- ウェーブ管理
- 当たるタイミング:下記のタイミングで一気に距離を詰めて、短時間でスキル全部吐いて引く or キルを狙います。ケネンに対しては中途半端な攻めではなく、積める場合はオールインが強いです。
- ケネンが
Qをミニオンに使った直後や
Eが
CD中の時。 - 自分のミニオンが多くて、オールインしたときにミニオンも殴ってくれる時(結構HPに差がつく)。←ケネンはプッシュが遅いため狙いやすいのも良。
- ケネンが
- 中盤以降:集団戦での対ケネン:
- 一番大事なのは「
フラッシュ+位置」:
フラッシュと
Rがあるかないか、横or裏に回れる視界があるかないかで集団戦におけるケネンの強さが決まります。
- ケネンの
Rや
フラッシュ
CDをしっかり把握することで、「次のドラは固まってもOK」みたいな判断ができます。 - ドラ・バロン前はピット裏・サイドのブッシュ等に
コントロールワードでケネンが回り込める場所を全部潰すイメージが大事です。
- ケネンの
- 「集まり方」の工夫をする:前衛と後衛の距離をちょっとだけ離して5人に
Rフルヒットさせないようにしたり、味方にケネンを止められるCC(
ノックアップ/
ノックバック/
サイレンスなど)があるなら、それをケネン専用と決めておきます。→ケネン自体は柔らかいため、上手く決まればスキル1つでチャンピオン1体を潰せることになります。
- 一番大事なのは「
- トップでのざっくりした戦い方:
- 近接ファイター:ケネンがプッシュにスキルを割いたタイミングで全力で当たる。
MRを少し積んで耐える。サイドで1v1できるチャンプなら、中盤以降はケネンをサイドで釘付けにして、集団戦にノー
フラッシュで来させないようにするなど。 - タンク:レーンはキツい戦いとなるが、集団戦でケネンR含めた敵のスキルを受ける役になれる。→ 自分が
スタン+HP削られてる間に、味方が後衛を狙う。アイテムで
MR&
HPを早めに積むことで、レーンでも結構戦える。 - レンジ/ポーク:多くのレンジドはレーンでケネンいじめ側になれる(AAが強い、使えるスキルが豊富など)。集団戦では被弾しないように後ろで構えつつ、可能であれば集団戦が始まる前に削っていきたい。
- 近接ファイター:ケネンがプッシュにスキルを割いたタイミングで全力で当たる。
- オススメ
- カウンターで紹介したようなCCに強いチャンピオン達:個人的に、
ドクター・ムンドはパッシブによるオートでのCC無効やQの遠距離ポーク&CS、ムンド自身のスケーリングなど、初心者にも使いやすいため特にオススメです。 - アイテム:タンクやファイターなら、
マーキュリーブーツが選択肢に入ります。
MRを積めて、受ける
スタン時間を減少させることができます。まさにケネンにうってつけ!
- カウンターで紹介したようなCCに強いチャンピオン達:個人的に、
スキルレベルを上げる優先順位
スキルの取得順おすすめ
Q → W → E
→
→ 
レーンでの使用度が高い
Qから上げていきます。次は
Wを取ることで、スキルの他にAAによっても
印が付くため圧がでます。
Eはよっぽどのことが無い限りは後回しで大丈夫です。
スキルのレベル上げ順おすすめ
Q → W → E
→
→ 
取得順と同じように上げます。基本固定で大丈夫です。
スキル
最終更新:V25.14
パッシブ(P)
嵐の刻印
スキルを3回命中させた敵をスタンさせる。
パッシブ詳細
ケネンがスキルをヒットさせると、攻撃を受けた敵に6秒間「
嵐の印」の
スタックを付与します。これは最大3スタックまで付与され、後続の
スタック適用時に継続時間が更新されます。
最大スタック付与時に対象の
スタックをすべて消費して、
スタン(1.25秒)させ、
気を25回復します。
6秒以内に同じ対象に
スタンが再度発生すると、
スタン時間は0.5秒に短縮されます。
・
スタン(
嵐の印3スタック):1.25秒
敵に
印を付与し、3スタックで
スタン。
→ ケネンは基本的に「
印を3つ付ける」ゲーム。
R中は印が勝手に増えるので、
R前に1~2スタック入れておくと
スタンが早いです。
スキル1(Q)
雷遁手裏剣
ケネンが狙った場所に手裏剣を連投し、命中した敵ユニットにダメージと「嵐の刻印」を与える。
スキル1(Q)詳細
指定方向に手裏剣を投げ、最初に命中した敵に
魔法ダメージを与えます。
・
魔法ダメージ:75/125/175/225/275 + (
APの75%)
・
射程:1050
幅:100
・弾速:1700
・
詠唱時間:0.175秒
・
クールダウン:7/6.25/5.5/4.75/4秒
・
使用エネルギー:60/55/50/45/40
気
シンプルな直線スキルショット。命中で
印。
→ レーンはCS取りつつ、相手がCS取る瞬間に撃つと当てやすい。集団戦は
R前の1スタック用。
スキル2(W)
稲妻の奔流
自動効果: ケネンの数回ごとの攻撃が、対象に追加ダメージと「嵐の刻印」を与えるようになる。
発動効果: 周囲の刻印を受けている対象にダメージを与え、 新たに「嵐の刻印」を付与する。
スキル2(W)詳細
パッシブ
AA(通常攻撃)毎に
電スタックが増加するようになり、最大4スタックまで増加します。最大スタック時にAAを行うと、すべての
電スタックを消費して対象に
追加魔法ダメージを与え、「
嵐の刻印」を1スタック付与します(6秒)。
ケネンはリスポーン時に
電スタックが最大(4スタック)の状態となります。
・
追加魔法ダメージ:35/45/55/65/75 + (
増加ARの80/90/100/110/120%) + (
APの35%)
アクティブ
電流を放出し、付近の「
嵐の刻印」が付与されている敵全員に
魔法ダメージを与えます。また、
R:(雷撃の大嵐)発動中では、
Rスキル範囲内にいる敵全員に
魔法ダメージを与えます。
対象が
視界内にいる必要はありません。
このスキルは、スキル範囲内に「
嵐の刻印」が付与されている敵がいる時のみ発動可能であり、そうでない場合はアクティブ不可となります。
・
魔法ダメージ:70/95/120/145/170 + (
APの80%)
・
射程:775
・
詠唱時間:0.25秒
・
クールダウン:13/11.25/9.5/7.75/6秒
・
使用エネルギー:40
気
パッシブ:AAで
印付与。アクティブ:周囲の
印持ちに雷→追加
印。
AAや
Q →
Wで確定印、
R中の
Wで
スタン速度を上げる。小規模戦の“3スタック完成”を早めるボタンです
スキル3(E)
疾風迅雷
稲妻と化したケネンがユニットをすり抜け、接触したユニットに「嵐の刻印」を与える。この形態になるときに移動速度が増加し、この形態から抜けるときには攻撃速度が増加する。
スキル3(E)詳細
最大2秒間稲妻に変身し、AA不可となる代わりに
ユニットをすり抜けるようになり、
MSが100%増加します。稲妻状態で敵に接触すると、
魔法ダメージを与えます。非チャンピオンに対して与える
魔法ダメージは65%に減少し、少なくとも1体の敵にダメージを与えると
気が40回復します。
E:(疾風迅雷)は0.5秒後に再使用が可能になり、効果時間終了で自動的に再使用されます。
再使用すると
このスキルを終了し、
増加ASを獲得して、獲得した
AS増加分だけ4秒間
攻撃速度の上限を超えることができます。
Eの再使用は
詠唱を妨害されていても使用できます。
・
魔法ダメージ:80/120/160/200/240 + (
APの80%)
・
魔法ダメージ(非チャンピオンに対して):52/78/104/130/156 + (
APの52%)
・
増加攻撃速度(AS):40/50/60/70/80%
・
効果範囲:200
・
詠唱時間:0秒
・
クールダウン:10/9/8/7/6秒
・
使用エネルギー:80
気
稲妻となって
移動速度UP、接触した敵にダメージと
印。終わりに
AS増加。
仕掛け(
Rの位置取り)と逃げの両方に有用です。
スキル4(R)ウルト
雷撃の大嵐
ケネンが雷雲を召喚し、周囲にいる敵チャンピオンに魔法ダメージを与える。
スキル4(R)ウルト詳細
自身の周囲に嵐を3秒間召喚し、その間ケネン自身の
ARと
MRが増加します。
嵐は0.5秒ごとに範囲内の敵全員に稲妻を落として
魔法ダメージ与えます。
Rによる同一対象への「
嵐の印」スタック付与は最大で3スタック。
同一対象への
魔法ダメージは後続の攻撃ごとに10%ずつダメージが増加し、合計で最初の稲妻のダメージの150%まで増加します。
R:(雷撃の大嵐)は
詠唱時間中も移動できます。
・
増加AR&
増加MR:20/40/60
・
魔法ダメージ(1ヒット):40/75/110 + (
APの22.5%)
・
最大魔法ダメージ:300/562.5/825 + (
APの168.75%)
・
射程:550
・
詠唱時間:0.25秒
・
クールダウン:120/100/80秒
・
使用エネルギー:無し
周囲に雷を落とし続け、複数回印が付く=複数的にダメージ&
スタンの強力なスキルで、集団戦の核。
フラッシュ
Rが最重要。止められやすいので、視界外・側面・妨害スキルの落ちた瞬間を狙います。
ゾーニャの砂時計も相性が良いです。
ケネンをプレイする際の重要ポイント

※AA:通常攻撃(オートアタック)
- ⚡️スキルコンボの例:
- 基本スタンコンボ:
AA繰り返し →
W →
Q →
スタン → 追加AA
Q →
E接触 →
W →
スタン - 集団戦の必殺:
フラッシュや
ヘクステック ロケットベルト→
Eで角度作り →
R →
W→
Qで追撃
- 基本スタンコンボ:
- ⏱タイミングとポジショニング:
Rは“角度”が全て:正面から入ると止められます。ブッシュ・壁裏・サイドを使っていきます。 - オブジェクト前10秒:正面待機より、フランク位置に先回りしておきたいです。
- 止められるスキルを把握:
ノックアップ/
サイレンス/
スタン/(回避の
フラッシュ)など。それらが落ちた瞬間が更なる狙い目です。
フラッシュは温存して価値が上がるタイプ:雑に切らないように注意です。
ケネンの基本的な使い方・立ち回りのコツ

📌 序盤(レーン戦)
- 基本方針:無理に倒しに行かず、Rのために育つ
QやAAでCS、相手が前に出たらAA→
Wや
Qで小さく削る。- 押しすぎるとガンクで死ぬので、
Eは逃げ用に温存しがちでOKです。
- エネルギー管理
マナではないため、回復が早くレーン維持能力に長けている反面、短時間でスキルを連打すると何もできなくなります。当たる時だけ
Qが正義。 - Lv6直後
最初の
Rでレーンキルorドラ戦に介入できると理想。
📌 中盤(ロームと小規模戦)
※ローム→自分のレーンを離れて、他レーンを助けに行く行動
- 小規模戦の勝ち方
先に印を1~2つ入れる →
Eで距離を詰める →
Wで3スタック →
スタン確定 → 味方と落とす。 - ローム
ミッド運用なら、押してから
Eで川へ。トップ運用でも、TP/合流タイミングで
Rを狙います。 - オブジェクト前10秒
正面待機より、フランク位置に先回りしておけるとよく刺さります。入口で
Qポークか、フランクに回れそうなら視界外待機を狙います。
📌 終盤(集団戦)
- やることは1つ:良い
Rを入れること
- やはり正面から入らずに側面/背面狙いが、まずは1つ。
フラッシュ&
ヘクステック ロケットベルトでの奇襲は正面でも無理やり入れることも。- 中途半端なRや即落ちを避けるならば、安全に味方のダイバーやCCと合わせたいです。
Rの狙い所
- 敵のキャリー2枚以上に触れる位置が理想。
- 触れないなら、無理せずピール(近づく敵に
Rで
スタン)でも仕事になります。
- 奇襲が無理そうなら、
R前にスタックとダメージを入れる
QやAAで1個付けておくと、
Rで即
スタンが起きやすい。
ケネンは、範囲
スタン(パッシブ)とRの超強力なAoEで集団戦をひっくり返すトップ/ミッドのAPファイター(レンジ)。
勝ち筋はシンプルで、レーンは安全に削って耐えつつ、集団戦でRを入れて勝つ。逆に言うと、Rを外す/止められると存在感が激減するので、フラッシュ管理・入る角度や視界が最重要です。ケネンで集団戦を壊してみましょう。是非ぜひ使ってみて下さい!
・ケネンのストーリーはこちら



中
ミッドレーン
生き残る能力。敵の攻撃を耐える能力
敵を行動妨害して、無力化する能力。
素早く移動したり、ブリンクする能力。
味方へバフを与えたり、視界を提供する能力。


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